個別ガイド2360最終更新 2026-06-16

【2026年最新】相模原市の太陽光+蓄電池補助金で最大28万円|自家消費コース完全ガイド

相模原市の太陽光+蓄電池補助金は最大28万円。既設太陽光でもOK、FIT認定と併用可。申請期限・条件・近隣市比較を完全解説【2026年最新】

案内する相模リス
大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。

この記事で分かること(状況別ジャンプ)

あなたの状況おすすめセクション
太陽光+蓄電池を同時導入したい自家消費コースの全額
すでに太陽光があり蓄電池だけ追加既設太陽光でもOK
V2H(電気自動車連携)に興味があるV2Hも同額20万円
近隣市と比較したい他市との比較
申請の流れを知りたい申請手順

相模原市の太陽光+蓄電池補助金の全体像

相模原市は「住宅用スマートエネルギー設備導入奨励金」として、太陽光発電と蓄電池の複合導入を手厚く支援しています。

ポイントは2つのコースの組み合わせ

  • 太陽光単体コース:8万円(一律)
  • 自家消費コース:20万円(蓄電池またはV2H)

つまり、太陽光+蓄電池を同時導入すれば最大28万円が受け取れます。


自家消費コースで最大28万円

対象となる設備

設備補助額条件
太陽光発電システム8万円単独でも申請可
定置用リチウムイオン蓄電池20万円太陽光との連系必須
V2H(Vehicle to Home)20万円太陽光との連系必須

編集部コメント

注目すべきは「太陽光発電システムは新設・既設を問わない」という点。すでに太陽光パネルを設置している家庭でも、蓄電池だけを後から追加して20万円を受け取れます。これは大和市(非FIT型で1kWhあたり5.2万円=10kWh蓄電池で約52万円)と比べると見劣りしますが、FIT認定済みの既設太陽光でも対象になる点が相模原市の強みです。


既設の太陽光発電でも対象

「10年前に太陽光を設置したけど、今から蓄電池だけ追加できる?」

答え:できます。

公式サイトには「太陽光発電システムは新設・既設を問わない」と明記されています。つまり:

  • 2016年にFIT認定で設置した太陽光パネル → OK
  • 今回初めて蓄電池を追加 → 20万円対象

これは実質、蓄電池単体への補助として機能します。


V2Hも選択肢

V2H(Vehicle to Home)は、電気自動車(EV)と住宅を双方向で充電できる設備です。

  • 日中は太陽光で車を充電
  • 夜は車から家に給電

蓄電池と同じく20万円の補助対象。日産リーフやテスラを所有している世帯なら、蓄電池の代わりにV2Hを選ぶ選択肢もあります。

編集部コメント

V2Hは設備費が100万円前後と高額ですが、EV所有が前提なら蓄電池(平均150〜200万円)よりイニシャルコストを抑えられるケースもあります。ただし「車が不在だと停電時に使えない」点は要注意。


相模原市と近隣自治体の比較

自治体太陽光補助蓄電池補助備考
相模原市8万円20万円既設太陽光でもOK
大和市(非FIT)7万円/kW5.2万円/kWh5kWシステム+10kWh蓄電池で約87万円
大和市(FIT)最大4万円最大3万円FIT認定必須、合計7万円
町田市なしなし省エネ改修は別途あり
八王子市なしなしZEH補助のみ

訴求ポイント

  • 大和市(非FIT)は額面で圧倒的に有利(5kW太陽光+10kWh蓄電池で約87万円)。ただし「FIT認定を受けない」ことが条件で、売電収入を捨てることになります。
  • 相模原市は「FIT認定済みの既設太陽光+蓄電池追加」で20万円が取れる点が差別化ポイント。売電しながら蓄電池補助も受けたい世帯には相模原市が有利です。

対象者・条件

対象となる人

  • 相模原市内に住宅を所有、または居住している個人・法人
  • 市税の滞納がないこと
  • 太陽光発電システムと蓄電池(またはV2H)を連系すること

対象となる設備

  • 太陽光発電システム:メーカー・型式不問。新設・既設を問わない
  • 定置用リチウムイオン蓄電池:太陽光発電と連系する固定型蓄電池
  • V2H:太陽光発電と連系するVehicle to Home設備

申請期限・受付期間

2026年度スケジュール(想定)

