個別ガイド364最終更新 2026-06-17

【2026年度最新】相模原市の住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金|太陽光・蓄電池で最大50万円

相模原市の太陽光発電・蓄電池・V2H・ZEH補助金を完全ガイド。8万~50万円の奨励金額、申請期限(2027年2月26日)、必要書類、窓口を詳しく解説。

案内する相模リス
大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。

【2026年度最新】相模原市の住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金|太陽光・蓄電池で最大50万円

相模原市では、太陽光発電システム・蓄電池・V2H・ZEH(ゼロエネルギーハウス) を導入する世帯に対し、最大50万円の奨励金を支給しています。電気代削減と環境配慮を両立したい方に最適な制度です。

この記事では、2026年度(令和8年度)最新の金額・申請期限・必要書類・窓口をすべて整理。「どのコースを選べばいいか分からない」「締切はいつ?」という疑問にお答えします。

目次(状況別ジャンプ)

あなたの状況おすすめコース奨励金額該当箇所
太陽光だけ導入したい太陽光単体補助8万円→ 太陽光単体
蓄電池も一緒に導入自家消費コース(蓄電池)20万円→ 蓄電池
電気自動車の充電設備も自家消費コース(V2H)20万円→ V2H
省エネ住宅を新築ZEHコース30万円→ ZEH
ZEH+さらに高性能LCCM住宅加算ZEH 30万円 + 10万円→ LCCM

制度の概要

正式名称:相模原市住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金

相模原市が、市内の住宅にスマートエネルギー設備(太陽光発電・蓄電池・V2H・ZEH等)を導入した方へ支給する補助金制度です。**2026年度(令和8年度)**は、以下の5コースが用意されています。


奨励金額(2026年度)

太陽光単体補助

対象設備:太陽光発電システム
奨励金額8万円

「とりあえず太陽光だけ」という方向け。固定価格買取制度(FIT)との併用も可能です。


蓄電池コース

対象設備:定置用リチウムイオン蓄電池
奨励金額20万円

太陽光発電と組み合わせて自家消費を進めたい世帯に。停電時のバックアップ電源としても有効です。

編集部コメント
2024年の能登半島地震以降、「太陽光+蓄電池」セットでの導入が急増しています。災害対策を重視するなら、太陽光単体ではなく蓄電池コースがおすすめです。


V2Hコース

対象設備:V2H(Vehicle to Home)充電設備
奨励金額20万円

電気自動車(EV)を家庭用蓄電池として活用できるV2H設備が対象。日産リーフ・三菱アウトランダーPHEV等のオーナーに最適です。


ZEHコース

対象設備:ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
奨励金額30万円

年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロになる住宅(ZEH)の新築・購入が対象。国のZEH補助金との併用も可能です。


LCCM加算

対象設備:LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)
奨励金額ZEH 30万円 + 10万円 = 計40万円

ZEHよりさらに高性能なLCCM住宅(建設~廃棄まで含めてCO2マイナス)には、10万円が上乗せされます。

最大50万円のケース:ZEH(30万円)+ LCCM加算(10万円)+ 太陽光単体(8万円)の組み合わせも理論上可能ですが、コース併用の可否は窓口で確認してください。


申請期限(必着)

受付期間備考
第1期2026年9月1日~9月30日郵送の場合9月30日必着
第2期2027年2月1日~2月26日郵送の場合2月26日必着

注意:予算に達し次第、期間内でも受付終了となる場合があります。早めの申請を推奨します。


対象者・対象設備

対象者

以下のすべてを満たす方:

  1. 相模原市内の住宅にスマートエネルギー設備を導入した方
  2. 設備の所有者(リース・割賦購入の場合は要確認)
  3. 市税の滞納がないこと

対象設備

  • 太陽光発電システム(10kW未満の住宅用)
  • 定置用リチウムイオン蓄電池
  • V2H充電設備
  • ZEH(一次エネルギー消費量が正味ゼロ)
  • LCCM住宅(ライフサイクルでCO2マイナス)

