相模原市の図書館ガイド|4館の特徴とアクセス・開館時間まとめ【2026年版】
相模原市の図書館4館(市立図書館・相模大野・橋本・相武台分館)のアクセス・開館時間・特徴を完全ガイド。移住検討者向けに各館の違いと利用方法を解説。


相模原市には4つの公立図書館がある。市立図書館(本館)、相模大野図書館、橋本図書館、そして相武台分館だ。いずれも駅から徒歩圏内で、平日夜20時まで開いている館もある。移住を検討している人にとって、近くに使いやすい図書館があるかどうかは暮らしの質に直結する。この記事では各館の特徴・アクセス・開館時間を整理した。
相模原市の図書館は4館体制
相模原市は中央区・南区・緑区の3区で構成されており、図書館は以下の4館がある。
| 図書館名 | 所在区 | 最寄り駅 |
|---|---|---|
| 市立図書館(本館) | 中央区 | 淵野辺駅 |
| 相模大野図書館 | 南区 | 相模大野駅 |
| 橋本図書館 | 緑区 | 橋本駅 |
| 図書館相武台分館 | 南区 | 相武台前駅 |
いずれも相模原市民であれば無料で利用カードを作成できる。また、市外在住でも市内通勤・通学者は利用可能だ。
市立図書館(本館)|淵野辺駅南口から徒歩3分
住所: 〒252-0233 相模原市中央区鹿沼台2-13-1
アクセス: JR横浜線 淵野辺駅南口から徒歩3分
開館時間:
- 火〜金: 9:30〜20:00
- 土日祝: 9:30〜18:00
- 12月28日: 9:30〜17:00
休館日: 月曜日、1月・4月を除く毎月第2木曜日、年末年始(12月29日〜1月4日)、蔵書点検期間(4月12〜18日)
相模原市の図書館ネットワークの中核となる本館。蔵書数が最も多く、レファレンスサービスも充実している。淵野辺駅は「はやぶさ」で知られるJAXA相模原キャンパスの最寄り駅でもあり、宇宙関連の書籍コーナーが設けられているのが特徴だ。
駐車場はあるが混雑しやすいため、電車での来館が推奨されている。
出典: 相模原市公式サイト 市立図書館
相模大野図書館|相模大野駅北口から徒歩5分
住所: 〒252-0303 相模原市南区相模大野4-4-1
アクセス: 小田急線 相模大野駅北口から徒歩5分
開館時間:
- 火〜金: 9:30〜20:00(こどもフロアは18:00まで)
- 土日祝: 9:30〜18:00
- 12月28日: 9:30〜17:00
休館日: 月曜日、1月・4月を除く毎月第2木曜日、年末年始(12月29日〜1月4日)、蔵書点検期間(4月5〜11日)
南区の中心・相模大野にある図書館。周辺には伊勢丹やボーノ相模大野などの商業施設があり、買い物ついでに立ち寄りやすい。こどもフロアが独立しており、児童書コーナーが充実している。子育て世帯が多く住む南区らしい特徴だ。
橋本図書館|橋本駅直結ミウィ橋本6F
住所: 〒252-0143 相模原市緑区橋本3-28-1 ミウィ橋本6F
アクセス: JR横浜線・相模線/京王相模原線 橋本駅直結
開館時間:
- 火〜金: 9:30〜20:00
- 土日祝: 9:30〜18:00
- 12月28日: 9:30〜17:00
休館日: 月曜日、1月・4月を除く毎月第2木曜日、年末年始(12月29日〜1月4日)、蔵書点検期間(4月5〜11日)
リニア中央新幹線の新駅が予定されている橋本駅に直結。商業施設「ミウィ橋本」の6階にあり、雨の日でも濡れずにアクセスできる。JR・京王の両路線が使えるため、通勤帰りに立ち寄る利用者が多い。
緑区は津久井・相模湖・藤野など広大なエリアを抱えるが、図書館は橋本駅前のこの1館のみ。山間部に住む場合は移動図書館「ともしび号」を利用する方法もある。
出典: 相模原市公式サイト 橋本図書館
図書館相武台分館|相武台前駅から徒歩15分
住所: 〒252-0325 相模原市南区新磯野4-8-7
アクセス: 小田急線 相武台前駅から徒歩15分、またはバス「相武台グリーンパーク」行きで「新磯野公園前」下車
