【2027年2月受付】相模原市の太陽光・蓄電池・ZEH補助金ガイド|最大30万円
相模原市の住宅用スマートエネルギー設備導入奨励金(第2期)を徹底解説。太陽光8万円、蓄電池20万円、ZEH最大30万円。2027年2月受付。申請方法・必要書類・FAQ付き。

【2027年2月受付】相模原市の太陽光・蓄電池・ZEH補助金ガイド|最大30万円
相模原市で新築・リフォームを検討中の方、環境に配慮したエネルギー設備の導入を考えている方に朗報です。「住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金」の第2期受付が2027年2月1日から開始されます。太陽光発電8万円、蓄電池20万円、ZEH住宅なら最大30万円の奨励金が支給されます。
本記事では、対象設備、金額、申請方法、必要書類、よくある質問まで網羅的に解説します。
📋 この記事の使い方(読者の状況別ジャンプ)
- 新築でZEH住宅を建てる方 → 最大40万円の奨励金
- 既存住宅に蓄電池を追加したい方 → 20万円の奨励金
- 太陽光発電を初めて導入する方 → 8万円の奨励金
- V2H(電気自動車連携)を検討中の方 → 20万円の奨励金
制度の概要
正式名称
「相模原市住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金」
目的
市民の脱炭素化・エネルギー自給率向上を支援し、災害時のレジリエンス強化を促進するため、太陽光発電や蓄電池などのスマートエネルギー設備導入を奨励する制度です。
実施主体
相模原市 環境経済局 ゼロカーボン推進課
💰 補助額・補助率
設備別の奨励金額
| 設備名 | 奨励金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 太陽光発電システム | 8万円 | 10kW未満の住宅用 |
| 定置用リチウムイオン蓄電池 | 20万円 | 太陽光発電との連系が必須 |
| V2H(Vehicle to Home) | 20万円 | 太陽光発電との連系が必須 |
| ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス) | 30万円 | 国のZEH補助を受けた住宅 |
| LCCM住宅 | 上記に10万円加算 | ZEH+LCCM認証で最大40万円 |
併給パターン例
-
新築ZEH+太陽光+蓄電池の場合
ZEH 30万円 + 太陽光 8万円 + 蓄電池 20万円 = 最大58万円
※ただし、同一設備への重複支給は不可。詳細は窓口確認必須。 -
既存住宅に太陽光+蓄電池を追加
太陽光 8万円 + 蓄電池 20万円 = 28万円
👥 対象者・条件
基本要件
- 市内に住所がある、または設備設置後に市内に住所を持つ予定の方
- 市税の未納がないこと(申請時に納税証明書が必要)
- 対象設備を自己所有する住宅に設置すること(賃貸物件への設置は対象外の可能性あり)
- 設備の設置完了後、3か月以内に申請すること
対象設備の詳細条件
- 太陽光発電:10kW未満の住宅用(余剰電力買取型)
- 蓄電池:太陽光発電システムと連系していること
- V2H:太陽光発電システムと連系し、電気自動車との充放電が可能であること
- ZEH:国のZEH補助事業(経済産業省・環境省)の交付決定を受けていること
編集部コメント
蓄電池とV2Hは単独では対象外です。必ず太陽光発電との連系が必要なので、導入順序に注意してください。既に太陽光を設置済みの方が後から蓄電池を追加するケースも対象になります。
📅 申請期限・受付期間
第2期受付スケジュール
- 受付期間:2027年2月1日(月)~ 2月26日(木)必着
- 対象工事完了期間:受付期間内に工事が完了し、かつ完了日から3か月以内に申請可能
注意点
- 予算上限あり:先着順ではなく期間内の申請を審査しますが、予算に達し次第終了の可能性があります。
- 工事完了のタイミング:2026年11月~2027年2月に工事完了予定の方は第2期に申請できます。
- 公的書類の有効期限:事業完了日以降3か月以内に取得した書類が有効です。
📄 申請方法・必要書類
申請の流れ
- 設備の設置工事を発注・実施
- 工事完了後、必要書類を準備
- 申請期間内に郵送または窓口へ提出
- 市による審査(約1~2か月)
- 奨励金の振込(審査完了後)
必要書類
以下は一般的に必要とされる書類です。詳細は市の「申請書類チェックシート」で確認してください。
- 申請書(市指定様式)
- 住民票の写し(世帯全員、続柄記載)
- 市税の納税証明書(直近年度)
- 設備の設置工事契約書の写し
- 領収書または振込証明書
- 設備の仕様書・カタログ
- 太陽光発電の電力受給契約証明書(電力会社発行)
- ZEH補助金の交付決定通知書(ZEH申請者のみ)
- 蓄電池・V2Hの場合は太陽光発電との連系を証明する書類
- 通帳のコピー(振込先口座)
- その他、市が必要と認める書類
申請先
郵送先
〒252-5277
神奈川県相模原市中央区中央2-11-15
相模原市役所 環境経済局 ゼロカーボン推進課
「住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金」担当
窓口
相模原市役所本館6階 ゼロカーボン推進課
受付時間:平日 8:30~17:15
問い合わせ
電話:042-769-8240
❓ よくある質問(FAQ)
Q1. 賃貸住宅のオーナーは申請できますか?
