暮らし最終更新 2026-11-03

ペットと楽しむ冬の相模原|ドッグラン・イルミネーション・散歩コース7選【2026-2027年版】

相模原市で犬と冬を楽しめる公園・散歩コースを紹介。無料ドッグランがある県立相模原公園、さがみ湖イルミリオン、冬枯れの湖畔散歩など、寒い季節でもペットと過ごせるスポット7選。

相模リス:相模原移住ナビの街歩き案内役
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冬は犬にとって過ごしやすい季節だ。夏のように熱中症の心配がなく、アスファルトで肉球を火傷するリスクもない。人が少ない平日の公園をのんびり歩けるのも冬ならではの魅力だ。

相模原市には、冬でもペットと楽しめる公園やイルミネーションスポットが点在している。この記事では、寒い季節でも愛犬と過ごせる場所を、ドッグラン・イルミネーション・湖畔散歩・市街地公園の4つに分けて紹介する。

ドッグランがある公園

県立相模原公園(南区)

相模原市を代表する県立公園で、約26ヘクタールの敷地を持つ。フランス式庭園、噴水広場、メタセコイア並木など見どころが多い。

公園北東部には無料のドッグランが設置されており、小型犬エリア(約800平方メートル)と全犬種エリア(約1,700平方メートル)に分かれている。初回利用時は管理事務所で登録手続きが必要だが、一度登録すれば自由に利用できる。冬場は利用者が減るため、広いスペースで愛犬を走らせやすい。

冬の見どころはグリーンハウス(温室)だ。外が寒くても室内は暖かく、熱帯植物を眺めながら休憩できる。ただし温室内はペット入場不可のため、交代で見学するか外で待つ形になる。

隣接する麻溝公園と合わせて散策すれば、2〜3時間は楽しめる。ただし麻溝公園の「ふれあい動物広場」周辺は犬の立入が制限されている点に注意。

  • 住所:相模原市南区下溝3277
  • アクセス:小田急相模大野駅からバス「女子美術大学」下車徒歩5分
  • 駐車場:普通車約400台(2時間まで無料、以降100円/30分)
  • 出典:神奈川県公式

イルミネーションを楽しむ

さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト(緑区)

関東最大級のイルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」が開催される遊園地。2026年は11月14日から2027年5月9日まで開催される。約600万球のLEDが山の斜面を彩り、湖畔に光が映り込む光景は圧巻だ。

園内には一部ペット同伴可能なエリアやアトラクションがある。詳細は公式サイトの「ペット(犬)と楽しめるアトラクション」ページで確認してほしい。リードの長さや入場可能エリアに制限があるため、事前確認が必須だ。

イルミネーション期間中は16時以降のナイト入園がおすすめ。日没後に点灯が始まり、19時頃が最も華やかになる。冬の夜は冷え込むため、犬用の防寒着があると安心。

冬枯れの湖畔を歩く

県立相模湖公園(緑区)

相模湖畔に位置する県立公園。芝生広場や遊歩道が整備されており、リードを付けた犬の散歩に適している。

冬は落葉した木々の間から湖面がよく見え、夏とは違った開放感がある。野鳥が多く飛来する季節でもあり、愛犬と一緒にバードウォッチングを楽しむ人もいる。12月〜2月は観光客が減るため、静かに散歩したい人には最適な時期だ。

湖畔のベンチは風が吹くと冷える。膝掛けや犬用ブランケットを持参すると良い。

  • 住所:神奈川県相模原市緑区与瀬317-1
  • 電話:042-684-3276
  • 駐車場:普通車138台(平日無料、土日祝は1時間330円・上限1,000円)
  • 出典:神奈川県公式

津久井湖城山公園(緑区)

戦国時代の山城「津久井城」跡を整備した公園。城山ダム両岸に広がる敷地には、ハイキングコースや芝生広場がある。

冬は木々が葉を落とし、城跡からの眺望が格段に良くなる。晴れた日には遠くの山並みまで見渡せる。積雪時は路面が滑りやすくなるため、人も犬も足元に注意が必要だ。

根小屋地区の「花の苑地」エリアは比較的平坦で、シニア犬や短時間の散歩に向いている。パークセンターには暖房の効いた休憩室があり、散歩の合間に暖を取れる。

河川沿いの散歩コース

相模川沿い遊歩道・高田橋多目的広場周辺(中央区)

