相模原市の中古住宅補助100万円|子育て世帯・39歳以下
相模原市の子育て世帯等中古住宅購入・改修費補助を解説。購入最大100万円または改修最大80万円のいずれか一方が対象。申請順序・加算条件・期限を詳しく説明。


相模原市の子育て世帯・中古住宅購入&改修補助|最大100万円の取り方
相模原市は子育て世帯・若年夫婦・妊婦が中古住宅を取得する際、基本額50万円に「親世帯同居」「市外転入」などの加算を積み上げて 購入補助 最大100万円 または 改修補助 最大80万円 を受けられます。⚠️ 重要: 購入と改修の併用はできず、いずれか一方の選択となります。
対象になる人
次のいずれかに該当する世帯。
- 39歳以下の夫婦またはパートナーシップ宣誓者
- 18歳以下の子と同居する親世帯
- 39歳以下の妊婦を含む世帯
基本額と加算ロジック
中古住宅取得補助(最大100万円)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 基本額 | 50万円 |
| 親世帯同居加算 | 加算あり |
| 市外転入加算 | 加算あり |
| 区域外転居加算(市内でも区をまたぐ) | 加算あり |
| 市内企業勤務加算 | 加算あり |
| 津久井産材利用加算 | 加算あり |
加算を積むほど増え、合計で 100万円が上限 になります。
改修補助(最大80万円)
- 対象工事費の 1/5(上限40万円) が基本額
- さらに加算条件を満たすと上限80万円まで拡張
改修対象は耐震・省エネ・バリアフリー・子育て配慮工事など、公式要綱に列挙されている区分に限定されます。
⚠️ 購入と改修は併用不可
公式サイトには「利用できる補助金の種類は購入か改修のいずれかです」と明記されています。中古住宅を購入してリフォームする場合でも、購入補助(最大100万円)と改修補助(最大80万円)のどちらか一方を選択する必要があります。
選び方のポイント:
- リフォーム費用が160万円未満 → 購入補助(100万円)の方が有利
- リフォーム費用が160万円以上 → 改修補助(80万円)の方が有利な場合も
- 購入価格が高く、リフォームは最小限 → 購入補助を選択
申請期限は「令和9年2月26日必着」
- 申請受付:令和8年4月1日〜令和9年2月26日(必着)
- 工事着手前の事前協議が必須
- 予算上限に達し次第受付終了
編集部メモ:「必着」の意味に注意 郵送の場合、消印有効ではなく 到着日が令和9年2月26日まで であることが求められます。年度末は郵便遅延が起きやすいため、1月中の投函 を強く推奨します。改修工事は着工前の事前協議が必須で、契約→工事→補助金申請の順番を間違えると対象外になります。
加算条件の「効かせ方」ベストプラクティス
- 市外転入 × 親世帯同居 の組合せが最も加算が厚い
- 津久井産材は工務店選びの段階で「加算対象材使用」を明示
- 市内企業勤務加算は配偶者どちらかが該当すればOKか要確認
- 区域外転居加算は緑→中央、南→中央など「区をまたぐ」引越しが対象
他の制度との合わせ技
- 結婚新生活・移住定住支援事業:引越し費用に最大15万円
- 住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金:太陽光・蓄電池導入で数十万円
- 戸建住宅耐震改修補助:改修費の50%・最大165万円
中古住宅を買って太陽光を載せ、耐震改修もするケースだと、総額で 320万円超(中古住宅100万円 + 耐震165万円 + スマエネ40万円 + 結婚新生活15万円)の補助にアクセスできる可能性があります。
よくある質問
Q1. 新築は対象? A. 対象外です。中古住宅の取得・改修のみ対象。新築は別制度(後述の耐震改修など)を検討してください。
Q2. 夫婦どちらかが40歳なら? A. 対象外です。ただし「18歳以下の子と同居する親世帯」に該当すれば、年齢要件は関係なく対象になります。
Q3. 購入後に申請できる? A. 基本的に事前協議を経る必要があります。契約前の段階で建築住宅課に相談するのがベストです。
Q6. 購入補助と改修補助は併用できる? A. 併用できません。公式サイトには「利用できる補助金の種類は購入か改修のいずれかです」と明記されています。中古住宅を購入してリフォームする場合でも、どちらか一方を選択する必要があります。
Q4. 市外からの転入はどのタイミングで判定? A. 申請時の住民票で判定されます。転入後すぐに申請すれば市外転入加算は適用されます。
Q5. 親世帯同居加算は「同一住所」が必要? A. 原則として購入物件で親世帯と同居することが条件。近居(徒歩圏別居)は対象外のことが多いので要確認。
今日やること
- 対象エリア・対象物件を不動産会社と相談する前に、建築住宅課(市役所)に一次相談
- 加算条件をチェックし、最も得する組合せをシミュレーション
- 令和8年4月1日以降の受付開始に合わせて事前協議資料を準備
- 工事会社には「相模原市の子育て世帯補助を使う」と明示して見積もり依頼
出典・参考
あわせて読みたい
相模原市の子育て世帯等中古住宅購入・改修費補助は最大100万円。39歳以下の夫婦・子育て世帯が対象。申請条件・必要書類・手続きの流れを完全解説。
日野市と相模原市の子育て世帯住宅補助を比較。相模原市なら中古住宅購入で最大100万円、または親世帯住宅改修で最大80万円の補助(いずれか一方・併用不可)。日野市には該当制度なし。JR中央線沿線での住み替えを検討中の方へ。
相模原市への移住を検討する子育て世帯向けに、住宅購入補助最大100万円または改修補助最大80万円(いずれか一方・併用不可)、耐震改修190万円、省エネ設備40万円、厚木市の親元近居補助100万円、多摩市の給食費無償化(年6万円)、児童手当234万円など、総額740万円の補助金を完全網羅。申請の優先順位・併用可否・近隣自治体比較まで徹底解説。
町田市と相模原市の子育て世帯住宅補助金を徹底比較。相模原市は購入最大100万円または改修最大80万円(いずれか一方)、町田市は防犯対策1万円のみ。差額最大99万円の詳細とJR横浜線沿線の移住メリットを解説。
相模原市は購入最大100万円または改修最大80万円(いずれか一方)、町田市は防犯補助のみ、八王子市は賃貸向け。子育て世帯の持ち家購入なら相模原市が圧倒的に有利。出産支援も20万円で近隣トップ。

分からないところがあったら、遠慮なく聞いてくださいね。他の記事も読んでみると、見え方がちょっと変わるかも。