暮らし最終更新 2026-10-15

相模原市中央区の魅力スポット12選|博物館・科学館から子育て施設まで【2026年10月更新】

相模原市中央区の魅力スポットを紹介。JAXA相模原キャンパス、市立博物館、相模川ふれあい科学館など、移住検討者・子育て世帯向けに12選をまとめました。

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この記事の情報は2026年10月時点のものです。イベントの日程や施設の営業時間は変更される場合がありますので、お出かけ前に各公式サイトでご確認ください。

相模原市中央区は、JR横浜線の相模原駅・淵野辺駅・矢部駅を中心に広がるエリア。市役所や主要な公共施設が集まる行政の中心地であり、JAXAや市立博物館など「宇宙と科学」をテーマにした施設が点在する。この記事では、移住検討者や子育て世帯に向けて、中央区の魅力スポットを紹介する。

中央区ってどんなエリア

相模原市の3区(緑区・中央区・南区)のうち、人口が最も多いのが中央区だ。JR横浜線で横浜方面へ、京王相模原線で新宿方面へアクセスできる。

駅前は商業施設や飲食店が揃い、生活利便性が高い。一方で、相模川沿いには田名地区の自然が広がり、旧石器時代の遺跡や民家資料館など歴史を感じられるスポットもある。

2027年予定のリニア中央新幹線・神奈川県駅は隣の緑区橋本エリアだが、中央区からも電車で10分圏内。開業後の利便性向上を見据えて移住を検討する人も増えている。

宇宙・科学(3選)

JAXA相模原キャンパス(宇宙科学探査交流棟)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究所がある相模原キャンパス。見学施設「宇宙科学探査交流棟」では、「はやぶさ」「はやぶさ2」の実物大模型や、小惑星探査の成果を展示している。入場無料で、宇宙好きの子どもから大人まで楽しめる。

  • 所在地: 神奈川県相模原市中央区由野台3-1-1
  • 見学時間: 10:00〜17:00(最終入館16:45)
  • 休館日: 不定休(公式サイトのカレンダーを確認)
  • アクセス: JR横浜線「淵野辺駅」南口から徒歩約20分、またはバス「市立博物館前」下車徒歩約3分
  • 出典: さがみはら観光協会、JAXA宇宙科学研究所

相模原市立博物館

JAXAキャンパスに隣接する市立博物館。プラネタリウムがあり、相模原の自然・歴史・天文を学べる。常設展示は無料で、企画展も定期的に開催される。JAXAとセットで訪れる家族連れが多い。

  • 所在地: 神奈川県相模原市中央区高根3-1-15
  • 開館時間: 9:30〜17:00
  • 休館日: 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
  • アクセス: JR横浜線「淵野辺駅」南口からバス「市立博物館前」下車すぐ
  • 出典: さがみはら観光協会、相模原市立博物館

麻布大学いのちの博物館

麻布大学キャンパス内にある博物館。動物の骨格標本や剥製を展示し、「いのち」をテーマに生物多様性を学べる。入館無料で、駅から徒歩5分とアクセスも良い。

  • 所在地: 神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71
  • 入館料: 無料
  • アクセス: JR横浜線「矢部駅」北口から徒歩約5分
  • 出典: さがみはら観光協会

自然・水族館(2選)

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら

相模川に生息する淡水魚を中心に展示する水族館。川の生態系を学べるほか、タッチ水槽で魚に触れる体験もできる。規模は大きくないが、子どもが飽きずに楽しめる工夫が多い。相模川沿いの田名地区にあり、周辺は自然豊かな散策エリア。

  • 所在地: 神奈川県相模原市中央区水郷田名1-5-1
  • 開館時間: 9:30〜16:30(イベント等により変更あり)
  • アクセス: JR横浜線「相模原駅」南口からバス「ふれあい科学館前」下車すぐ
  • 出典: さがみはら観光協会、公式サイト

相模川自然の村公園

相模川沿いに広がる風致公園。キャンプ場やバーベキュー場があり、野鳥観察や川辺の散策が楽しめる。派手な遊具はないが、自然の中でゆっくり過ごしたい家族に向いている。

  • 所在地: 神奈川県相模原市緑区大島
  • アクセス: JR横浜線「橋本駅」から車約20分
  • 出典: 相模原市

歴史・文化(3選)

史跡田名向原遺跡旧石器時代学習館(旧石器ハテナ館)

