【2026年最新】相模原市の太陽光発電補助金|8万円もらえる申請手順と注意点
相模原市の太陽光発電補助金(2026年度)の申請方法を解説。一律8万円が受け取れる制度で、工事完了後の申請が可能です。申請期間は9月と2月の年2回。


相模原市で太陽光発電システムを導入すると、一律8万円の奨励金がもらえます。この記事では、2026年度の「住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金(太陽光単体補助コース)」の申請方法を、初めての方でも分かるように解説します。
この記事の使い方(状況別ガイド)
- いますぐ申請したい → 申請方法・必要書類
- 対象かどうか知りたい → 対象者・条件
- いくらもらえるか知りたい → 補助金額
- 申請期限を確認したい → 申請期間・締切
- よくある疑問を解決したい → よくある質問(FAQ)
制度の概要
相模原市は、家庭の脱炭素化を進めるため、住宅用太陽光発電システムの導入を支援しています。この奨励金は、工事完了後に申請する「後付け型」の補助制度です。
制度のポイント
- 金額:一律8万円(設備容量に関係なく定額)
- 対象:市内の住宅に太陽光発電システムを設置した市民
- 募集枠:年間450件程度(第1期225件、第2期225件)
- 申請期間:令和8年9月1日~9月30日(第1期)、令和9年2月1日~2月26日(第2期)
編集部コメント
容量に関係なく一律8万円なので、小規模なシステムでも定額がもらえるのが特徴です。ただし募集枠があるため、工事完了日と申請期間のタイミングが重要になります。
対象者・条件
基本条件
以下のすべてに該当する方が対象です:
- 市民であること:相模原市内に住民登録がある
- 市税を滞納していないこと:申請時点で市税の未納がない
- 対象期間内に工事完了していること:
- 第1期:令和8年4月1日~9月30日に工事完了
- 第2期:令和8年10月1日~令和9年2月26日に工事完了
- 未使用設備であること:新品の太陽光発電システム
- 自ら居住する住宅であること:賃貸物件や投資用は対象外
対象となる設備
- 住宅用太陽光発電システム(10kW未満)
- 相模原市内の住宅の屋根または敷地内に設置したもの
- 電力会社と系統連系契約を締結したもの
補助金額
太陽光単体補助コース
8万円(一律)
発電容量が3kWでも5kWでも、金額は同じ8万円です。
他のコースとの併用
相模原市では、太陽光発電と組み合わせることで、さらに高額な補助金を受けられるコースがあります:
| コース | 補助金額 | 条件 |
|---|---|---|
| 太陽光単体 | 8万円 | 太陽光発電システムのみ |
| 自家消費コース(蓄電池) | 20万円 | 太陽光+蓄電池 |
| 自家消費コース(V2H) | 20万円 | 太陽光+V2H充電設備 |
| ZEHコース | 30万円 | ZEH住宅+太陽光+蓄電池/V2H |
| LCCM住宅加算 | +10万円 | LCCM住宅認証を取得 |
ポイント
蓄電池やV2Hと組み合わせると、より高額な補助が受けられます。工事前に施工業者と相談しましょう。
申請期間・締切
第1期
- 申請期間:令和8年9月1日~9月30日(必着)
- 対象工事完了日:令和8年4月1日~9月30日
- 募集枠:225件程度
第2期
- 申請期間:令和9年2月1日~2月26日(必着)
- 対象工事完了日:令和8年10月1日~令和9年2月26日
- 募集枠:225件程度
⚠️ 重要:申請は先着順ではなく、各期間内に受け付けた申請を審査します。ただし募集枠を超えた場合は抽選となる可能性があります。
編集部コメント
9月下旬や2月下旬は窓口が混み合います。郵送の場合は余裕を持って投函し、窓口に行く場合は午前中の早い時間がおすすめです。
申請方法・必要書類
申請の流れ
- 工事完了:太陽光発電システムの設置工事を完了させる
- 電力会社と契約:系統連系の手続きを完了させる
- 書類準備:奨励金申請様式一式をダウンロード・記入
- 申請:郵送または窓口に提出
必要書類
相模原市の公式サイトから「奨励金申請様式一式」(Word版またはPDF版)をダウンロードし、記入例を参考に記入します。
主な書類:
- 申請書(様式第1号)
- 住民票の写し(発行から3か月以内)
- 市税納税証明書(滞納がないことの証明)
- 設備の設置を証する書類(工事完了報告書、保証書など)
- 電力会社との系統連系契約書の写し
- 設置前後の写真
- 領収書または請求書の写し
- 振込先口座の確認書類(通帳の写しなど)
⚠️ 注意事項
- 黒インクで記入(消せるボールペンは不可)
- 書類不足では受付不可:事前に記入例でチェックリストを確認
- コピーは鮮明に:文字が読めないと受付されない場合があります
申請方法
郵送の場合
〒252-5277
相模原市中央区中央2-11-15
相模原市役所 ゼロカーボン推進課 宛
封筒に「スマートエネルギー設備奨励金申請書在中」と朱書きすると確実です。
窓口持参の場合
- 場所:相模原市役所本館6階 ゼロカーボン推進課
- 受付時間:平日8時30分~17時15分
- アクセス:JR横浜線・相模線 橋本駅から徒歩約15分、またはバス「市役所前」下車すぐ
申請先・問い合わせ窓口
ゼロカーボン推進課
- 住所:〒252-5277 相模原市中央区中央2-11-15 市役所本館6階
- 電話:042-769-8240
- 受付時間:平日8時30分~17時15分
- メール:問い合わせは電話推奨(メールアドレスは公式サイトに記載なし)
申請前に不明点がある場合は、電話で確認することをおすすめします。特に「自分が対象かどうか」「工事完了日の考え方」などは個別の状況によるため、事前確認が安心です。
よくある質問(FAQ)
Q1. 工事前に申請が必要ですか?
