暮らし最終更新 2026-10-30

相模原の展望スポット7選|富士山から都心まで見渡せる絶景ポイント【2026年秋冬版】

秋冬は展望のベストシーズン。相模原市内の展望塔から登山で目指す山頂まで、富士山や都心を見渡せる絶景スポット7選を紹介。

相模リス:相模原移住ナビの街歩き案内役
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秋から冬にかけて、相模原は展望のベストシーズンを迎える。空気が澄み、遠くの山々がくっきりと見える季節だ。相模原市内には、エレベーターで上がれる気軽な展望塔から本格的な登山で目指す山頂まで、さまざまな絶景ポイントがある。目的や体力に合わせて選べる展望スポット7選を紹介する。

グリーンタワー相模原(相模原麻溝公園)

相模原市南区の相模原麻溝公園にそびえる高さ55mの展望塔。展望デッキは地上38mにあり、エレベーターで上がれるため子どもから高齢者まで気軽に絶景を楽しめる。

晴れた日には丹沢山塊、富士山、さらに遠く房総半島まで見渡せる。秋から冬の空気が澄んだ日には、都心のビル群もはっきり確認できる。隣接する県立相模原公園と合わせて散策するのがおすすめだ。入場無料なので気軽に立ち寄れる。

  • 住所:〒252-0328 神奈川県相模原市南区麻溝台2317-1
  • 入場料:無料
  • 開館時間:4月〜9月 9:00〜16:30、10月〜3月 9:00〜16:00
  • 駐車場:あり(土日祝・特定期間は有料)
  • アクセス:JR相模線 原当麻駅から徒歩約20分、または小田急線 相模大野駅からバス「女子美術大学」下車徒歩5分
  • 公式サイト:相模原麻溝公園

陣馬山(855m)|関東の富士見百景に選定

緑区藤野エリアにある陣馬山は、標高855mの山頂から360度の眺望が広がる。「関東の富士見百景」「かながわの景勝50選」にも選定されており、晴れた日には富士山、丹沢山塊、秩父山系、筑波山、房総半島まで見渡せる。山頂には白馬のオブジェがあり、フォトスポットとしても人気だ。

特に12月〜2月は空気が澄み、雪化粧した富士山がくっきり見える日が多い。山頂には茶屋があり、けんちん汁やうどんで体を温められる。JR藤野駅が登山口の最寄り駅となっており、駅に隣接する藤野観光案内所「ふじのね」でハイキングマップを入手できる。

  • 所在地:相模原市緑区(藤野エリア)
  • アクセス:JR中央本線 藤野駅から和田登山口まで徒歩約1時間、山頂まで約1時間
  • 注意:登山装備が必要。秋冬は日没が早いため早めの出発を推奨
  • 出典:相模原市観光協会 陣馬山コース

津久井湖城山(津久井湖城山公園)

戦国時代に築かれた津久井城址がある城山は、神奈川県立津久井湖城山公園として整備されている。山頂からは津久井湖を見下ろし、丹沢の山々と晴れた日には富士山も望める。晴天時には都心部まで見渡せる。

根小屋地区のパークセンターから山頂まで約40分のハイキングで到達できる。11月中旬から下旬にかけては紅葉も美しく、湖と紅葉のコントラストが魅力。山頂には城山茶屋があり、なめこ汁が名物として知られる。

  • 住所:〒252-0153 神奈川県相模原市緑区根小屋162(パークセンター)
  • 入場料:無料
  • 駐車場:あり(無料)
  • 問い合わせ:042-780-2420(9:00〜17:00)
  • 公式サイト:津久井湖城山公園

城山湖(280m)|スカイツリー・ランドマークタワーを遠望

本沢ダムで形成された城山湖を一周するルートは、水と緑豊かな自然と変化に富んだ展望が楽しめる。標高280mの金刀比羅宮前からは、遠く新宿副都心、東京スカイツリー、横浜ランドマークタワーを望むこともできる。

春は「城山かたくりの里」でカタクリの群生が見られ、秋は紅葉が湖面に映える。バードウォッチングスポットとしても知られている。車でのアクセスが便利だが、JR橋本駅からバスでも行ける。

石老山|大明神展望台から丹沢・南アルプスを一望

相模湖エリアで最も人気のハイキングコースの一つ。標高702mの山頂と大明神展望台からは丹沢、富士山、南アルプス、高尾山などが一望できる。コース途中には巨大な奇石や顕鏡寺といった見どころもあり、展望だけでなく歴史散策も楽しめる。関東百名山のひとつに数えられる。

