夏でも涼しく歩ける相模原のハイキングコース5選|標高で選ぶ避暑トレッキング
相模原市緑区で夏でも涼しく歩けるハイキングスポット5選。陣馬山、石老山、津久井湖城山公園など標高別に紹介。アクセスや注意点も解説。

相模原市緑区は、東京都心から電車で約1時間という距離にありながら、標高500m〜800m級の山々が連なる自然豊かなエリアです。夏の暑い時期でも、標高が高い場所では平地より5〜6度気温が低く、木陰の多いコースなら涼しく歩けます。
この記事では、相模原市内で夏でも比較的涼しくハイキングを楽しめるスポットを5つ紹介します。
陣馬山(標高855m)
相模原市と東京都八王子市の境界に位置する陣馬山は、「関東の富士見百景」「かながわの景勝50選」に選ばれた展望の名山です。山頂は広くなだらかで「陣馬高原」とも呼ばれ、白馬の像がシンボルとして立っています。
標高855mの山頂付近は、夏場でも涼しい風が吹き抜けます。山頂には茶屋が数軒あり、休憩しながら富士山や丹沢の山並みを眺められます。
アクセス: JR中央本線藤野駅からバスまたは徒歩(登山口まで)
石老山(標高694m)
相模湖の南側にそびえる石老山は、「関東百名山」のひとつです。顕鏡寺という平安時代創建と伝わる古刹を経由する登山道には、「雷電岩」「仁王岩」など伝説を持つ奇岩が点在し、歩いていて飽きません。
2021年4月にチャレンジコースが整備され、2022年12月には台風被害で3年間閉鎖されていた「桜道ルート」も復旧しました。木々に囲まれた登山道は日差しを遮り、夏でも歩きやすいコースです。
所在地: 相模原市緑区(相模湖エリア)
問い合わせ: 相模湖観光協会 042-684-2633
参考: 相模原市観光協会 石老山
津久井湖城山公園(標高375m・城山山頂)
津久井湖のほとりに広がる県立公園で、戦国時代の山城「津久井城」跡を中心に整備されています。「花の苑地」「水の苑地」の2つのエリアがあり、城山山頂への登山道は木陰が多く涼しい道のりです。
山頂までは標高差約200m、片道30〜40分程度。登山初心者や家族連れでも挑戦しやすい距離感です。
所在地: 相模原市緑区根小屋162
アクセス: 橋本駅から三ヶ木方面行きバス「津久井湖観光センター前」下車徒歩1分(花の苑地)、または圏央道相模原ICから約3分
問い合わせ: 042-780-2420(8:30〜17:30)
城山湖(標高約250m)
本沢ダムによって1965年に誕生した人造湖で、「かながわの探鳥地50選」「かながわの公園50選」に選ばれています。湖畔には散策路が整備されており、野鳥を観察しながらのんびり歩けます。
湖面を渡る風が涼しく、木々に囲まれた遊歩道は夏の散歩にぴったりです。ただし、バス停からは徒歩45分ほどかかるため、車でのアクセスが便利です。
所在地: 相模原市緑区川尻
アクセス: JR・京王線橋本駅から「三ヶ木(中野経由)」行きバス「都井沢」下車徒歩45分、または圏央道相模原ICから県道48・508号経由約15分
問い合わせ: 城山観光協会 042-783-8065(平日10:00〜15:00)
参考: 相模原市観光協会 城山湖
県立相模湖公園
本格的な登山はハードルが高いという方には、相模湖畔の県立公園がおすすめです。湖面を一望できる「水辺の広場」、噴水で水遊びができる「噴水の広場」など5つのエリアがあり、湖からの涼風を感じながらのんびり過ごせます。
遊覧船やボートも楽しめるので、水上から涼を取るのも一案です。
所在地: 相模原市緑区与瀬317-1
駐車場: 普通車138台(土日祝・繁忙期は有料、1時間330円〜上限1,000円)
参考: 神奈川県 県立相模湖公園
夏のハイキングで気をつけたいこと
標高が高くても、日中は気温が上がります。以下の点に注意して安全に楽しんでください。
- 早朝スタート: 午前中の涼しい時間帯に歩き始める
- 水分補給: 1リットル以上の飲料水を持参
- 虫対策: 長袖・長ズボン、虫除けスプレー
- 天候確認: 山の天気は変わりやすいため、事前に天気予報をチェック
緑区で使える移住・住宅関連の補助金
相模原市緑区への移住を検討中の方は、住宅取得や子育てに使える補助金も確認しておきましょう。

分からないところがあったら、遠慮なく聞いてくださいね。
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