相模原市の児童館・こどもセンター完全ガイド|全46施設を区別に紹介【2026年度版】
相模原市の児童館23施設・こどもセンター23施設を区別に紹介。秋冬シーズンの利用ポイントやFAQも掲載。


相模原市には児童館が23施設、こどもセンターが23施設あり、合計46施設すべてが無料で利用できる。雨の日の遊び場、放課後の居場所、乳幼児と保護者の交流の場として、子育て世帯に欠かせないインフラだ。
移住を検討している方は、候補エリアの施設数と距離感をぜひチェックしてほしい。
秋冬シーズンの児童館利用について
秋から冬にかけて、児童館・こどもセンターは屋外遊びが難しい季節の「子どもの居場所」として重宝される。暖房完備の施設がほとんどで、寒い日も快適に過ごせる。
秋冬シーズンの特徴:
- ハロウィン工作(10月): 仮装グッズやかぼちゃ飾りの手作り教室
- クリスマス会(12月): ミニコンサートやプレゼント交換イベント
- 正月遊び(1月): かるた大会、こま回し、福笑いなど伝統遊び
- 節分イベント(2月): 豆まき、鬼のお面づくり
各施設で企画内容が異なるため、詳細は施設の掲示板や相模原市広報で確認を。年末年始(12月29日〜1月3日)は全施設休館となる。
児童館とこどもセンターの違い
児童館は主に小学生以上を対象とする施設。遊戯室、図書コーナー、卓球台などを備え、放課後の居場所として機能している。開館時間は平日13:00〜17:00、土日祝・学校休業日は9:00〜17:00。
こどもセンターは0歳からの乳幼児と保護者向け。子育て相談、親子交流イベント、サークル活動の拠点になっている。開館時間は9:00〜17:00(第3日曜日ほか休館)。
どちらも利用料は0円。年末年始(12月29日〜1月3日)は休館。
出典: 相模原市公式 児童館・児童室
緑区の児童館・こどもセンター(8施設)
緑区は面積が広く、橋本エリアと津久井・相模湖エリアで施設の特徴が異なる。
児童館(4施設)
- 相原児童館 — 相原駅周辺、住宅街の中にあり地域密着型
- 作の口児童館 — 相模原北部、小学生の放課後利用が多い
- 宮上児童館 — 宮上エリア、地域の子どもたちの拠点
- 津久井中央児童室 — 津久井湖エリア唯一の児童施設
こどもセンター(4施設)
- 橋本こどもセンター — 橋本駅圏、乳幼児向けイベント充実
- 大島こどもセンター — 橋本〜相模原間、アクセスしやすい
- 二本松こどもセンター — 緑区北部の子育て拠点
- 城山こどもセンター — 城山エリアの親子交流の場
出典: 相模原市公式 こどもセンター
中央区の児童館・こどもセンター(19施設)
中央区は市内で最も施設が多いエリア。JR横浜線の各駅から徒歩圏内に点在している。
児童館(9施設)
- こばと児童館 — 相模原駅方面、遊戯室が広く室内遊びに最適
- 光が丘児童館 — 光が丘団地内、放課後の小学生で賑わう
- 弥栄児童館 — 弥栄エリア、スポーツイベントが人気
- 幸町児童館 — 相模原駅北側、アクセス良好
- 青葉児童館 — 青葉エリアの地域拠点
- あさひ児童館 — 旭エリア、工作教室が評判
- 下九沢児童館 — 下九沢の住宅街に立地
- 嶽之内児童館 — 嶽之内エリアの子どもの居場所
- 四ツ谷児童館 — 四ツ谷エリア、落ち着いた雰囲気
こどもセンター(10施設)
- 星が丘こどもセンター — 0〜3歳向け、育児相談が充実
- 並木こどもセンター — 並木団地内、子育てサークル活動が活発
- 清新こどもセンター — 清新エリアの親子拠点
- 向陽こどもセンター — 向陽エリア、乳幼児向けイベント多数
- 大野北こどもセンター — 大野北エリア、アットホームな雰囲気
- 上溝南こどもセンター — 上溝エリア、地域密着型
- 田名こどもセンター — 田名エリアの子育て拠点
- 富士見こどもセンター — 富士見エリア、設備が新しめ
- 陽光台こどもセンター — 陽光台エリアの交流施設
- 横山こどもセンター — 横山エリア、穏やかな環境
南区の児童館・こどもセンター(20施設)
南区は相模大野駅・小田急相模原駅周辺に施設が集中。市内で最も児童館が多いエリアだ。
児童館(11施設)
- 南新町児童館 — 相模大野駅から徒歩圏、車椅子対応、授乳スペースあり
- 古淵児童館 — JR古淵駅から徒歩約10分、買い物ついでに立ち寄れる
