暮らし最終更新 2026-11-05

小田急線で巡る相模原の冬|沿線3駅のおすすめスポット完全ガイド【2026-2027年版】

小田急線で行ける相模原市南区の冬のおでかけスポットガイド。相模大野駅・小田急相模原駅周辺から県立相模原公園・麻溝公園まで、寒い季節でも楽しめる場所を紹介。

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小田急線は相模原市南区を横断する主要路線だ。新宿から急行で約45分、町田や海老名へのアクセスも良好で、通勤・通学だけでなく週末のおでかけにも便利。冬は寒さで外出が億劫になりがちだが、小田急線沿線には屋内施設や温かい大温室、動物とふれあえる公園など、寒い季節でも楽しめるスポットが点在している。

この記事では、相模大野駅・小田急相模原駅を起点に、バスで少し足を延ばせば行ける県立相模原公園・麻溝公園エリアまで、冬におすすめのスポットを紹介する。

小田急線と相模原市南区

相模原市内の小田急線の駅は、小田原線の「相模大野駅」「小田急相模原駅」、江ノ島線の「東林間駅」がある。いずれも南区に位置し、住宅街と商業施設が混在するエリアだ。

  • 相模大野駅: 急行停車。新宿まで約40分。駅直結の「ボーノ相模大野」に図書館・ホール・商業施設が集まる
  • 小田急相模原駅: 準急停車。駅直結「ラクアル・オダサガ」で買い物・医療が完結
  • 東林間駅: 江ノ島線沿い。商店街が充実した落ち着いた住宅街

冬の週末は、これらの駅を起点に屋内施設や公園を巡るプランがおすすめだ。

相模大野駅エリア|駅直結で過ごす冬の1日

相模大野図書館

ボーノ相模大野3階にある市立図書館。駅からペデストリアンデッキで直結しているため、寒い日も外を歩かずにアクセスできる。

蔵書数は約25万冊。児童書コーナーが充実しており、子ども向けのおはなし会も定期的に開催されている。窓際の閲覧席は自然光が入り、冬でも明るい空間で読書を楽しめる。暖房が効いた館内でゆっくり過ごすのに最適だ。

相模女子大学グリーンホール

ボーノ相模大野内にある多目的ホール。大ホール(1,790席)と多目的ホール(300席)を備え、クラシックコンサートや落語、演劇など多彩な公演が行われている。

冬シーズンは年末年始にかけて特別公演が増える時期。チケット情報は公式サイトで確認を。図書館と同じ建物内なので、公演前後に図書館で時間をつぶすこともできる。

相模大野中央公園

相模大野駅北口から徒歩約6分、ボーノ相模大野の西側に隣接する近隣公園。冬は葉を落とした木々の間から空が広く見え、晴れた日は散歩に最適。

芝生広場にはベンチが点在しており、テイクアウトのコーヒーを持ち込んでひと休みできる。バリアフリー対応トイレとAEDを完備。

小田急相模原駅エリア|医療と買い物が充実

ラクアル・オダサガで過ごす

小田急相模原駅(通称オダサガ)に直結する再開発ビル。スーパー「Odakyu OX相模原店」や飲食店、複数のクリニックが入居しており、寒い日も駅から外に出ずに用事を済ませられる。

冬の買い物帰りに、館内のカフェで一息つくのもいい。

相模台公園

駅から徒歩約20分、またはバス利用で桜台エリアへ。野球場、テニスコート、多目的広場を備えた県立公園だ。冬は空気が澄んで景色がクリアに見える日が多く、散策に向いている。

遊具広場もあり、子ども連れでも楽しめる。

県立相模原公園・麻溝公園|冬でも楽しめる緑のエリア

相模大野駅から神奈中バスで約20分(「女子美術大学」行き終点下車)。県立相模原公園と相模原麻溝公園は隣接しており、合わせて1日楽しめる規模の総合公園エリアだ。

サカタのタネ グリーンハウス(県立相模原公園)