A. 所有者であれば申請可能ですが、市税の納税状況や住所要件があります。詳細は窓口にお問い合わせください。
Q2. 既に太陽光発電を設置済みですが、今回蓄電池だけ導入しても対象になりますか?
A. 対象になります。蓄電池が太陽光発電と連系していれば、蓄電池分の20万円が支給されます。
Q3. 国や県の補助金と併用できますか?
A. 国のZEH補助金とは併用可能です。ただし、他の補助制度との併用については個別に確認が必要です。申請前に窓口へ確認することを強く推奨します。
Q4. 工事完了後、いつまでに申請すればいいですか?
A. 工事完了日から3か月以内、かつ第2期の受付期間内(2027年2月1日~26日)に申請してください。
Q5. 複数の設備を導入した場合、まとめて申請できますか?
A. 同一期間内に工事完了した設備であれば、まとめて申請可能です。申請書1枚で複数設備を記載できます。
Q6. 申請書類のダウンロードはどこからできますか?
A. 相模原市公式サイトの制度ページから「申請様式一式」「申請書類チェックシート」がダウンロードできます。
→ 相模原市公式ページ
Q7. ZEH住宅とLCCM住宅の違いは?
A. ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は年間の一次エネルギー消費量を正味ゼロにする住宅。LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅は建設から解体までのCO2排出量をマイナスにする、さらに高い基準の住宅です。LCCM認証を取得すればZEH奨励金30万円に10万円が加算されます。
🎯 今日やること(行動チェックリスト)
申請を検討中の方は、以下のステップで準備を進めてください。
- Step 1: 導入したい設備を決める(太陽光、蓄電池、V2H、ZEHのいずれか)
- Step 2: 施工業者に見積もり依頼(複数社比較推奨)
- Step 3: 市税の納税状況を確認(納税証明書が必要)
- Step 4: 工事契約を締結し、工事完了予定日を確認
- Step 5: 工事完了後、3か月以内に必要書類を準備
- Step 6: 2027年2月1日~26日の受付期間内に郵送または窓口提出
- Step 7: 審査結果を待つ(1~2か月程度)
- Step 8: 振込を確認
💡 さらに知っておきたいこと
国・県の併用補助制度
- 国のZEH補助金(経済産業省・環境省):55万円~最大112万円
- 神奈川県の住宅用蓄電システム導入費補助:一部地域で併用可能な場合あり
工事業者の選び方
- 相模原市の奨励金制度に詳しい業者を選ぶ
- 見積もり時に「補助金申請サポート」の有無を確認
- 複数社から見積もりを取り、総額と補助金額を比較
エネルギー設備導入のメリット
- 光熱費削減:太陽光発電で電気代を大幅カット
- 災害時の備え:蓄電池やV2Hがあれば停電時も安心
- 資産価値向上:ZEH住宅は売却時の評価も高い
まとめ
相模原市の「住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金」は、環境配慮型の住宅を目指す方にとって見逃せない制度です。第2期の受付は2027年2月1日~26日と期間が限られているため、工事スケジュールと申請準備は早めに進めましょう。
ZEH住宅なら最大30万円、LCCM認証があればさらに10万円加算。太陽光発電・蓄電池・V2Hを組み合わせれば、初期投資の大きな助けになります。
申請前に必ず最新情報を確認し、不明点はゼロカーボン推進課(042-769-8240)へお問い合わせください。
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出典・参考リンク
更新履歴
- 2026-07-06:初版公開(第2期受付情報に基づく)

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