まとめ・横断5247最終更新 2026-09-06

【2026年最新】座間市vs相模原市、住宅補助で最大75万円の差|耐震改修・子育て世帯向け徹底比較

座間市と相模原市の住宅補助を徹底比較。耐震改修で75万円、子育て世帯住宅で50万円の差。JR横浜線・相模線沿線での移住検討者必見。

相模リス:相模原移住ナビの街歩き案内役
大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。
暮らしのイメージイラスト

JR横浜線・相模線沿線で座間市と相模原市のどちらに住むか迷っている方へ。住宅関連の補助金を比較すると、相模原市の方が最大125万円も手厚いことが分かりました。

この記事では、耐震改修補助(75万円差)と子育て世帯向け住宅補助(50万円差)を中心に、両市の制度を徹底比較します。

この記事でわかること(目的別ジャンプ)


補助金一覧(座間市 vs 相模原市)

補助制度座間市相模原市差額
耐震改修補助最大90万円最大165万円+75万円
子育て世帯住宅補助最大30万円最大80万円+50万円
妊婦支援給付10万円20万円+10万円
合計130万円265万円+135万円

※耐震改修は高齢者世帯等加算を含む最大額、子育て世帯住宅補助は市外転入加算を含む


耐震改修補助の比較(75万円の差)

相模原市:最大165万円

基本補助額

  • 耐震改修工事費の1/2
  • 上限115万円

加算制度

  • 高齢者世帯等:+50万円
  • 低収入世帯:+25万円

対象住宅

  • 平成12年5月31日以前に建築確認を取得した木造住宅
  • 現地耐震診断で「倒壊の危険性が高い」または「倒壊の危険性がある」と判定

申請先 相模原市建築政策課 耐震推進班
電話:042-769-8252
住所:中央区中央2-11-15 市役所第1別館4階

座間市:最大90万円

基本補助額

  • 耐震改修工事費の1/2
  • 上限70万円

加算制度

  • 市内施工者利用時:+20万円

対象住宅

  • 平成12年5月31日以前に在来工法で建築された2階以下の木造住宅
  • 市の無料耐震相談会への参加が必須

申請先 座間市都市整備課指導係
電話:046-252-7396

編集部コメント

相模原市の75万円の優位性は、特に高齢者世帯にとって大きな違いです。65歳以上の世帯員がいれば自動的に50万円加算されるため、実質165万円まで補助を受けられます。
一方、座間市は市内施工者を使う場合のみ90万円に到達するため、選択肢が限られる点に注意が必要です。


子育て世帯住宅補助の比較(50万円の差)

相模原市:最大80万円

基本補助額

  • リフォーム工事費の1/5
  • 上限40万円

加算制度

  • 市外からの転入:+20万円
  • 市外通勤区域からの転居:+15万円
  • 市内での就業:+15万円
  • 津久井産材の使用:+5万円

対象世帯

  • 夫婦ともに39歳以下
  • または18歳未満の子どもがいる世帯
  • または妊娠中の39歳以下の方

申請期限 令和9年2月26日(金)まで

申請先 相模原市まちづくり事業課
電話:042-769-9252

座間市:最大30万円

基本補助額

  • リフォーム工事費(税抜)の1/2
  • 上限30万円

対象世帯

  • 18歳以下の子どもまたは妊婦が属する世帯
  • 工事費30万円以上
  • 市内業者による施工

申請期限 第二回募集:令和8年9月8日(火)まで

申請先 座間市産業活性課商工観光係
電話:046-252-8480

編集部コメント

相模原市は加算制度が充実しており、特に市外からの転入者には最大80万円まで支援されます。座間市は補助率が1/2と高いものの、上限30万円のため、大規模リフォームには不向きです。
例えば100万円のリフォームをする場合、相模原市なら最大80万円、座間市なら30万円と、50万円の差が生じます。


どちらを選ぶべきか(ケース別診断)

相模原市がおすすめの方

耐震改修を検討している65歳以上の世帯
→ 高齢者加算50万円で最大165万円の補助

市外からの転入で子育て世帯
→ 住宅補助80万円+転入加算で手厚いサポート

大規模リフォーム(100万円以上)を予定
→ 上限額が高いため恩恵大

座間市がおすすめの方

すでに座間市に住んでいて小規模リフォームのみ
→ 30万円以下の工事なら補助率1/2で十分

市内の信頼できる施工者がいる
→ 市内施工者加算20万円を活用


申請方法と必要書類

相模原市の場合

Step 1: 事前相談
建築政策課 耐震推進班(042-769-8252)に電話し、対象住宅かどうかを確認

Step 2: 耐震診断の実施
市の補助制度を利用して現地耐震診断を受ける(補助あり)

