暮らし8041字最終更新 2026-10-17

相模原南区|子育てスポット15選【麻溝公園・相模大野】

相模原市南区の子育てスポット15選。麻溝公園のふれあい動物広場、県立相模原公園の大温室、各地域の児童館・こどもセンターなど無料で楽しめる場所を地元目線で紹介。

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相模原市南区は、麻溝公園や県立相模原公園といった大規模公園から、地域密着型の児童館・こどもセンターまで、子育て世帯に嬉しい施設が揃っている。相模大野駅周辺の利便性と自然環境の両立が魅力のエリアだ。

南区ってどんなエリア

南区は相模原市の南部に位置し、小田急線の相模大野駅を中心に商業施設が充実している。一方で、麻溝台・当麻エリアには広大な公園が広がり、都市と自然のバランスが取れた環境が特徴だ。JR横浜線・小田急線・JR相模線が利用でき、新宿まで約40分、横浜方面へも直通アクセス可能。子育て世帯の移住先として人気を集めている。

大型公園で思いっきり遊ぶ

相模原麻溝公園

南区を代表する総合公園。無料の「ふれあい動物広場」ではモルモットやヤギとふれあえ、ポニー乗馬(小学生以下対象・無料)も体験できる。アスレチック広場の大型遊具は幼児から小学生まで楽しめる本格派。芝生広場でピクニックもおすすめ。展望塔からは丹沢山系や相模野台地を一望できる。

  • 所在地:南区麻溝台2317-1
  • 駐車場:あり(無料)
  • バリアフリー:障害者用トイレ、車いす対応出入口、貸出用車いす、AED、授乳室完備
  • 出典:相模原市公式

県立相模原公園

麻溝公園に隣接する県立公園。フランス式庭園と大温室「サカタのタネ グリーンハウス」が目玉。温室は入場無料で、熱帯植物や季節の花が楽しめる。噴水広場や芝生の丘は子どもの駆け回りに最適。

相模大野中央公園

相模大野駅から徒歩圏内の都市型公園。ボーノ相模大野に隣接しており、買い物ついでに立ち寄れる。複合遊具と広場があり、小さな子どもの外遊びにちょうどいい規模感。天候に応じて屋内外を使い分けられるのも便利。

当麻山公園

南区の穴場スポット。自然林に囲まれた静かな公園で、ハイキング気分で散策できる。アスレチック遊具や展望台があり、体を動かしながら自然観察が可能。春は桜、秋は紅葉と季節ごとの景観も楽しめる。

相模台公園

相模台地区の近隣公園。滑り台やブランコなど定番の遊具が揃い、幼児連れに人気。住宅街の中にあり、地元の子どもたちの遊び場として親しまれている。

古淵鵜野森公園

古淵駅近くの地区公園。分煙施設あり。広い敷地で子どもがのびのび遊べる。

歴史を学べるスポット

史跡勝坂遺跡公園・勝坂歴史公園

縄文時代の集落遺跡を保存・展示する公園。復元された竪穴住居を間近で見学でき、考古学に興味を持つきっかけになる。広い芝生広場もあり、遺跡見学のついでにピクニックも楽しめる。夏休みの自由研究にもおすすめ。

児童館・こどもセンターを活用する

相模原市の児童館・こどもセンターは0歳から18歳まで無料で利用できる施設。乳幼児向けの「ちびっこタイム」や工作イベントなど、年齢に応じたプログラムが充実している。

相模原市立大沼こどもセンター

大沼地区にあるこどもセンター。乳幼児向けの親子遊びの場として、平日の午前中は特に賑わう。

相模原市立鶴園中和田こどもセンター

鶴園・中和田地区を担当。広い遊戯室があり、雨の日の遊び場として重宝する。「子育てひろば」を常設しており、育児相談や親子イベントも実施。

相模原市立鹿島台こどもセンター

鹿島台地区のこどもセンター。乳幼児から小学生まで幅広く利用されている。

御園児童館

御園地区にある児童館。小学生が放課後に利用でき、ボール遊びや工作など学年を超えた交流の場になっている。利用無料、学校休業日は午前から開館。

相模原市立南新町児童館

南新町にある児童館。乳幼児親子の交流の場として地域で愛されている。

相模原市立谷口児童館

谷口地区の児童館。放課後の小学生の居場所としても機能している。

図書館で絵本タイム

相模原市立相模大野図書館

相模大野駅から徒歩5分の好立地。児童書コーナーが充実しており、定期的に読み聞かせイベントも開催。授乳室やおむつ替えスペースも完備。平日20時まで開館しているので、仕事帰りの親子連れにも便利。

  • 開館時間:火〜金 9:30-20:00、土日 9:30-18:00
  • 休館日:月曜日、祝日
  • 車椅子対応:あり
  • 出典:OpenStreetMap

相模原市立図書館相武台分館

相武台地区にある図書館分館。規模はコンパクトだが、児童書の蔵書も揃っている。

南区で使える子育て支援・補助金

相模原市では子育て世帯向けの各種補助金制度がある。

  • 小児医療費助成:中学3年生まで(所得制限なし)
  • 出産・子育て応援給付金:妊娠届出時5万円、出生届出後5万円
  • 多子世帯の保育料軽減:第2子半額、第3子以降無料

詳しくは下記の補助金一覧をチェック。

→ 相模原市の子育て・教育関連補助金を見る

アクセス・移住のヒント

南区の主要駅は小田急線の相模大野駅・小田急相模原駅、JR横浜線の古淵駅など。県立相模原公園・麻溝公園エリアは原当麻駅(JR相模線)からバスまたは車でのアクセスが便利。

家賃相場は2LDKで8〜10万円台、戸建ての住宅取得費用は3,000万円台後半から。中央区・緑区と比較すると商業施設へのアクセスが良い分、やや価格帯は高めになる傾向がある。

麻溝公園や県立相模原公園に徒歩で行ける環境は、子どもの成長期に大きなプラスになる。南区での子育てを検討しているなら、まずは週末に公園を訪れて生活イメージを掴んでみてほしい。

よくある質問(FAQ)

Q1. 麻溝公園のポニー乗馬は何歳から乗れますか?

A: 小学生以下が対象で、料金は無料です。土日祝日は混み合うため午前中の早い時間帯がおすすめ。ふれあい動物広場の営業時間は9:30〜16:00(入場は15:30まで)。

Q2. 県立相模原公園の大温室は入場料がかかりますか?

A: サカタのタネ グリーンハウス(大温室)は無料で入場できます。年間を通して温かいため、冬場の子どもの遊び場としても活用されています。

Q3. 南区の児童館は市外から引っ越してきても利用できますか?

A: 相模原市に住民登録をすれば、転入後すぐに利用できます。初回利用時は利用登録が必要な場合があるため、母子手帳や住所がわかる書類を持参すると安心です。

Q4. 麻溝公園と県立相模原公園は1日で両方回れますか?

A: 両公園は隣接しており、徒歩で行き来できます。午前中に麻溝公園のふれあい動物広場とアスレチック、午後に県立公園でピクニックという回り方が人気です。

Q5. 相模大野駅周辺で授乳室がある施設はどこですか?

A: ボーノ相模大野、伊勢丹相模原店、グリーンホール相模大野(相模大野図書館)に授乳室があります。いずれも駅から徒歩圏内です。

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