相模原市南区の秋散歩コース6選|紅葉・ざる菊・展望を楽しむ
相模原市南区の秋散歩コースを紹介。県立相模原公園のメタセコイア紅葉、新磯のざる菊、史跡勝坂遺跡など、移住検討者におすすめの6スポットを解説。


秋の相模原市南区は、涼しい風が吹き始めてウォーキングに最適な季節です。都心から小田急線で約40分という立地ながら、県立公園や縄文遺跡、展望塔など見どころが点在しています。この記事では、移住を検討している方や週末の散策先を探している方に向けて、南区のおすすめ秋散歩コースを紹介します。
県立相模原公園〜相模原麻溝公園コース
南区を代表する2つの大型公園を結ぶ定番コースです。隣接しているため、半日かけてゆっくり歩くのに適しています。
県立相模原公園(神奈川県公式)は、相模原市南区下溝3277番地に位置する県立総合公園です。フランス式庭園をモチーフにした噴水広場、約27,000平方メートルの芝生広場、熱帯植物を観賞できるグリーンハウス(温室)などがあります。秋はメタセコイア並木の紅葉が見ごろを迎え、11月中旬から下旬にかけて黄金色に染まります。
アクセスは相模線原当麻駅からバス、または小田急線相模大野駅北口から「県立相模原公園前」行きバスが便利です。
相模原麻溝公園(相模原市南区麻溝台2317-1)は、県立相模原公園に隣接する市立公園です。グリーンタワー相模原(展望塔)からは、秋晴れの日に富士山や丹沢山系、横浜方面まで見渡せます。ふれあい動物広場ではポニー乗馬やモルモットとの触れ合いが無料で楽しめ、子ども連れにも人気です。フィールドアスレチックも無料で利用可能。駐車場も無料なので、車でのアクセスも便利です。
- 相模原麻溝公園:相模原市公式
2つの公園を合わせると所要時間は2〜3時間。秋の休日にゆっくり過ごすには最適なコースです。
新磯のざる菊と史跡勝坂遺跡を巡るコース
南区磯部エリアには、秋ならではの見どころが集まっています。
新磯のざる菊(相模原市南区磯部4375番地付近)は、毎年10月下旬から11月中旬にかけて公開される秋の風物詩です。紅・白・黄・ピンクなど約8種類、約1,300株のざる菊が丘陵地を彩ります。地元農家が丹精込めて育てた菊は、ドーム状に仕立てられた独特の形が特徴。見学は無料で、地元の方が案内してくれることもあります。
ざる菊エリアから徒歩圏内にある史跡勝坂遺跡公園(相模原市公式、南区磯部1780)は、縄文時代中期(約5,000年前)の集落跡を保存・整備した歴史公園です。竪穴住居が復元されており、縄文人の暮らしを体感できます。秋は周囲の雑木林が色づき、静かな散策が楽しめます。
このエリアへは相模線下溝駅または原当麻駅からのアクセスとなります。バスの本数が限られるため、時刻表を事前に確認しておくと安心です。
当麻山公園と相模川沿いを歩く
相模線原当麻駅から西へ向かうと、丘陵地に広がる当麻山公園があります。近隣公園として整備されており、地元の方の散歩コースになっています。高台からは相模川方面の眺望が開け、秋の夕暮れ時には美しい景色が広がります。
当麻山公園から南へ下ると、相模川沿いの河川敷に出られます。サイクリングロードが整備されているため、ウォーキングにも適しています。秋のススキ越しに見る相模川は、都会の喧騒を忘れさせてくれる風景です。
相模大野駅周辺の街歩き
南区の玄関口である相模大野駅周辺は、買い物と散策を組み合わせた街歩きに適しています。
駅北口には相模大野中央公園があり、イベント広場や芝生広場でひと休みできます。駅直結のボーノ相模大野周辺は、ショッピングと食事を楽しめるエリアです。
駅南口には相模女子大学のキャンパスが広がり、緑豊かな環境が続きます。徒歩圏内に飲食店や生活利便施設が揃っているため、移住後の日常をイメージしやすいエリアです。
相模原町田森林公園で野鳥観察
南区上鶴間に位置する相模原町田森林公園(相模原市公式)は、相模原市と町田市にまたがる自然豊かな森林公園です。散策路が整備されており、秋は落ち葉を踏みしめながら歩けます。野鳥観察スポットとしても知られ、双眼鏡を持った愛好家の姿も見られます。
小田急線東林間駅から徒歩約20分、または相模大野駅からバス利用でアクセスできます。
南区で使える住まい・暮らしの補助金
相模原市では、移住や住まいに関する補助金制度を設けています。たとえば、子育て世帯向けの住宅取得支援では最大50万円の補助が受けられるケースもあります。省エネリフォーム補助や、三世代同居・近居支援など、条件に合えば活用できる制度が複数あります。詳しくは相模原市の補助金ガイドをご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 県立相模原公園と相模原麻溝公園は同じ場所ですか?
A: 別の公園ですが隣接しています。県立相模原公園は神奈川県が管理する県立公園で、相模原麻溝公園は相模原市が管理する市立公園です。両方を合わせて散策するのが定番コースで、徒歩で行き来できます。
Q2. 新磯のざる菊はいつ見られますか?
A: 例年10月下旬から11月中旬にかけて公開されます。開花状況は年によって異なるため、見ごろの時期は地元の観光情報を確認してください。見学は無料です。
Q3. 南区へのアクセスで便利な路線は何ですか?
A: 小田急線(相模大野駅・東林間駅)と相模線(原当麻駅・下溝駅・古淵駅)が主要な路線です。新宿から相模大野駅まで小田急線で約40分、横浜から相模大野駅まで約35分でアクセスできます。
Q4. 子ども連れにおすすめのスポットはどこですか?
A: 相模原麻溝公園がおすすめです。ふれあい動物広場でポニー乗馬やモルモットとの触れ合いが無料で体験でき、フィールドアスレチックも無料です。駐車場も無料なので、車での来園も便利です。
Q5. 南区で紅葉が楽しめるスポットはありますか?
A: 県立相模原公園のメタセコイア並木が代表的です。11月中旬から下旬にかけて黄金色に色づきます。相模原町田森林公園や史跡勝坂遺跡公園周辺の雑木林も秋の彩りを楽しめます。
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