相模原市の図書館ガイド|子連れに優しい4館を徹底比較【2026年版】
相模原市立図書館4館(本館・相模大野・橋本・相武台分館)の開館時間・アクセス・子連れ利用のポイントを比較。移住検討者向けに利用カード作成方法も解説。


相模原市には市立図書館が3館と分館が1館ある。どの図書館も駅からアクセスしやすく、子ども向けサービスが充実している。移住を検討している家族にとって「近所の図書館がどんな場所か」は意外と大きなポイントだ。
この記事では、各図書館の特徴・アクセス・子連れでの使いやすさを比較する。
相模原市の図書館は3館+1分館体制
相模原市の図書館は、中央区・南区・緑区にそれぞれ1館ずつ配置されている。市全体の蔵書数は約150万冊で、入館・利用はすべて無料だ。
- 市立図書館(中央区) - 最も蔵書数が多い本館
- 相模大野図書館(南区) - 子ども専用フロアあり
- 橋本図書館(緑区) - 駅直結の商業施設内
- 図書館相武台分館(南区) - コンパクトな地域密着型
市内在住・在勤・在学であれば、どの図書館でも同じカードで借りられる。返却は市内のどの図書館でも可能だ。
市立図書館(中央区)
相模原市で最も歴史がある図書館。蔵書数は市内最大で、調べ物や専門書を探すならここが便利だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 中央区鹿沼台2-13-1 |
| 最寄り駅 | JR横浜線 淵野辺駅南口 徒歩3分 |
| 開館時間 | 火〜金 9:30〜20:00 / 土日祝 9:30〜18:00 |
| 休館日 | 月曜、毎月第2木曜(1月・4月除く)、年末年始 |
| 駐車場 | あり(混雑時は公共交通機関推奨) |
子連れポイント: 1階に「こどもの本コーナー」があり、絵本・紙芝居が充実。おはなし会も定期開催されている。駐車場があるので車でのアクセスも可能だが、休日は混み合う。
相模大野図書館(南区)
小田急線相模大野駅から徒歩5分。4階建ての建物で、2階が子ども専用フロアになっているのが最大の特徴だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 南区相模大野4-4-1 |
| 最寄り駅 | 小田急線 相模大野駅北口 徒歩5分 |
| 開館時間 | 火〜金 9:30〜20:00(子どもフロアは18:00まで)/ 土日祝 9:30〜18:00 |
| 休館日 | 月曜、毎月第2木曜(1月・4月除く)、年末年始 |
| 駐車場 | なし(周辺のコインパーキング利用) |
子連れポイント: 2階の子どもフロアには絵本・児童書のほか、読み聞かせ用の「おはなしのへや」がある。フロアが分かれているので、子どもが多少声を出しても気兼ねしにくい。小田急沿線に住むなら第一候補になる図書館だ。
橋本図書館(緑区)
JR・京王橋本駅直結の商業施設「ミウィ橋本」6階にある。買い物のついでに立ち寄れる立地が魅力だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 緑区橋本3-28-1 ミウィ橋本6階 |
| 最寄り駅 | JR横浜線・京王相模原線 橋本駅 直結 |
| 開館時間 | 火〜金 9:30〜20:00 / 土日祝 9:30〜18:00 |
| 休館日 | 月曜、毎月第2木曜(1月・4月除く)、年末年始 |
| 駐車場 | ミウィ橋本の駐車場を利用可 |
子連れポイント: 「こどものほんのコーナー」があり、水曜・土曜・日曜に年齢別のおはなし会を開催。駅直結なので雨の日でも濡れずにアクセスできる。リニア開業で橋本エリアへの移住を検討している人には心強い存在だ。
図書館相武台分館(南区)
相武台前駅から徒歩15分の地域密着型の図書館。規模は小さいが、近隣住民には便利な存在だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 南区新磯野4-8-7 |
| 最寄り駅 | 小田急線 相武台前駅 徒歩15分 |
| 開館時間 | 9:00〜17:00 |
| 休館日 | 月曜、毎月第2木曜(1月・4月除く)、年末年始 |
| 駐車場 | 障害者用駐車場あり |
子連れポイント: 開館時間が17時までと短いが、小さな子どもを連れて午前中にさっと立ち寄るには十分。座間市との市境に近いエリアなので、相武台・新磯野周辺に住むなら選択肢に入る。
子連れで行くならどこがおすすめ?
