個別ガイド4763最終更新 2026-06-20

相模原市の子育て世帯中古住宅購入・改修補助|最大100万円(市外転入+20万円)

相模原市の子育て世帯向け中古住宅購入・改修補助(購入最大100万円、改修最大80万円)を徹底解説。39歳以下夫婦・18歳以下の子を持つ親・妊婦が対象。市外転入で+20万円加算。申請方法・必要書類・加算要件まで完全ガイド。

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市外から相模原市へ引っ越したい市外転入なら+20万円申請方法
市内在住で中古住宅を買いたい補助金額対象住宅の要件
親世帯の家に同居・改修したい親世帯住宅改修同居・近居加算
まだ妊娠中だけど申請できる?対象者の要件FAQ

この補助金の概要

相模原市が実施する「子育て世帯等中古住宅購入・改修費補助事業」は、39歳以下の若年夫婦または18歳以下の子を持つ親世帯が、市内の中古住宅を購入または親世帯の住宅を改修する際に、**最大100万円(購入)または最大80万円(改修)**を補助する制度です。

この補助金の特徴:

  • 購入だけでなく改修(リフォーム)も対象
  • 市外からの転入で+20万円の加算あり
  • 市内企業勤務、同居・近居、津久井産材使用など多様な加算制度
  • 令和9年2月26日まで申請可能(予算上限あり、早期終了の可能性)

対象者

交付申請日の時点で、以下のいずれかに該当する方が対象です。

【パターン1】39歳以下の夫婦・パートナー

  • 夫婦の両方が39歳以下
  • パートナーシップ宣誓者も含む

【パターン2】18歳以下の子を持つ親

  • 申請時点で18歳以下の子と同世帯

【パターン3】39歳以下の妊婦

  • 申請時点で妊娠していることを母子手帳で証明

共通の必須要件

  • 補助対象住宅を購入または改修する本人
  • 交付申請後、相模原市の住民基本台帳に記載され、5年以上居住する意思がある
  • 市税等の滞納がない

編集部コメント
「39歳以下」の判定は申請日時点です。誕生日が近い方は、40歳になる前に申請書類を提出しましょう。また、妊婦の場合は出産前でも対象になる点が重要です。


対象住宅の要件

中古住宅購入の場合

以下のすべてを満たす中古住宅が対象です。

  1. 所在地:相模原市内の以下いずれか
    • 居住誘導区域内
    • 中山間地域(ただし災害ハザードエリアは除外)
  2. 住宅種別:戸建て中古住宅
  3. 耐震性
    • 新耐震基準(昭和56年6月1日以降の建築確認)を満たす、または
    • 旧耐震でも耐震診断で安全性が確認された住宅
  4. 売買:市内の不動産事業者を通じた購入

親世帯住宅改修の場合

以下のすべてを満たす改修が対象です。

  1. 所有者:親世帯が所有する住宅(持ち家)
  2. 同居の目的:親世帯と子世帯が同居または近居するための改修
  3. 施工:市内の施工業者による工事(相模原市内に本社・支店がある事業者)
  4. 工事内容:住宅の機能向上や居住環境改善に資する工事

補助金額の詳細

中古住宅購入の場合

項目金額
基本額50万円
市外転入加算+20万円
同居・近居加算+15万円
居住誘導区域外からの転居加算+15万円(市内転居のみ)
市内企業勤務加算+15万円
最大合計(市外転入)100万円
最大合計(市内転居)95万円

親世帯住宅改修の場合

項目金額
基本額対象工事費の1/5(上限40万円)
市外転入加算+20万円
居住誘導区域外からの転居加算+15万円(市内転居のみ)
市内企業勤務加算+15万円
津久井産材加算+5万円
最大合計(市外転入)80万円
最大合計(市内転居)75万円

加算の詳細

市外転入加算(+20万円)

申請日の1年前から市外に住民登録があり、補助対象住宅への転入で相模原市民になる場合に適用されます。

例: 2026年6月に申請する場合、2025年6月以降ずっと市外(東京都、横浜市など)に住民登録があり、今回の購入・改修で相模原市に転入する世帯が対象。

同居・近居加算(+15万円)

購入時のみ適用。親世帯と同居または近居(同一小学校区内)する場合に加算されます。

市内企業勤務加算(+15万円)

申請者または配偶者が、相模原市内に本社・支店がある企業に勤務している場合に適用。在籍証明書の提出が必要です。

津久井産材加算(+5万円)

改修時のみ適用。津久井地域産の木材を5万円以上使用した場合に加算されます。

編集部コメント
市外転入加算は非常に大きいです。例えば東京都町田市から相模原市に引っ越す場合、基本50万円+市外転入20万円+同居15万円+市内企業勤務15万円=最大100万円になります。


申請期限

項目期限
交付申込令和8年4月1日~令和9年2月26日(必着)
実績報告令和9年3月12日(必着)
交付請求令和9年4月23日(必着)