公式サイトには「第1期:9月1日〜9月30日」「第2期:2月1日〜2月26日」と記載されていますが、これは2024年度の情報です。

2026年度の最新情報は6月中旬にゼロカーボン推進課(042-769-8240)へ確認することを強く推奨します。

  • 第1期(想定):2026年9月1日〜9月30日(事業完了:4月〜9月)
  • 第2期(想定):2027年2月1日〜2月26日(事業完了:10月〜2月)

予定件数

  • 太陽光単体コース:年間450件
  • 自家消費コース:年間470件

先着順のため、工事完了後は早めの申請が必須です。


申請方法5ステップ

ステップ1:設備の設置工事完了

太陽光発電システムと蓄電池(またはV2H)の設置工事を完了させます。

ステップ2:申請書類のダウンロード

相模原市公式サイトから以下をダウンロード:

  • 申請書類チェックシート
  • 奨励金申請様式(Word/PDF)
  • 設置状況確認シート

ステップ3:必要書類の準備

  • 申請様式(記入済み)
  • 設置状況確認シート
  • 工事契約書のコピー
  • 領収書のコピー
  • 設備の写真(パネル、パワコン、蓄電池/V2H、メーター)
  • 市税に関する証明(窓口で取得)

ステップ4:申請

郵送(必着)または窓口持参で提出。

送付先:

〒252-5277
相模原市中央区中央2-11-15
ゼロカーボン推進課

ステップ5:交付決定・振込

審査後、交付決定通知が届き、指定口座に振り込まれます(通常1〜2カ月)。


よくある質問(FAQ)

Q1. 太陽光は10年前に設置済み。蓄電池だけ今から追加できる?

A. できます。 太陽光発電システムは新設・既設を問いません。蓄電池単体の追加でも20万円が対象です。

Q2. FIT認定を受けた太陽光でも対象?

A. 対象です。 大和市の非FIT型補助と異なり、相模原市はFIT認定の有無を問いません。

Q3. 蓄電池とV2Hを両方設置したら40万円もらえる?

A. もらえません。 自家消費コースは「蓄電池」「V2H」のいずれか1つのみが対象です。

Q4. 賃貸住宅でも申請できる?

A. 所有者の同意があれば可能です。 ただし補助金の申請者は設備を所有する人(大家または借主)になります。実務上は持ち家が前提です。

Q5. 申請期限を過ぎたらどうなる?

A. 翌期(または翌年度)に繰り越せません。 工事完了時期に合わせて第1期・第2期のどちらかで必ず申請してください。

Q6. 太陽光8万円と蓄電池20万円は同時に申請できる?

A. できます。 同一年度内に両方の申請が可能です。

Q7. 工事着工前に申請が必要?

A. 不要です。 工事完了後、申請期間内に申請してください。


今日やること(CTA)

今すぐ確認:あなたの家は対象?

  • 相模原市内に住んでいる、または住宅を所有している
  • 市税の滞納がない
  • 太陽光発電システムを導入済み、または導入予定
  • 蓄電池またはV2Hを追加したい

ステップ1:最新情報を確認(所要時間:5分)

ゼロカーボン推進課に電話:042-769-8240(平日8:30〜17:15)

  • 2026年度の申請スケジュール
  • 予算枠の残り状況
  • 自分のケースが対象になるか

ステップ2:見積もりを取る(所要時間:1週間)

地元の施工業者3社から相見積もりを取りましょう。

  • 蓄電池の容量(10kWh推奨)
  • 工事費込みの総額
  • 工事完了時期

ステップ3:工事スケジュールを逆算

第1期(9月末締切想定)に間に合わせるなら、7月中に契約が目安です。


まとめ

相模原市の「住宅用スマートエネルギー設備導入奨励金」は、太陽光+蓄電池の複合導入で最大28万円を支給。

相模原市の強み

  • 既設の太陽光パネルでも蓄電池追加で20万円
  • FIT認定済みでもOK(売電しながら補助も受けられる)
  • V2Hも同額20万円

注意点

  • 申請期限は年2回(9月末・2月末)で先着順
  • 大和市の非FIT型補助(最大87万円)には額面で劣るが、FIT認定と併用できる点で差別化

次のアクション

  1. ゼロカーボン推進課(042-769-8240)で2026年度スケジュール確認
  2. 施工業者から相見積もり
  3. 7月中に契約、9月末までに申請

内部リンク

出典


最終更新: 2026年6月16日
問い合わせ先: 相模原市ゼロカーボン推進課(042-769-8240)

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