| 条件 | おすすめの図書館 |
|---|---|
| 子ども専用スペースが欲しい | 相模大野図書館(2階が子どもフロア) |
| 車で行きたい | 市立図書館(駐車場あり) |
| 買い物ついでに寄りたい | 橋本図書館(ミウィ直結) |
| 平日午前にさっと借りたい | 図書館相武台分館(空いている) |
| おはなし会に参加したい | 橋本図書館(水・土・日開催) |
どの図書館でも利用カードは共通。引っ越したあとも、最寄りの図書館で手続きなしにそのまま使える。
移住者向け:図書館活用のヒント
相模原市の図書館は、市外からの移住者も転入届を出した日から利用できる。
- 利用カード発行: 本人確認書類(運転免許証など)を持って窓口へ
- 貸出冊数: 1人10冊まで、2週間
- 予約: 市立図書館ホームページからオンライン予約可能
- 返却: 市内のどの図書館でも返却OK
子どもの本を借りに行くついでに、移住後の手続きや地域情報を調べるのにも図書館は便利だ。各図書館には相模原市の行政資料コーナーがあり、ゴミの出し方や子育て支援の情報も置いてある。
このエリアで使える補助金
相模原市には子育て世帯向けの住宅補助がある。図書館の近くに住むなら、あわせてチェックしておきたい。
よくある質問(FAQ)
Q1. 相模原市の図書館は市外在住でも利用できますか?
A: 相模原市在住・在勤・在学のいずれかに該当すれば利用可能です。市外在住で該当しない場合は、近隣市町村との相互利用協定により一部利用できる場合があります。詳細は各図書館窓口にお問い合わせください。
Q2. 子どものおはなし会はいつ開催されていますか?
A: 図書館によって異なります。橋本図書館は水曜・土曜・日曜に年齢別のおはなし会を開催。市立図書館・相模大野図書館も定期開催しています。日程は各図書館のホームページまたは館内掲示で確認できます。
Q3. 図書館の本をオンラインで予約できますか?
A: はい、相模原市立図書館ホームページからオンライン予約が可能です。利用カード番号とパスワードでログインし、受取希望館を指定して予約できます。
Q4. 駐車場があるのはどの図書館ですか?
A: 市立図書館(中央区)には専用駐車場があります。橋本図書館はミウィ橋本の駐車場を利用可能(有料)。相模大野図書館・相武台分館は周辺のコインパーキングを利用する形になります。
Q5. 返却は借りた図書館でないとダメですか?
A: いいえ、相模原市内のどの図書館でも返却できます。通勤途中の駅近くの図書館で返すなど、便利に使えます。
あわせて読みたい
相模原市の図書館4館(市立図書館・相模大野・橋本・相武台分館)のアクセス・開館時間・特徴を完全ガイド。移住検討者向けに各館の違いと利用方法を解説。
相模原市の図書館4館と公園で楽しむ読書の秋。市立図書館・相模大野図書館・橋本図書館のほか、県立相模原公園・相模湖公園など屋外読書スポットも紹介。
相模原市緑区のダム・水源地を紹介。相模湖(相模ダム)、津久井湖(城山ダム)、城山湖(本沢ダム)のアクセス・見どころ・ダムカード情報。
相模原市の児童館23施設・こどもセンター23施設を区別に紹介。秋冬シーズンの利用ポイントやFAQも掲載。
相模原市内6つの図書館を徹底解説。子育て世代・在宅ワーカー・学生それぞれにおすすめの館を紹介。駐車場情報や開館時間も網羅。