紅葉シーズンの11月は特に美しい。巨岩と紅葉の組み合わせが独特で、登山と紅葉を同時に楽しめる。ただし、登山道の一部は岩場を歩くため、トレッキングシューズと十分な装備が必要だ。

  • 所在地:相模原市緑区(相模湖エリア)
  • アクセス:JR相模湖駅から三ケ木行きバス「石老山入口」下車、登山口まで徒歩約10分、山頂まで約2時間
  • 問い合わせ:相模湖駅前観光案内所(042-649-0661)
  • 出典:相模原市観光協会 石老山コース

さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト|標高420mの観覧車と展望台

登山をせずに高所からの眺望を楽しみたい人には、さがみ湖リゾート プレジャーフォレストがおすすめ。**標高420mの山頂に設置された「お山のかんらんしゃ」**からは、園内と相模湖を一望でき、晴れた日には富士山も見える。

ペアパラレルリフトで山頂へアクセスでき、園内最高地点には展望台も設置されている。**冬から春にかけては「さがみ湖イルミリオン」**が開催され、夜景と光の競演を楽しめる。入園料やフリーパス料金は時期により変動するため、公式サイトで確認を。

鷹取山(472.5m)|緑区の静かな眺望スポット

緑区にある標高472.5mの山。藤野駅から日帰りハイキングで登れる。山頂からは丹沢方面と相模川の流れを見下ろせる。人が少なく静かな山歩きを楽しみたい人向けだ。

登山道は整備されているが、やや急な箇所もあるため運動靴以上の装備が望ましい。案内看板が少ないため、事前にルートを確認すること。

  • 所在地:相模原市緑区
  • アクセス:JR藤野駅から徒歩でアプローチ、山頂まで約1時間30分

展望スポットへのアクセスまとめ

スポット標高主な眺望難易度
グリーンタワー相模原38m(展望デッキ)富士山・丹沢・都心エレベーター
陣馬山855m富士山・丹沢・房総半島登山(2〜3時間)
津久井湖城山375m津久井湖・都心部ハイキング(40分)
城山湖280mスカイツリー・ランドマークタワー散策
石老山702m富士山・南アルプス登山(2時間)
プレジャーフォレスト420m相模湖・富士山リフト利用可
鷹取山472.5m丹沢・相模川登山(1.5時間)

緑区への移住で使える補助金

相模原市では移住・定住を支援する補助金制度がある。自然豊かな緑区エリアへの移住を検討中の方は、以下の制度を確認してほしい。

  • 移住支援金:東京23区在住・通勤者が相模原市に移住し、対象企業に就職した場合に最大100万円(単身60万円)
  • 子育て世帯等住宅改修補助:子育て世帯が住宅をリフォームする際、最大40万円〜80万円の補助
  • 住宅用スマートエネルギー設備設置奨励金:ZEHコース30万円、蓄電池20万円、V2H 20万円

詳細は以下のページで確認できる。

よくある質問(FAQ)

Q1. 相模原市内で車なしで行ける展望スポットは?

A: グリーンタワー相模原(相模原麻溝公園)が最もアクセスしやすい。JR原当麻駅から徒歩20分、または相模大野駅からバスで行ける。エレベーターで展望デッキまで上がれるため、登山の必要がない。入場無料なので気軽に立ち寄れる。

Q2. 子連れでも登れる山はある?

A: 津久井城山がおすすめ。パークセンターから山頂まで約40分で、道も比較的歩きやすい。山頂には茶屋もあり休憩できる。陣馬山も人気だが、こちらは2〜3時間かかるため小学生以上向け。いずれも登山靴と飲み物は必携。

Q3. 富士山を見るならどの展望スポットがベスト?

A: 陣馬山の山頂が最も眺望に優れる。標高855mから遮るものなく富士山を望める。特に12月〜2月の早朝は空気が澄み、雪化粧した富士山がくっきり見える日が多い。ただし冬季は防寒対策が必須。気軽に見るならグリーンタワー相模原からも晴れた日には富士山が見える。

Q4. 紅葉シーズンに行くならどこがいい?

A: 津久井湖城山公園と石老山が紅葉の名所として知られる。津久井湖城山公園は11月中旬〜下旬がピークで、湖と紅葉のコントラストが美しい。石老山は巨岩と紅葉の組み合わせが独特で、登山と紅葉を同時に楽しめる。


相模原市観光協会への問い合わせ:042-704-9046

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