開館時間: 9:00〜17:00(他館より短い)
休館日: 月曜日、1月・4月を除く毎月第2木曜日、年末年始(12月29日〜1月4日)、蔵書点検期間(4月12〜18日)
南区南部、座間市との境界に近いエリアにある分館。他の3館と比べて開館時間が短く(17時閉館)、蔵書規模も小さい。ただし地域に密着した運営で、近隣住民にとっては徒歩圏の図書館として重宝されている。
駅からやや距離があるため、バス利用も選択肢になる。
共通の利用案内
利用カードの作成
相模原市立図書館の利用カードは、以下の条件を満たせば無料で作成できる。
- 相模原市内に在住
- 相模原市内に通勤・通学
本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど)を持参し、各館のカウンターで申し込む。その場で発行される。
貸出冊数・期間
- 図書: 10冊まで、2週間
- 雑誌・CD・DVDなども貸出可能(館により異なる)
予約・取り寄せ
市内4館の蔵書は相互に取り寄せ可能。自宅から相模原市立図書館ウェブサイトで検索・予約し、受け取り館を指定できる。
周辺自治体の図書館も利用可能
相模原市は近隣自治体と広域利用協定を結んでおり、以下の市町村の図書館も利用できる場合がある。
- 町田市
- 八王子市
- 座間市
- 大和市
詳細な条件は各自治体の図書館に確認が必要だが、職場や学校の近くに他市の図書館があれば選択肢が広がる。
移住検討者へのポイント
相模原市の図書館は、3つの主要館(市立図書館・相模大野・橋本)が平日20時まで開いている点が特徴だ。仕事帰りに立ち寄れる環境は、都心へ通勤する世帯にとってありがたい。
一方、緑区の津久井・相模湖・藤野エリアには固定の図書館がない。移動図書館が巡回しているが、頻繁に図書館を利用したい人は橋本駅周辺に住むか、車での移動を前提にする必要がある。
このエリアの補助金を見る
相模原市には移住・住宅取得に関する補助金がいくつかある。例えば結婚新生活支援補助金は最大60万円、親元近居・同居住宅取得支援は最大50万円が支給される。図書館と合わせて、暮らしの支援制度もチェックしておこう。
よくある質問(FAQ)
Q1. 相模原市の図書館は市外在住でも利用できますか?
A: 相模原市内に通勤・通学している方は利用カードを作成できます。それ以外の市外在住者は原則として利用できませんが、近隣自治体との広域利用協定により、町田市・八王子市・座間市・大和市など一部の自治体住民は利用可能な場合があります。詳細は各館に確認してください。
Q2. 4つの図書館のうち、どこが一番蔵書が多いですか?
A: 市立図書館(本館)が最も蔵書数が多く、レファレンスサービスも充実しています。特定のジャンルを深く調べたい場合は本館がおすすめです。橋本図書館・相模大野図書館も主要館として蔵書は豊富です。
Q3. 図書館の本を自宅近くの館で受け取ることはできますか?
A: はい、可能です。相模原市立図書館のウェブサイトから予約する際に「受取館」を指定できます。市内4館の蔵書は相互に取り寄せできるため、自宅や職場に近い館で受け取れます。
Q4. 相模原市の図書館に駐車場はありますか?
A: 市立図書館(本館)には駐車場がありますが、混雑しやすいため公共交通機関の利用が推奨されています。橋本図書館はミウィ橋本の駐車場を利用できます(有料・買い物で割引あり)。相模大野図書館周辺には民間駐車場があります。
Q5. 津久井・相模湖・藤野エリアに図書館はありますか?
A: 固定の図書館施設はありませんが、移動図書館「ともしび号」が定期的に巡回しています。巡回スケジュールは相模原市立図書館のウェブサイトで確認できます。橋本図書館までは車で20〜40分程度です。
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