個別ガイド3842最終更新 2026-07-17

【相模原市】LCCM住宅で最大40万円!住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金(LCCM加算)完全ガイド

相模原市のLCCM住宅補助金を徹底解説。ZEHコースと併用で最大40万円。申請期限・必要書類・手続きの流れを実例付きで紹介。

案内する相模リス
大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。

この記事で分かること

あなたの状況ジャンプ先
LCCM住宅を新築予定→ 対象者・条件
申請方法を知りたい→ 申請の流れ
締切を確認したい→ 申請期限
ZEHとの違いが知りたい→ ZEHコースとの併用
よくある質問→ FAQ

LCCM住宅加算とは

相模原市が実施する「住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金」のLCCM住宅加算は、ZEHコース(30万円)に上乗せで10万円を追加支給する制度です。

LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅とは、建設から解体まで住宅の一生涯でCO₂排出量をマイナスにする最高水準の省エネ住宅。相模原市では年間5件限定で加算を実施しています。

【補助額】

  • ZEHコース:30万円
  • LCCM加算:10万円
  • 合計:40万円

対象者・条件

基本要件

  1. 相模原市内に住宅を新築または購入する方
  2. ZEH基準を満たす住宅であること(ZEH / ZEH+ / ZEH Oriented)
  3. LCCM住宅認証を取得していること
  4. 市税の滞納がないこと
  5. 事業完了後、申請期間内に申請できること

LCCM住宅の認証基準

  • 国土交通省のLCCM住宅認定基準をクリア
  • ZEH基準を満たした上で、建設時・運用時・廃棄時のCO₂収支がマイナス
  • 認証機関による評価書が必要

編集部コメント
LCCM住宅は国の補助金(最大140万円/戸)も併用できるケースが多いです。市の加算と合わせて最大180万円規模の支援が受けられる可能性があります。ハウスメーカーにLCCM対応の有無を必ず確認しましょう。

補助額・補助率

項目金額
ZEHコース基本額30万円
LCCM加算10万円
合計40万円
予定件数年間5件(先着順)

併用可能な国の補助金

  • LCCM住宅整備推進事業:最大140万円/戸
  • こどもエコすまい支援事業:最大100万円/戸(条件あり)

※国・県・市の各種補助金は制度によって併用可否が異なります。申請前に窓口で確認してください。

申請期限

令和8年度(2026年度)

受付期間備考
第1期令和8年9月1日~9月30日(必着)郵送または窓口
第2期令和9年2月1日~2月26日(必着)郵送または窓口

注意点

  • 事業完了後の申請となるため、建築スケジュールと申請期間の調整が重要
  • 年間5件の枠が埋まり次第終了(先着順)
  • 第1期で予算消化した場合、第2期は実施されない可能性あり

ZEHコースとの併用

LCCM加算はZEHコースとの併用が必須です。ZEHコース単体(30万円)を申請し、さらにLCCM認証を取得している場合に10万円が加算されます。

申請の流れ(併用パターン)

  1. ZEH住宅の建築計画
    ハウスメーカー・工務店にZEH対応を依頼

  2. LCCM認証の取得手続き
    評価機関に評価申請(建築士と連携)

  3. 住宅完成・事業完了
    工事完了検査、引き渡し

  4. 申請書類の準備
    ZEHコース + LCCM加算の両方を記載

  5. 申請期間内に提出
    第1期または第2期の期間内に郵送/窓口持参

  6. 審査・交付決定
    市による書類審査(約1~2ヶ月)

  7. 補助金振込
    指定口座に40万円振込

申請方法・必要書類

申請方法

  • 郵送:〒252-5277 相模原市中央区中央2-11-15 ゼロカーボン推進課 宛(必着)
  • 窓口:相模原市役所本庁舎 ゼロカーボン推進課(平日8:30~17:15)

必要書類(推定)

公式ページには明記されていませんが、一般的に以下が必要です。

書類備考
交付申請書兼実績報告書市指定様式
ZEH認定証の写しSII(環境共創イニシアチブ)等が発行
LCCM住宅評価書評価機関発行(重要)
住民票申請者全員分
納税証明書市税未納がないことの証明
工事請負契約書の写し金額・工期が分かるもの
建築確認済証の写し
完了検査済証の写し
設備の仕様書・カタログ太陽光・蓄電池等
設置写真設備の現況が分かるもの
振込先口座の通帳写し名義人確認ページ

注意
正式な必要書類リストは申請前にゼロカーボン推進課(042-769-8240)で必ず確認してください。

申請先・窓口

相模原市 環境経済局 ゼロカーボン推進課

よくある質問

Q1. ZEHコースだけでも申請できますか?

A. はい、可能です。ZEHコース単体で30万円の補助が受けられます。LCCM加算はZEHコース申請者のうち、LCCM認証も取得した方のみが対象です。

Q2. 国のLCCM補助金と併用できますか?

A. 併用可否は国の制度によって異なります。令和8年度時点では、国土交通省の「LCCM住宅整備推進事業」との併用が認められるケースがあります。必ず両方の窓口で確認してください。

Q3. LCCM認証の取得にはどれくらい時間がかかりますか?

A. 評価機関への申請から認証取得まで通常2~3ヶ月程度です。建築スケジュールと申請期限を逆算し、余裕を持って手続きを進めてください。

Q4. 年間5件の枠はいつ埋まりますか?

A. 年度によりますが、第1期(9月)で3~4件、第2期(2月)で残りが埋まる傾向です。確実に受給したい場合は第1期での申請を推奨します。

Q5. 中古住宅の購入・リフォームは対象ですか?

A. このLCCM加算は新築またはZEH新築住宅の購入が前提です。既存住宅の改修は対象外となります。

Q6. 申請後、いつ頃振り込まれますか?

A. 申請から交付決定まで約1~2ヶ月、振込まで合計2~3ヶ月が目安です。年度末(第2期申請)の場合、次年度にずれ込むケースもあります。

Q7. 建売住宅でも対象になりますか?

A. LCCM認証を取得している建売住宅であれば対象です。購入前に売主(建築会社)にLCCM認証の有無を確認してください。

今日やること

LCCM住宅で最大40万円の補助を確実に受けるために、以下の3ステップを今日中に実行しましょう。

✅ Step 1: ハウスメーカーに確認(所要時間:30分)

  • 「LCCM住宅対応の有無」を問い合わせ
  • 過去のLCCM認証取得実績を確認
  • 建築スケジュールと申請期限の調整を相談

✅ Step 2: 国の補助金を調べる(所要時間:20分)

✅ Step 3: 相模原市に電話で確認(所要時間:10分)

  • **ゼロカーボン推進課(042-769-8240)**に架電
  • 「LCCM加算の申請を検討している」と伝え、最新の必要書類リストを入手
  • 現時点での申請件数(残り枠)を確認

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出典


最終更新:2026年7月17日
※制度内容は変更される場合があります。申請前に必ず公式サイトまたは窓口で最新情報を確認してください。

考え込む相模リス

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