相模川沿いには舗装された遊歩道が整備されており、地元住民の犬散歩コースとして定着している。高田橋多目的広場周辺は視界が開けており、川を眺めながら歩ける。

冬は川風が冷たいが、日中の日差しがあれば気持ちよく散歩できる。河川敷は草が枯れて見通しが良くなり、他の犬や自転車の接近に気づきやすい。ただし風が強い日は体感温度がかなり下がるため、犬用ベストなどの防寒対策を。

市街地で気軽に散歩

鹿沼公園(中央区)

淵野辺駅から徒歩約5分の地区公園。池や芝生広場があり、コンパクトながら散歩コースとしてちょうど良いサイズだ。

冬は池にカモが飛来し、愛犬が水鳥を眺める姿が見られる。SL(蒸気機関車)の展示もあり、写真撮影スポットとしても人気がある。駅から近いため、仕事帰りの短時間散歩にも使いやすい。

  • 住所:神奈川県相模原市中央区鹿沼台2-15-1
  • アクセス:JR横浜線淵野辺駅南口から徒歩約5分
  • 出典:相模原市公式

道保川公園(中央区)

上溝駅から徒歩約15分の風致公園。湧水が流れる自然豊かな環境で、木道や散策路が整備されている。

冬は落葉して森の中が明るくなり、小川のせせらぎがよく聞こえる。野鳥の観察にも適した季節だ。ただし木道は霜が降りると滑りやすくなるため、朝早い時間帯は注意が必要。

小川沿いの木道は幅が狭いため、大型犬よりも小型〜中型犬向き。静かな環境を好む犬にはぴったりの公園だ。

冬の犬散歩で気をつけたいこと

路面凍結と霜

早朝や日陰では路面が凍結していることがある。犬も人も滑りやすいため、歩くスピードを落としてゆっくり進もう。特に橋の上や日陰の坂道は要注意だ。

塩カル(融雪剤)

道路に撒かれた融雪剤は犬の肉球を荒らす原因になる。散歩後は足裏を濡れタオルで拭いてあげると良い。肉球クリームでの保護も効果的だ。

低体温症

短毛種やシニア犬は寒さに弱い。震えが止まらない、動きが鈍くなるなどの症状が出たら、すぐに暖かい場所へ移動させよう。防寒着やブランケットを車に常備しておくと安心だ。

日没の早さ

冬は16時過ぎには薄暗くなる。反射材付きのリードやハーネス、LEDライトを活用して視認性を高めよう。

このエリアで使える補助金

相模原市への移住を検討中の方は、住宅取得や子育てに関する補助金制度もチェックしてほしい。

→ 相模原市の住まい・移住補助金一覧を見る

よくある質問(FAQ)

Q1. 相模原市内で無料で使えるドッグランはありますか?

A: 県立相模原公園(南区下溝)に無料のドッグランがあります。小型犬エリアと全犬種エリアに分かれており、初回登録のみ必要です。冬場は利用者が少なく、広々と使えることが多いです。

Q2. さがみ湖イルミリオンにペットを連れて行けますか?

A: 一部のエリア・アトラクションはペット同伴可能です。ただしリードの長さや入場可能エリアに制限があるため、公式サイトの「ペットと楽しめるアトラクション」ページで事前に確認してください。冬の夜は冷え込むため、犬用の防寒着をお忘れなく。

Q3. 冬に犬と散歩するときの防寒対策は何が必要ですか?

A: 短毛種やシニア犬には犬用ベストやコートが有効です。また散歩後は融雪剤(塩カル)から肉球を守るため、足裏を拭いてあげましょう。肉球クリームでの保護も効果的です。人間もネックウォーマーや手袋を忘れずに。

Q4. 相模湖公園は冬でも駐車場が無料ですか?

A: 平日は無料です。土日祝日は有料(1時間330円、上限1,000円)となります。冬場は観光客が減るため、週末でも駐車場が満車になることは少ないです。

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