A. いいえ、この制度は工事完了後に申請する「後付け型」です。工事前の申請は不要ですが、工事完了日が申請期間の対象となる期間内(第1期なら4月1日~9月30日、第2期なら10月1日~2月26日)である必要があります。
Q2. 中古の太陽光パネルでも補助対象になりますか?
A. いいえ、対象は未使用(新品)の設備のみです。中古品や、以前他の場所で使用していたパネルの移設は対象外です。
Q3. 賃貸住宅でも申請できますか?
A. 原則として、自らが居住する住宅が対象です。賃貸住宅の場合、オーナー(建物所有者)が相模原市民で、かつ自ら居住している場合は対象となる可能性がありますが、個別の状況によるため、事前にゼロカーボン推進課(042-769-8240)に確認してください。
Q4. 太陽光発電の容量が小さくても8万円もらえますか?
A. はい、太陽光単体補助コースは一律8万円です。3kWでも5kWでも金額は同じです。ただし、10kW以上の産業用太陽光発電は対象外です。
Q5. 蓄電池も一緒に設置した場合、8万円と20万円の両方もらえますか?
A. いいえ、太陽光単体コース(8万円)と自家消費コース(20万円)は併給できません。蓄電池も設置する場合は「自家消費コース(蓄電池)」で申請し、20万円を受け取ることになります。
Q6. 申請期間を過ぎてしまった場合はどうなりますか?
A. 申請期間を過ぎると受付されません。工事完了日と申請期間の対応を事前に確認し、余裕を持って申請してください。第1期を逃した場合は第2期での申請を検討しましょう(ただし工事完了日が第2期の対象期間内である必要があります)。
Q7. 申請が多い場合、抽選になりますか?
A. 募集枠(第1期・第2期各225件程度)を超えた場合の取り扱いについては、公式サイトに明記されていません。基本的には期間内に受け付けた申請を審査しますが、詳細はゼロカーボン推進課に確認することをおすすめします。
Q8. 結果はいつ分かりますか?入金までどのくらいかかりますか?
A. 審査期間と入金時期については公式サイトに明記されていません。一般的には申請から2~3か月程度かかることが多いですが、正確な時期は申請時にゼロカーボン推進課に確認してください。
今日やること(CTA)
相模原市の太陽光発電補助金を確実に受け取るために、今日から始められることをチェックリストにまとめました。
工事前の方
- 施工業者に「相模原市の奨励金を利用したい」と伝える
- 工事完了予定日が申請期間の対象となるか確認する(第1期:4~9月完了、第2期:10~2月完了)
- 蓄電池やV2Hも検討し、より高額なコースも検討する
- ゼロカーボン推進課(042-769-8240)に不明点を問い合わせる
工事完了済みの方
- 電力会社との系統連系手続きが完了しているか確認
- 市税の納税状況を確認(滞納がないこと)
- 相模原市公式サイトから「奨励金申請様式一式」をダウンロード
- 記入例を見ながら書類を準備
- 住民票・納税証明書を取得(コンビニ交付も利用可能)
- 申請期間内(第1期:9/1~9/30、第2期:2/1~2/26)に郵送または窓口提出
申請期間まで時間がある方
- 工事業者から領収書・保証書・工事完了報告書をもらっておく
- 設置前後の写真を確認(業者に依頼して撮影してもらう)
- 電力会社との契約書類をファイリングしておく
- 申請書類のダウンロードと記入例の確認
まとめ
相模原市の太陽光発電補助金(太陽光単体補助コース)は、一律8万円が受け取れる制度です。申請は工事完了後、第1期(9月)または第2期(2月)に行います。
重要なポイント:
- 金額は設備容量に関係なく一律8万円
- 工事完了日が申請期間の対象期間内である必要がある
- 申請は郵送または窓口(必着)
- 募集枠は各期225件程度
- 蓄電池やV2Hと組み合わせると20万円以上の補助も
不明点があれば、ゼロカーボン推進課(042-769-8240、平日8:30~17:15)に問い合わせると丁寧に教えてもらえます。
関連リンク
この記事の更新履歴
- 2026年9月5日:令和8年度(2026年度)版として公開

分からないところがあったら、遠慮なく聞いてくださいね。
他の記事も読んでみると、見え方がちょっと変わるかも。