県立相模原公園内にある大温室。熱帯・亜熱帯の植物が展示されており、冬でも温かい空間で緑を楽しめる。外が寒い日ほど、温室の暖かさがありがたい。

フランス式庭園やメタセコイア並木も見どころ。冬枯れの木々のシルエットが美しい季節でもある。

ふれあい動物広場(相模原麻溝公園)

モルモット、うさぎ、ヤギなどの動物とふれあえる広場。ポニー乗馬(1回100円)も人気で、子どもから大人まで楽しめる。冬の晴れた日は動物たちも外に出ていることが多く、ふれあいを楽しみやすい。

動物広場は屋外だが、防寒対策をしていけば十分楽しめる。

グリーンタワー相模原

相模原麻溝公園内にある高さ55mの展望塔。冬は空気が澄んでいるため、晴れた日には丹沢山系や富士山まで見渡せる。遠くの山々に雪が積もる季節は、展望塔からの眺めが特に美しい。

冬のおでかけのポイント

防寒対策を忘れずに

公園散策やバス待ちなど、屋外で過ごす時間も意外と長い。帽子、手袋、マフラーなど防寒小物は必須。特に麻溝公園の動物広場は風が通るため、暖かい服装で出かけたい。

バスの時刻を事前に確認

相模大野駅から県立相模原公園・麻溝公園へのバスは、日中は20〜30分間隔で運行している。冬は日没が早いため、帰りのバスの時刻を確認してから出発しよう。

温かい飲み物でひと休み

ボーノ相模大野やラクアル・オダサガには複数のカフェがある。公園散策の前後に立ち寄って、温かい飲み物で体を温めるのがおすすめ。

南区で使える補助金

相模原市南区に移住を検討している方は、住宅取得支援や子育て支援制度もチェックしておきたい。小田急線沿線は交通利便性と生活利便性のバランスが良く、子育て世帯にも人気のエリアだ。

詳しくは相模原市の補助金一覧を参照。

アクセスまとめ

駅名路線新宿から主な周辺施設
相模大野小田急小田原線急行約40分ボーノ相模大野、相模大野図書館、グリーンホール
小田急相模原小田急小田原線急行約45分ラクアル・オダサガ、国立相模原病院
東林間小田急江ノ島線約50分小田急マルシェ東林間、商店街

県立相模原公園・麻溝公園へは相模大野駅からバスで約20分。

よくある質問(FAQ)

Q1. 小田急線沿線で子連れにおすすめの冬のスポットは?

A: 相模原麻溝公園の「ふれあい動物広場」がおすすめ。モルモットやうさぎとのふれあいは無料で、ポニー乗馬も1回100円と手頃。隣接する県立相模原公園の大温室「サカタのタネ グリーンハウス」は暖かく、寒い日でも快適に過ごせる。相模大野駅からバスで約20分。

Q2. 雨の日でも楽しめるスポットはある?

A: 相模大野駅直結の「ボーノ相模大野」がおすすめ。相模大野図書館(蔵書約25万冊)で読書を楽しんだり、相模女子大学グリーンホールで公演を鑑賞したりできる。駅からペデストリアンデッキで直結しているため、傘をささずにアクセスできる。

Q3. 県立相模原公園・麻溝公園へのアクセス方法は?

A: 相模大野駅北口から神奈中バス「女子美術大学」行きに乗車し、終点下車で徒歩すぐ。バスの所要時間は約20分、運賃は大人220円(2026年11月時点、最新情報は神奈川中央交通公式サイトで確認を)。日中は20〜30分間隔で運行している。

Q4. 相模大野駅と小田急相模原駅、どちらが住みやすい?

A: 相模大野駅は急行停車で商業施設が充実、小田急相模原駅は準急停車で医療環境(国立相模原病院)が近いのが強み。通勤時間を重視するなら相模大野、子育て・医療環境を重視するなら小田急相模原という選び方がある。どちらも電車で2分(1駅)の距離なので、両駅の施設を使い分けることも可能。

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