重要: 予算の上限に達した時点で募集終了となるため、早めの申請を推奨します。


申請の流れ

ステップ1:事前確認

  • 自分が対象者要件を満たすか確認
  • 購入予定住宅または改修予定住宅が要件を満たすか確認
  • 重要: 交付決定前に購入・工事着手すると対象外になります

ステップ2:交付申込書の提出

以下の書類を郵送または窓口に提出します。

【中古住宅購入の場合の必要書類例】

  1. 交付申込書(市のウェブサイトからダウンロード)
  2. 住民票の写し(申請者全員分、3か月以内)
  3. 市税等の納税証明書
  4. 購入予定住宅の広告または物件概要書
  5. 本人確認書類(運転免許証等のコピー)
  6. 在籍証明書(市内企業勤務加算を受ける場合)
  7. 親世帯の住民票(同居・近居加算を受ける場合)
  8. 耐震診断書(旧耐震住宅の場合)
  9. 母子手帳のコピー(妊婦の場合)

【親世帯住宅改修の場合の必要書類例】

  1. 交付申込書
  2. 住民票の写し
  3. 戸籍全部事項証明書(親子関係を証明するため)
  4. 市税等の納税証明書
  5. 登記全部事項証明書(親世帯が所有者であることの証明)
  6. 見積書・内訳書
  7. 平面図(改修箇所を明示)
  8. 施工前写真(日付入り)
  9. 建築確認済証または検査済証のコピー

ステップ3:交付決定通知を受け取る

市が審査を行い、交付決定通知書が届きます。この通知を受け取った後に購入・工事着手が可能になります。

ステップ4:住宅購入または工事実施

  • 交付決定後に売買契約締結・工事着手
  • 令和9年3月12日までに完了させる

ステップ5:実績報告書の提出

  • 購入契約書または工事完了報告書、領収書等を添付
  • 期限:令和9年3月12日(必着)

ステップ6:補助金の交付請求

  • 実績報告が承認されたら、交付請求書を提出
  • 期限:令和9年4月23日(必着)

ステップ7:補助金の振込

指定した口座に補助金が振り込まれます。


申請窓口・問い合わせ先

相模原市 住宅課

  • 住所:〒252-5277 相模原市中央区中央2-11-15 市役所第1別館2階
  • 電話:042-769-9817(住宅政策班、空き家対策班)
  • ファクス:042-751-9674
  • 受付時間:平日 8:30~17:15
  • 申請方法:郵送または直接持参

公式ウェブサイト: https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/1026489/sumai/1026513/1025296.html


よくある質問(FAQ)

Q1. 新築住宅は対象になりますか?

A: いいえ、この補助金は中古住宅の購入または親世帯住宅の改修のみが対象です。新築住宅の購入は対象外です。

Q2. 申請時点で妊娠中ですが、出産後に申請しても大丈夫ですか?

A: はい、出産後も対象です。ただし、出産後は「18歳以下の子を持つ親」の要件で申請することになります。妊娠中でも申請可能ですので、早めの申請をお勧めします。

Q3. 夫が40歳、妻が38歳の場合は対象になりますか?

A: いいえ、「39歳以下の夫婦」の要件では、両方が39歳以下である必要があります。ただし、18歳以下の子がいる場合は「子を持つ親」の要件で対象になります。

Q4. 市外転入加算を受けるためには、いつまで市外に住んでいる必要がありますか?

A: 申請日の1年前から申請日まで継続して市外に住民登録がある必要があります。例えば、2026年6月に申請する場合、2025年6月から2026年6月まで市外(東京都、横浜市など)に住民登録がある必要があります。

Q5. 購入前に内覧やローン審査を進めても大丈夫ですか?

A: はい、内覧やローン審査は問題ありません。ただし、交付決定通知を受け取る前に売買契約を締結したり、改修工事を着手したりすると対象外になりますので、ご注意ください。

Q6. 他の補助金と併用できますか?

A: 公式サイトには併用に関する明確な記載がありません。ただし、「50万円以上受領する場合は確定申告が必要」との注意書きがあります。他の補助金との併用を検討している場合は、住宅課(042-769-9817)に事前にご確認ください。

Q7. 5年以上居住する意思とありますが、転勤などでやむを得ず引っ越す場合はどうなりますか?

A: 補助金交付後に転居した場合、補助金の返還を求められる可能性があります。やむを得ない事情がある場合は、事前に市にご相談ください。

Q8. 親世帯との同居を解消した場合はどうなりますか?

A: 同居・近居加算を受けた場合、同居・近居を解消すると加算分の返還を求められる可能性があります。


今日やること(CTA)

この補助金に興味を持った方は、以下の順で進めましょう。

✅ Step 1: 自分が対象か確認する(5分)

  • 年齢要件(39歳以下の夫婦 or 18歳以下の子 or 妊婦)
  • 5年以上相模原市に住む意思がある
  • 市税等の滞納がない

✅ Step 2: 購入・改修予定の住宅が要件を満たすか確認する(10分)

✅ Step 3: 必要書類を準備する(1週間)

  • 住民票の写し(3か月以内)
  • 市税等の納税証明書
  • 購入予定住宅の広告または見積書

✅ Step 4: 相模原市住宅課に電話で相談する(15分)

  • 電話:042-769-9817
  • 受付時間:平日 8:30~17:15
  • 加算要件の詳細や、自分のケースが対象になるか確認

✅ Step 5: 交付申込書を提出する

  • 公式サイトから申込書をダウンロード
  • 必要書類を添付して郵送または窓口提出
  • 重要: 交付決定前に契約・着工しないこと

関連情報


更新日: 2026年6月21日
出典: 相模原市公式ウェブサイト
文字数: 約4,800字

Co-Authored-By: Claude Sonnet 4.5 noreply@anthropic.com

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