申請方法・必要書類

申請方法

郵送または窓口持参のいずれか。

郵送先
〒252-5277
相模原市中央区中央2-11-15
ゼロカーボン推進課

窓口
相模原市役所 本庁舎5階
ゼロカーボン推進課

必要書類

  1. 交付申請書市ホームページからダウンロード)
  2. 領収書・契約書のコピー(設備導入費用が分かるもの)
  3. 設備の仕様書・カタログ(メーカー名・型番・容量が確認できるもの)
  4. 住民票の写し(申請日から3か月以内のもの)
  5. 納税証明書(市税の滞納がないことを証明)
  6. ZEH/LCCM認定証(ZEHコース・LCCM加算の場合)
  7. 写真(設備設置後の全景・銘板)

編集部コメント
書類の不備が多いのは「写真の撮り忘れ」です。設置工事の最終日に、業者と一緒に撮影することをおすすめします。


申請の流れ(タイムライン)

タイミングやること
設備導入前見積もり取得・コース選定
導入工事完了後領収書・写真・仕様書を揃える
第1期または第2期の受付開始申請書類を郵送または窓口提出
審査(約1~2か月)市による書類審査
交付決定通知不備がなければ決定通知が届く
振込(決定後1~2か月)指定口座に奨励金が振り込まれる

申請から振込まで、最短で2か月、通常3~4か月かかります。


よくある質問(FAQ)

Q1. 国のZEH補助金と併用できますか?

A. はい、併用可能です。
相模原市の奨励金は国のZEH補助金と重複申請できます。ただし、同一設備に対する他の自治体補助金との併用は不可です。

Q2. 太陽光8万円と蓄電池20万円は同時にもらえますか?

A. コース設計によります。
「太陽光単体補助」と「蓄電池コース」は別コース扱いのため、両方申請できるかは窓口で確認してください。一般的には「自家消費コース(蓄電池20万円)」を選ぶと太陽光も含まれます。

Q3. 既に設備を導入済みですが、さかのぼって申請できますか?

A. 申請期限内であれば可能です。
2026年度中に設備を導入していれば、第2期(2027年2月1日~26日)までに申請すればOKです。ただし領収書・写真は必ず保管しておいてください。

Q4. 賃貸住宅でも対象になりますか?

A. 原則として持ち家が対象です。
賃貸の場合、建物所有者(大家)が申請者となります。入居者が単独で申請することはできません。

Q5. 申請が予算枠を超えたらどうなりますか?

A. 期間内でも受付終了となります。
先着順ではなく、各期ごとに予算を配分しています。第1期で予算消化した場合、第2期の枠が縮小される可能性があります。

Q6. V2Hは日産リーフ以外でも対象ですか?

A. はい、対象です。
三菱アウトランダーPHEV、トヨタbZ4X等、V2H機能を持つEVであれば対象となります。ただし充電設備(V2H機器)自体が補助対象であり、車両購入費は含まれません。

Q7. 申請書類に不備があった場合は?

A. 市から連絡が来ます。
書類不備の場合、ゼロカーボン推進課から電話またはメールで補正依頼があります。指定期日までに再提出すれば審査を継続できます。


今日やること(CTA)

  1. 自分に合うコースを決める
    上の「状況別ジャンプ」表で、あなたの導入予定設備に対応するコースを確認してください。

  2. 見積もりを取る
    複数の施工業者から見積もりを取り、補助金を差し引いた実質負担額を比較しましょう。

  3. 申請書類をダウンロード
    相模原市公式ページから交付申請書をダウンロードし、記入例を確認してください。

  4. 窓口に問い合わせ(不明点がある場合)
    ゼロカーボン推進課
    電話:042-769-8240
    受付時間:平日 8:30~17:15


関連する補助金・制度


まとめ

相模原市の住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金は、太陽光8万円~LCCM住宅40万円まで、導入する設備によって幅広い支援が受けられる制度です。

**申請期限は2027年2月26日(第2期)**ですが、予算消化により早期終了の可能性もあります。今年度中に設備導入を検討している方は、早めに見積もりを取り、申請準備を進めることをおすすめします。

この記事のポイント

  • 太陽光単体8万円、蓄電池20万円、V2H 20万円、ZEH 30万円、LCCM加算10万円
  • 申請期限:第1期 2026年9月30日、第2期 2027年2月26日(いずれも必着)
  • 郵送または窓口で申請、振込まで3~4か月
  • 国のZEH補助金と併用可能

問い合わせ先
ゼロカーボン推進課
電話:042-769-8240
公式ページ


文字数: 約3,800字
出典: 相模原市公式サイト
最終更新: 2026年6月17日

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