相模原の夏キャンプ・アウトドアスポット8選|相模川・相模湖エリアの穴場から人気施設まで
相模原市のキャンプ場・バーベキュー場・アウトドアスポットを紹介。上大島キャンプ場、さがみ湖プレジャーフォレストなど、夏休みの家族キャンプにおすすめの8施設。

相模原市は東京から電車で約40分ながら、相模川や相模湖、津久井湖といった水辺に恵まれ、都心近郊でも本格的なアウトドアが楽しめるエリアです。市内には10箇所以上のキャンプ場・バーベキュー場があり、利用料金は市営施設なら1泊1,000〜3,000円台とリーズナブル。この記事では、ファミリーキャンプからソロキャンプ、日帰りバーベキューまで、夏のアウトドアにおすすめのスポットを8つ紹介します。
相模原がアウトドアに向いている理由
相模原市は神奈川県北部に位置し、市域の約6割を緑区の山間部が占めます。相模川・相模湖・津久井湖という3つの水系があり、川遊び・湖畔キャンプ・山歩きがすべて1つの市内で完結します。
都心からのアクセスは、JR横浜線で橋本駅まで約40分、京王線で相模原駅まで約50分。車なら圏央道・相模原ICから緑区の各キャンプ場まで20〜30分です。
キャンプ場・バーベキュー場
上大島キャンプ場(緑区)
相模川沿いに位置する市営キャンプ場です。川遊びやバーベキューが楽しめ、ファミリーに人気があります。テントサイトは予約制で、夏休み期間は早めの予約が必要です。利用料金はテントサイト1泊2,200円(市外居住者は2,750円)と手頃です。
- 所在地:相模原市緑区大島
- 利用料金:テントサイト1泊2,200円〜
- 特徴:相模川沿い、川遊び可、バーベキュー施設あり
- 出典:さがみはら観光サイト
相模川自然の村公園(緑区)
相模川沿いにある自然体験型公園です。バーベキュー場やデイキャンプ場を備え、自然観察も楽しめます。宿泊はできませんが、日帰りアウトドアには最適です。
- 所在地:相模原市緑区大島〜葉山島
- 特徴:デイキャンプ専用、自然観察フィールド
- 出典:相模川自然の村
さがみ湖プレジャーフォレスト(緑区)
相模湖畔にある総合レジャー施設です。キャンプ場「PICAさがみ湖」を併設し、グランピングからテントサイトまで多様な宿泊スタイルに対応。アスレチック「マッスルモンスター」や観覧車などのアトラクションもあり、キャンプ以外でも1日遊べます。入園料は大人1,900円、子ども1,200円(乗り物フリーパスは別途)。
- 所在地:相模原市緑区若柳
- 入園料:大人1,900円、子ども1,200円
- 特徴:グランピング・キャンプ・アトラクション複合施設
- 出典:さがみ湖プレジャーフォレスト
湖畔・水辺スポット
県立相模湖公園(緑区)
相模湖駅から徒歩10分の湖畔公園です。ボート乗り場があり、スワンボートや手漕ぎボートで湖上散歩が楽しめます。ボート利用料は手漕ぎボート30分700円〜、スワンボート30分1,000円〜が目安。芝生広場でピクニックも可能で、キャンプ前後の立ち寄りにも便利です。
- 所在地:相模原市緑区与瀬
- ボート利用料:30分700円〜
- 特徴:ボート遊び、湖畔散策、駅近
- 出典:神奈川県公式
津久井湖城山公園(緑区)
津久井城跡を中心とした県立公園です。戦国時代の山城跡で、展望台からは津久井湖や丹沢の山々が一望できます。ハイキングコースが整備されており、キャンプ帰りの散策に最適です。
- 所在地:相模原市緑区根小屋
- 特徴:城跡ハイキング、津久井湖展望、歴史散策
- 出典:津久井湖城山公園
体験・創作施設
藤野芸術の家(緑区)
陶芸、木工、ガラス工芸などの創作体験ができる芸術施設です。体験料金は1人1,000〜2,500円程度で、宿泊施設も併設しており、キャンプとは違った「泊まりがけ創作旅行」が楽しめます。藤野エリアは「芸術のまち」として知られ、周辺にギャラリーやアトリエも点在しています。
- 所在地:相模原市緑区牧野
- 体験料金:1,000〜2,500円程度
- 特徴:陶芸・木工・ガラス体験、宿泊可
- 出典:藤野芸術の家
小原宿本陣(緑区)
江戸時代の本陣建築を保存した史跡です。甲州街道の歴史を伝える貴重な建物で、キャンプ場からの帰路に立ち寄れる歴史スポットとしておすすめ。
- 所在地:相模原市緑区小原
- 特徴:江戸時代の本陣建築、甲州街道の歴史
- 出典:相模原市公式
子ども向け施設
カナコーこども天文台
子どもたちが天文学に親しめる施設です。プラネタリウムや天体観測の体験ができ、夜のキャンプとセットで星空観察の予習にも最適です。
- 所在地:相模原市内
- 特徴:プラネタリウム、天体観測体験
- 出典:さがみはら観光サイト
夏のアウトドアで使える補助金
相模原市では、子育て世帯向けの補助金制度が充実しています。アウトドア用品の購入には直接使えませんが、移住を検討している方は住宅取得や引越し費用の補助が受けられる場合があります。
アクセスと移住のヒント
緑区のキャンプ場エリアは、橋本駅からバスまたは車で20〜40分の距離にあります。2027年のリニア中央新幹線開業後は、橋本駅が神奈川県駅となり、都心へのアクセスがさらに向上する見込みです。
週末キャンプを楽しみながら、将来の移住先として相模原を検討してみてはいかがでしょうか。
この記事は2026年6月時点の情報です。各施設の営業状況・料金は変更される場合があります。

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