約2万年前の旧石器時代の住居跡が発見された田名向原遺跡に隣接する学習施設。旧石器時代の暮らしを再現した展示があり、石器づくり体験なども開催される。相模原が古くから人が住む土地だったことを実感できる。

  • 所在地: 神奈川県相模原市中央区田名塩田3-23-11
  • アクセス: JR相模線「原当麻駅」からバス「田名向原遺跡」下車すぐ、または徒歩約45分
  • 出典: さがみはら観光協会

相模田名民家資料館

江戸時代末期に建てられた古民家を移築・復元した資料館。養蚕農家の暮らしを伝える展示があり、ひな祭りの時期には段飾りのひな人形が並ぶ。田名地区の歴史を知る入り口として。

  • 所在地: 神奈川県相模原市中央区田名4856-2
  • 開館時間: 10:00〜16:00(入館は15:30まで)
  • 休館日: 月〜水曜日(展示期間中は開館の場合あり)
  • アクセス: 各駅からバス「田名バスターミナル」下車、徒歩約5分
  • 出典: さがみはら観光協会

女子美アートミュージアム

女子美術大学相模原キャンパス内にある美術館。現代美術やデザインの企画展を開催している。キャンパス自体が緑豊かで、散策ついでに立ち寄れる。なお、所在地は南区麻溝台だが、中央区からのアクセスが良いため紹介する。

  • 所在地: 神奈川県相模原市南区麻溝台1900
  • 休館日: 日曜日・祝日・展示替期間
  • アクセス: JR横浜線「古淵駅」からバス約15分、または小田急線「相模大野駅」からバス約20分
  • 出典: さがみはら観光協会

商業・生活利便(2選)

相模原駅周辺

JR横浜線・相模原駅の南口には商業ビルや飲食店が並ぶ。駅前のペデストリアンデッキから米軍相模総合補給廠の一部返還地が見え、2027年のリニア開業を見据えた再開発が進行中。日常の買い物には困らない利便性がある。

淵野辺駅周辺

JAXAや市立博物館の最寄り駅。駅周辺は青山学院大学や桜美林大学のキャンパスがあり、学生街の雰囲気がある。飲食店やカフェが点在し、落ち着いた住環境を求める人に向いている。

中央区で使える補助金

相模原市では移住・子育て世帯向けの補助金制度がある。中央区は駅近物件が多く、通勤の利便性と補助金を組み合わせた住宅取得が検討しやすい。

  • 三世代同居・近居支援: 親世帯との同居・近居開始時の引越し費用等を最大30万円補助
  • 住宅リフォーム助成: 耐震改修やバリアフリー化に補助率50%、上限50万円
  • 子育て支援: 保育料の軽減、児童手当など各種制度あり

詳細は相模原市の住まい関連補助金を確認してほしい。

移住検討のヒント

中央区は3区の中で最も「都市型」のエリア。駅徒歩圏のマンションから、郊外の戸建てまで選択肢が広い。相模川沿いの田名地区は自然環境が良く、子育て世帯に人気がある。

JAXAや博物館を訪れて「宇宙のまち」の雰囲気を感じつつ、駅周辺の生活利便性もチェックするのがおすすめ。まずは淵野辺駅から博物館・JAXAを巡る半日コースを歩いてみてはどうだろう。

よくある質問(FAQ)

Q1. 中央区でJAXAと博物館を1日で回れる?

A: 回れる。淵野辺駅からバスで「市立博物館前」下車すると、徒歩圏内に両施設がある。JAXAは10:00開館、博物館は9:30開館なので、午前中に博物館のプラネタリウムを見て、午後JAXAを見学するコースがおすすめ。両施設とも入場無料。

Q2. 中央区の住宅相場は?

A: 駅徒歩10分圏内の中古マンションは2,500万円〜4,000万円、新築戸建ては4,000万円〜5,500万円が目安。田名地区など郊外に出ると価格は下がるが、車が必要になる場合が多い。

Q3. 子連れで楽しめるスポットは?

A: 相模川ふれあい科学館(水族館)が定番。タッチ水槽や餌やり体験があり、未就学児でも楽しめる。JAXAの宇宙科学探査交流棟も実物大模型など見応えがあり、小学生以上なら夢中になる子が多い。

Q4. 中央区から橋本駅(リニア駅)へのアクセスは?

A: 相模原駅からJR横浜線で橋本駅まで約10分。淵野辺駅からは約15分。リニア開業後は品川まで約10分、名古屋まで約1時間の立地になる見込み。

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