Step 3: 改修工事の申請

  • 住民票
  • 建物登記事項証明書
  • 耐震診断結果報告書
  • 改修工事の見積書
  • 施工業者の見積内訳書

Step 4: 工事完了後の実績報告
工事完了後30日以内に写真・領収書を添えて報告

座間市の場合

Step 1: 無料耐震相談会に参加
年に数回開催される相談会への参加が必須(都市整備課に要確認)

Step 2: 耐震診断の申請
診断補助(上限5万円)を利用して診断実施

Step 3: 改修工事の申請

  • 住民票
  • 耐震診断結果
  • 改修工事見積書
  • 市税の納税証明書

Step 4: 完了報告
工事完了後に実績報告書を提出


よくある質問(FAQ)

Q1. 耐震補助と子育て住宅補助は併用できますか?

A. 可能です。
耐震改修と子育て世帯向けリフォームは別制度のため、条件を満たせば両方受給できます。相模原市なら最大245万円(165万円+80万円)、座間市なら最大120万円(90万円+30万円)になります。

Q2. 所得制限はありますか?

A. 相模原市は一部あり、座間市は基本なし。
相模原市は低収入世帯加算(25万円)を受ける場合のみ所得制限があります。座間市は市税の滞納がなければ所得制限はありません。

Q3. 賃貸住宅でも申請できますか?

A. できません。
両市とも住宅の所有者(または一親等の親族)が対象です。賃貸住宅の入居者は対象外です。

Q4. 工事前に申請が必要ですか?

A. 必須です。
両市とも工事着工前の申請が条件です。工事完了後や着工後の申請は受け付けられません。

Q5. 座間市から相模原市に転入する場合、加算は受けられますか?

A. 受けられます。
相模原市の「市外からの転入」加算(20万円)は、座間市からの転入も対象です。ただし、住宅購入・工事前に相模原市に転入し、5年以上居住する意思が必要です。

Q6. 申請から交付までどれくらいかかりますか?

A. 約1〜2ヶ月。
書類審査と現地確認を経て交付決定となります。工事完了後の実績報告から補助金振込まではさらに1ヶ月程度です。

Q7. 中古住宅を購入してリフォームする場合は?

A. 相模原市なら購入補助も併用可能。
相模原市は中古住宅購入補助(最大100万円)とリフォーム補助(最大80万円)を同時に受けられます。座間市には購入補助制度がありません。


今日やること(アクションプラン)

相模原市を選ぶ場合

  1. 今日: 建築政策課(042-769-8252)に電話し、対象住宅か確認
  2. 今週: 耐震診断の申し込み
  3. 診断後: 改修工事の見積もり取得
  4. 申請: 工事着工前に補助金申請

座間市を選ぶ場合

  1. 今日: 都市整備課(046-252-7396)に次回の無料耐震相談会の日程を確認
  2. 相談会参加: 耐震診断の必要性を相談
  3. 診断実施: 補助制度を利用して診断
  4. 申請: 工事前に補助金申請

まだ迷っている方

  1. 今週: 両市の窓口に電話し、最新の予算状況を確認
  2. シミュレーション: 自分の世帯が受けられる補助額を計算
  3. 施工業者に相談: 見積もりを取って実際のコストを把握

まとめ

座間市と相模原市の住宅補助を比較した結果、相模原市の方が最大125万円手厚いことが分かりました。

項目座間市相模原市差額
耐震改修90万円165万円+75万円
子育て住宅30万円80万円+50万円

特に、65歳以上の世帯員がいる場合市外からの転入を検討している子育て世帯には、相模原市の補助制度が圧倒的に有利です。

一方、すでに座間市に住んでいて小規模リフォームのみを予定している場合は、座間市の補助でも十分カバーできます。

どちらの市を選ぶにせよ、工事着工前の申請が必須です。まずは各市の窓口に電話して、最新の予算状況と申請スケジュールを確認しましょう。


関連記事


執筆日: 2026年9月6日
データソース: 相模原市公式サイト、座間市公式サイト
編集部: sagamihara-iju.jp 編集チーム

相模リス:相模原移住ナビの街歩き案内役

分からないところがあったら、遠慮なく聞いてくださいね。他の記事も読んでみると、見え方がちょっと変わるかも。