- 大野台第1児童館 — 工作教室が人気
- 大野台第2児童館 — スポーツイベントが充実
- 相武台第2児童館 — 小田急相武台前駅圏
- 相武台第3児童館 — 相武台エリアの放課後拠点
- 東林間児童館 — 小田急東林間駅周辺
- 御園児童館 — 御園エリア、乳幼児から小学生まで幅広く利用可
- 谷口児童館 — 谷口エリアの地域施設
- しんふち児童館 — 古淵5丁目エリア
- 相南児童館 — 相南エリアの子どもの居場所
こどもセンター(9施設)
- 大野南こどもセンター — 相模大野駅南側、利便性が高い
- 上鶴間こどもセンター — 上鶴間エリアの親子拠点
- 相模台こどもセンター — 相模台エリア、ゆったりした空間
- 相武台こどもセンター — 相武台エリアの乳幼児向け施設
- 大沼こどもセンター — 大沼エリア、子育て相談が充実
- 大野台こどもセンター — 大野台エリアの交流施設
- 鹿島台こどもセンター — 鹿島台エリア、落ち着いた環境
- 麻溝こどもセンター — 麻溝台エリアの子育て拠点
- 新磯こどもセンター — 新磯エリア
利用のポイント
- 初回利用 — 受付で利用カードを作成(無料)
- 持ち物 — 上履き、飲み物。おもちゃの持ち込みは施設による
- イベント情報 — 各施設の掲示板や市広報で確認
- 子育て相談 — こどもセンターでは保育士や保健師に相談可能
秋冬に活用したい屋内施設
児童館以外にも、秋冬シーズンに子どもが楽しめる屋内施設がある。
- 相模原市立博物館(中央区高根) — プラネタリウムは大人500円・子ども200円。常設展示は無料。雨の日の定番スポット。公式: 相模原市立博物館
- きらぼしDigitalラボ SAGAMIHARA(中央区) — デジタル体験施設。子ども向けプログラミング教室なども開催。公式: e-sagamihara.com
- サカタのタネ グリーンハウス(南区下溝) — 県立相模原公園内の温室。熱帯植物の展示があり入館無料。冬でも暖かく過ごせる。
- 相模原市立図書館(各区に複数) — 絵本の読み聞かせイベントを定期開催。暖房完備で長時間滞在できる。
子育て世帯が使える補助金
相模原市に移住・転入する子育て世帯は、住宅や教育に関する補助金も活用できる。児童館・こどもセンターと合わせてチェックしておきたい。
よくある質問(FAQ)
Q1. 児童館とこどもセンターはどう使い分ければいいですか?
A: 乳幼児(0〜未就学児)と保護者は「こどもセンター」、小学生以上は「児童館」を利用するのが基本です。こどもセンターは9:00から開館しており、午前中の親子利用に便利。児童館は平日13:00からなので、小学校の放課後に使う形になります。
Q2. 利用に予約は必要ですか?
A: 通常の利用に予約は不要です。初回のみ受付で利用カードを作成(無料・その場で発行)すれば、以降は自由に出入りできます。ただし、特別イベント(工作教室、クリスマス会など)は事前申込制の場合があります。
Q3. 保護者の付き添いは必要ですか?
A: こどもセンターは保護者同伴が原則です。児童館は小学生以上であれば子どもだけで利用できます。小学1年生は保護者が送迎し、慣れてから一人で通わせるケースが多いです。
Q4. 年末年始以外に休館日はありますか?
A: 児童館は年末年始(12/29〜1/3)のみ休館。こどもセンターは年末年始に加え、第3日曜日とその他臨時休館日があります。利用前に施設へ確認すると確実です。
Q5. 移住前に見学できますか?
A: 可能です。市外在住でも見学・利用できます。移住検討中であれば、候補エリアの施設を実際に訪れて雰囲気を確かめることをおすすめします。スタッフに「移住を検討している」と伝えれば、地域の子育て環境についても教えてもらえます。
まとめ
相模原市は児童館23施設+こどもセンター23施設の合計46施設を無料で利用できる。特に中央区・南区は徒歩圏内に複数の施設があり、子育て環境として整っている。
秋冬シーズンは屋外遊びが難しくなるが、暖房完備の児童館・こどもセンターが頼れる居場所になる。季節イベントも充実しているので、地域の施設をぜひ活用してほしい。
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