暮らし最終更新 2026-06-15

相模川沿いで過ごす週末ガイド|科学館・歴史公園・秋の自然散策

相模川ふれあい科学館、道保川公園、勝坂歴史公園、県立相模原公園など、相模川沿いの秋の週末スポットを紹介。家族で楽しめる1日モデルコース付き。

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相模原市の中心を流れる相模川。その流域には、家族で楽しめる科学館から縄文時代の遺跡、広大な芝生公園まで多彩なスポットが点在している。秋は紅葉や涼しい気候の中での散策に最適な季節だ。今回は相模川沿いで過ごす休日プランを紹介する。

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら

相模川の淡水魚を中心に展示する水族館。全長40メートルの巨大水槽では、相模川の上流から河口までの生態系を再現している。

館内では魚へのエサやり体験や、川の生き物に直接触れられるタッチプールが人気。雨の日でも楽しめる屋内施設として、子連れ家族に重宝されている。

  • 所在地:中央区水郷田名1-5-1
  • 営業時間:9:30〜16:30(最終入館16:00)
  • 休館日:月曜(祝日の場合は開館)
  • 入館料:大人450円、小中学生150円、65歳以上220円、幼児無料
  • 相模原市内の小中学生は無料
  • 参考:相模川ふれあい科学館公式サイト

道保川公園|湧水と紅葉の風致公園

相模川の支流・道保川の水源地に位置する風致公園。園内には湧水が流れ、初夏にはホタルが舞う自然豊かな環境が広がる。

秋は紅葉が美しく、静かに散策を楽しみたい人におすすめ。野鳥観察にも適しており、カワセミが見られることもある。駐車場、バリアフリートイレ、AED完備。

勝坂歴史公園|縄文時代を体感する

相模川の河岸段丘に位置する勝坂遺跡は、縄文時代中期の大規模集落跡として国指定史跡に登録されている。「勝坂式土器」の名称はこの遺跡に由来する。

勝坂歴史公園として整備された現在、復元された竪穴住居や出土品のレプリカを見学できる。芝生広場もあり、歴史学習と自然散策を兼ねた休日を過ごせる。秋は木々が色づき、縄文の森を彷彿とさせる風景が楽しめる。

県立相模原公園|フランス式庭園と芝生広場

相模川の西側、下溝エリアに広がる県立公園。約26ヘクタールの敷地に、フランス式庭園、大温室「サカタのタネ グリーンハウス」、広大な芝生広場を備える。

秋はコスモスやダリアが見頃を迎え、紅葉とのコントラストが美しい。隣接する麻溝公園と合わせて訪れると、丸一日過ごせる規模になる。

  • 所在地:南区下溝3277
  • 入園料:無料(温室は有料)
  • 参考:神奈川県公式

相模原麻溝公園|動物広場とポニー乗馬

県立相模原公園に隣接する市立公園。「ふれあい動物広場」ではモルモットやウサギとふれあえるほか、ポニー乗馬も体験できる(無料)。

展望塔「グリーンタワー相模原」からは、晴れた日に丹沢山系や相模川流域を一望できる。駐車場も広く、車でのアクセスも良好。ただし休日は混雑するため、午前中の到着がおすすめ。

当麻山公園|静かな丘陵散策

相模川沿いの丘陵地に位置する自然公園。大規模な遊具施設はないが、その分静かに自然を楽しみたい人向け。散策路が整備されており、野鳥観察やウォーキングに適している。

近くには当麻渡しの碑があり、かつて相模川を渡る渡し場があった歴史を伝えている。

  • 所在地:南区当麻
  • 入園料:無料

鹿沼公園|駅近でバリアフリー対応

JR横浜線淵野辺駅から徒歩5分の好立地にある地区公園。池を中心とした回遊式庭園で、D52形蒸気機関車が静態保存されている。

バリアフリー設備が充実しており、ベビーカーや車椅子でも利用しやすい。児童交通公園も併設されていて、自転車やゴーカートで交通ルールを学べる。

モデルコース:相模川を巡る秋の1日

午前

  1. 相模川ふれあい科学館で川の生態系を学ぶ(所要1.5〜2時間)
  2. 館内のカフェで軽食

午後 3. 車で15分移動し、道保川公園で紅葉散策 4. 勝坂歴史公園で縄文遺跡見学と芝生でピクニック 5. 県立相模原公園・麻溝公園でコスモス観賞や動物広場を散策

夕方 6. 相模大野駅周辺で夕食

このエリアで使える補助金

相模原市への移住・定住を検討している方は、住宅取得や子育て支援の補助金制度もチェックしておきたい。

中央区・南区は市内でも交通アクセスが良く、相模川の自然環境と都市機能のバランスが取れたエリア。移住先として検討する際は、実際にこれらのスポットを訪れて地域の雰囲気を体感してみてほしい。

よくある質問(FAQ)

Q1. 相模川沿いの公園で駐車場が無料のスポットはどこですか?

A: 道保川公園、県立相模原公園、麻溝公園、鹿沼公園はいずれも駐車場無料で利用できます。ただし休日は混雑するため、午前中の到着がおすすめです。相模川ふれあい科学館も駐車場無料ですが、駐車場利用時間は9:15〜16:45です。

Q2. 雨の日でも楽しめるスポットはありますか?

A: 相模川ふれあい科学館は全天候型の屋内施設で、雨の日でも魚の観察やタッチプール体験が楽しめます。入館料は大人450円、小中学生150円(市内の小中学生は無料)です。

Q3. 小さな子ども連れでおすすめのスポットは?

A: 麻溝公園の「ふれあい動物広場」がおすすめです。モルモットやウサギとのふれあい、ポニー乗馬(無料)が体験できます。鹿沼公園の児童交通公園も、自転車やゴーカートで遊びながら交通ルールを学べて人気です。

Q4. 秋の紅葉が見られるスポットはどこですか?

A: 道保川公園は湧水沿いの紅葉が美しく、静かに散策を楽しめます。勝坂歴史公園も木々が色づき、縄文の雰囲気と合わせて楽しめます。県立相模原公園ではコスモスと紅葉のコントラストが見頃を迎えます。

Q5. 電車でのアクセスが便利なスポットは?

A: 鹿沼公園はJR横浜線淵野辺駅から徒歩5分で最もアクセスが良好です。相模川ふれあい科学館はJR相模線上溝駅からバス利用となります。県立相模原公園・麻溝公園は小田急線相模大野駅からバスで約20分です。

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