緑区で家族と行きたいスポット7選|相模湖・津久井湖・陣馬山エリア
相模原市緑区の魅力スポットを厳選紹介。相模湖・津久井湖・陣馬山など、家族で楽しめる自然豊かなエリアの見どころとアクセス情報。


相模原市緑区は、市内3区の中でもっとも広く、相模湖・津久井湖・城山湖という3つの湖と、陣馬山をはじめとする山々に囲まれた自然豊かなエリアです。都心から電車で約1時間、週末のアウトドアにちょうどいい距離感が魅力。移住検討者にとっては「自然の中で子育てしたい」を実現できる場所として注目されています。
緑区ってどんなエリア
緑区の面積は約253平方キロメートルで、相模原市全体の約77%を占めます。人口密度は低く、住宅地は橋本駅周辺や相模湖駅周辺に集中。それ以外は山林や湖、農地が広がります。
JR中央線・横浜線、京王相模原線が通り、橋本駅からは新宿まで約40分、相模湖駅からは約50分。リニア中央新幹線の神奈川県駅(仮称)も橋本駅近くに建設中で、将来的には名古屋まで約40分でアクセスできるようになります。
県立相模湖公園|湖畔でのんびり過ごす休日
相模湖の南岸に位置する県立公園。5つのエリア(水辺の広場、噴水の広場、賑わい広場、艇の広場、芝生の広場)に分かれ、遊覧船やボート、釣り船が楽しめます。レトロゲーム施設(射的・スマートボール)や食堂もあり、昭和の行楽地の雰囲気が残っています。
噴水の広場には「ガラスのカスケード」というモニュメントがあり、夏は水遊びも楽しめます。秋は紅葉が見どころで、10月下旬から11月中旬にかけて湖畔の木々が色づきます。駐車場は138台分あり、土日祝日・繁忙期は有料(普通車1時間330円〜、上限1,000円)。
- 所在地:神奈川県相模原市緑区与瀬317-1
- アクセス:JR相模湖駅から徒歩約10分
- 出典:神奈川県公式サイト
相模湖|釣り・ボート・キャンプの拠点
相模ダムによって形成された人造湖。湖畔にはキャンプ場やボート乗り場が点在し、バスフィッシングの名所としても知られています。湖を一周する道路はドライブやサイクリングにも最適。
秋は湖面に映る紅葉が美しく、11月上旬〜中旬が見頃。毎年8月には「相模湖湖上祭花火大会」が開催され、湖面に映る花火が夏の風物詩となっています。
- 所在地:相模原市緑区与瀬
- 出典:相模原市公式サイト
さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト|一日遊べるアウトドア施設
相模湖の近くにある複合レジャー施設。約20種類以上のアトラクション(クライミング、吊り橋、迷路、カートなど)に加え、温泉施設「さがみ湖温泉うるり」、バーベキュー場、キャンプ場を併設。
冬のイルミネーション「さがみ湖イルミリオン」は関東最大級の規模で、2026年は11月14日から開催予定。ペット同伴可能なドッグフィールドもあり、10月24日には「TOKYO DOG FESTIVAL2026」も開催されます。高さ18mのクライミング「モリモリノボル」や絶叫吊り橋「風天」など、アクティブに楽しめるアトラクションが充実しています。
- 所在地:〒252-0175 神奈川県相模原市緑区若柳1634番地
- アクセス:JR相模湖駅からバス約8分、新宿から車で約50分
- 出典:さがみ湖リゾート公式サイト
津久井湖・城山湖|ダム湖を巡るハイキング
津久井湖は城山ダムによる人造湖で、湖畔には「津久井湖観光センター」や「津久井湖記念館」があります。城山湖は本沢ダムによる揚水式発電用のダム湖で、ハイキングコースとして人気。両湖を結ぶ「湖の周遊コース」は1日かけて歩けるルートです。
秋の紅葉シーズンは特に人気で、湖面と紅葉のコントラストが見事。桜の名所としても知られ、春には「津久井湖さくらまつり」が開催されます。
- 所在地:相模原市緑区
- 出典:相模原市公式サイト
陣馬山|都心から日帰りで登れる人気の山
標高855mの山で、山頂の白馬像がシンボル。晴れた日には富士山、丹沢山系、奥多摩の山々を一望できます。高尾山から陣馬山への縦走コースは、首都圏のハイカーに人気のルート。
秋は紅葉を楽しみながらのトレッキングが最高で、10月下旬〜11月中旬が見頃です。山頂には茶屋があり、けんちん汁やうどんで休憩できます。登山口は複数あり、和田峠からなら約40分で山頂に到達可能。
- 所在地:相模原市緑区
- アクセス:JR藤野駅からバスで和田峠方面へ
- 出典:相模原市公式サイト
小原宿本陣|江戸時代の宿場町を体感
甲州街道の宿場町「小原宿」の本陣を復元した歴史施設。江戸時代の宿場文化を体感でき、当時の旅人の暮らしを学べます。小原地区は今も里山の風景が残り、散策にも最適。
近くには「小原の里」という里山文化体験施設もあり、伝統工芸や農村文化に触れられます。
- 所在地:神奈川県相模原市緑区小原
- 出典:相模原市公式サイト
緑区で使える補助金
相模原市では移住・定住促進のための補助金制度があります。緑区は「津久井地域」に含まれるエリアが多く、特定の補助金が適用される場合も。
- 住宅関連:リフォーム補助、空き家バンク利用者向け補助など
- 子育て関連:出産祝い金、保育料補助など
- 移住支援:東京23区からの移住者向け支援金制度
詳しくは相模原市の補助金一覧をご確認ください。
アクセス・移住のヒント
緑区への移住を検討する場合、「橋本駅周辺」と「相模湖・津久井エリア」で生活スタイルが大きく異なります。
橋本駅周辺
- 都心通勤に便利(新宿まで約40分)
- 商業施設が充実
- リニア新駅建設で将来性あり
相模湖・津久井エリア
- 自然の中でゆったり暮らしたい方向け
- 車必須(バスは本数が少ない)
- 物件価格は都市部より安め
よくある質問(FAQ)
Q1. 緑区は車がないと生活できませんか?
A: 橋本駅周辺なら徒歩・自転車でも生活できますが、相模湖・津久井エリアは車が必須です。バスは1時間に1〜2本程度で、終バスも早いため、通勤・買い物には車があると便利です。
Q2. 緑区の子育て環境はどうですか?
A: 自然体験ができる公園や施設が充実しています。一方、小学校・中学校の統廃合が進んでいるエリアもあるため、子どもの教育環境は事前に確認しておくと安心です。市の子育て支援制度は市内全域で共通です。
Q3. 相模湖や津久井湖で釣りはできますか?
A: はい、両湖とも釣りが可能です。相模湖はバスフィッシング、津久井湖はヘラブナ釣りが盛んです。ボート店で遊漁券を購入して利用します。詳細は各ボート店に確認してください。
Q4. 陣馬山は初心者でも登れますか?
A: 和田峠からのルートなら約40分で山頂に到達でき、初心者でも挑戦しやすい山です。ただし、高尾山からの縦走コースは約5時間かかるため、体力に自信がない方は和田峠からのピストンがおすすめです。
Q5. 緑区から都心への通勤は現実的ですか?
A: 橋本駅からならJR横浜線・京王線で新宿まで約40分、渋谷まで約50分と十分通勤圏内です。相模湖駅からはJR中央線で新宿まで約50分ですが、本数が少ないため時刻表の確認が必要です。
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