暮らし最終更新 2026-10-31

相模原の秋ハイキング2026|紅葉と眺望を楽しむ6コース

相模原市緑区のハイキングコース6選。初心者向けの城山湖から、中級者向けの陣馬山・石老山、上級者向けの蛭ヶ岳まで。紅葉の見頃や相模湖イルミリオン情報も。

相模リス:相模原移住ナビの街歩き案内役
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相模原市の緑区には、都心から日帰りで楽しめるハイキングコースが点在している。11月は紅葉シーズン本番。富士山を望む山頂や、湖畔の散策路で色づく木々を眺めながら歩くのは格別だ。

この記事では、相模原市観光協会が紹介する公式ハイキングコースを中心に、初心者から中級者まで楽しめる6つのルートを紹介する。

初心者向け:城山湖を歩くコース

城山湖は津久井湖の北岸に位置する人造湖で、標高280mの穏やかな地形が特徴。「かながわの探鳥地50選」「かながわの公園50選」にも選ばれており、バードウォッチングを兼ねたハイキングに最適だ。

見どころ

  • 城山湖・本沢ダム周辺の遊歩道
  • 金刀比羅宮(1804年創建、雨乞い祈願の池として知られる)
  • 川尻八幡宮(1525年創建、「城山夏まつり」の舞台)

コースは起伏が少なく、小さな子ども連れでも歩きやすい。秋は湖畔の木々が赤や黄色に染まり、水面に映り込む紅葉が美しい。

出典:相模原市観光協会 城山湖を歩くコース

初心者~中級者向け:津久井湖城山コース

津久井城山(城山)は、鎌倉時代に津久井氏によって築かれた山城跡。山頂からは相模原市中央部の平野を一望でき、秋の澄んだ空気の中では遠くまで見渡せる。

津久井湖は城山ダムによって形成された人造湖で、春は桜、秋は紅葉の名所として親しまれている。湖畔には県立津久井湖城山公園が整備されており、ハイキングと公園散策を組み合わせて楽しめる。

出典:相模原市観光協会 津久井湖城山コース

中級者向け:陣馬山コース

陣馬山は標高855mの山で、山頂には白馬の像が立つ。360度の眺望が開け、富士山・丹沢・秩父の山々を一望できる。晴れた日には筑波山や房総半島まで見渡せることもある。

認定・選定

  • 関東の富士見百景
  • かながわの景勝50選

登山口は複数あるが、JR中央本線・藤野駅が最寄り。駅に隣接する藤野観光案内所「ふじのね」でハイキングマップを入手できる。下山後は「陣馬の湯」で汗を流すのもおすすめ(日帰り利用は要事前連絡)。

出典:相模原市観光協会 陣馬山コース

中級者向け:石老山コース

石老山は標高約694mの山で、東海自然歩道沿いに位置する。相模湖駅からバスでアクセスでき、山頂からは相模湖を見下ろす眺望が楽しめる。秋は登山道沿いの広葉樹が色づき、落ち葉を踏みしめながら歩く静かな山行を味わえる。

出典:相模原市観光協会 石老山コース

上級者向け:蛭ヶ岳

蛭ヶ岳は標高1,672.7mで、丹沢山地および神奈川県の最高峰。丹沢大山国定公園内にあり、本格的な登山装備が必要だ。山頂付近には蛭ヶ岳山荘(通年営業・要予約)があり、泊まりがけの山行も可能。

相模原市緑区からアクセスする場合、青根や焼山登山口からのルートがある。日帰りは健脚者向けで、一般的には1泊2日の行程を推奨。

出典:蛭ヶ岳 - Wikipedia

紅葉スポット:相模湖

相模湖は1947年に完成した人造湖で、相模川を相模ダムで堰き止めて造られた。ボート遊びや釣りが楽しめるほか、秋は湖畔の紅葉が見事。11月14日からは「相模湖イルミリオン」が開催され、昼は紅葉ハイキング、夜はイルミネーションと一日中楽しめる。

相模湖イルミリオン2026

  • 開催期間:2026年11月14日(土)〜2027年5月9日(日)
  • 入園料:大人2,000円〜2,400円、小人(3歳〜小学生)1,300円〜1,700円(日程により変動)
  • ナイトフリーパス:大人3,000円〜3,400円(14時から入園可)

出典:さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト 相模湖イルミリオン

アクセス

  • JR中央本線・相模湖駅から徒歩約10分

周辺には県立相模湖公園があり、遊覧船乗り場も整備されている。紅葉の見頃は例年11月中旬〜下旬。

出典:相模原市 相模湖

ハイキングの準備

持ち物チェックリスト

  • 登山靴またはトレッキングシューズ
  • 防寒着(山頂は平地より5〜10度低い)
  • 雨具
  • 飲料水・行動食
  • 地図(スマホアプリも可)
  • 懐中電灯(日没が早い季節は必須)

注意事項

  • 11月は日没が16時30分頃。余裕を持った行程を
  • クマ出没情報が出ることがある。鈴やラジオを携行
  • 登山届の提出を推奨(神奈川県警察のウェブサイトから電子申請可能)

緑区で使える補助金

相模原市緑区への移住を検討中なら、住まいや子育ての補助金もチェックしておきたい。

  • 相模原市結婚新生活支援事業(新婚世帯の住居費・引越費用を補助)
  • 相模原市移住支援金(東京23区在住・通勤者対象)
  • 子育て世帯向け住宅取得補助

詳しくは「相模原移住ガイド 住まいの補助金」で確認できる。

よくある質問(FAQ)

Q1. 相模原市で初心者におすすめのハイキングコースは?

A: 城山湖を歩くコースがおすすめ。標高280m前後の起伏の少ない遊歩道で、バードウォッチングも楽しめる。相模原市観光協会の公式コースとして紹介されている。

Q2. 陣馬山の登山口へのアクセス方法は?

A: JR中央本線・藤野駅が最寄り。駅に隣接する藤野観光案内所「ふじのね」でハイキングマップを入手できる。登山口までのバス便については、最新の時刻表を確認のこと。

Q3. 相模湖の紅葉の見頃はいつ?

A: 例年11月中旬〜下旬が見頃。同時期に「相模湖イルミリオン」も開催されるため、昼は紅葉ハイキング、夜はイルミネーションと組み合わせて楽しめる。

Q4. 蛭ヶ岳は日帰りで登れる?

A: 健脚者であれば日帰り可能だが、標高差が大きく行程も長いため、一般的には1泊2日の行程を推奨。山頂付近の蛭ヶ岳山荘(通年営業・要予約)を利用できる。

Q5. 秋のハイキングで注意すべきことは?

A: 11月は日没が16時30分頃と早い。余裕を持った行程を組み、懐中電灯を必ず携行する。また、山頂付近は平地より5〜10度気温が低いため、防寒着も必須。

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