個別ガイド501最終更新 2026-08-24

相模原市「中小規模事業者省エネルギー設備等導入支援補助」完全ガイド|最大326万円の設備投資支援

相模原市の中小企業向け省エネ設備補助を徹底解説。LED・空調・太陽光・蓄電池で最大326万円。申請期限、対象者、手続きの流れを完全網羅。

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大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。
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この記事でわかること(状況別ジャンプテーブル)

あなたの状況読むべきセクション
省エネ設備を導入したい事業者補助対象と金額
太陽光や蓄電池を検討中特例措置
申請方法を知りたい申請の流れ
対象事業者か確認したい対象者と条件
よくある質問を見たいFAQ

制度の概要

相模原市は、市内の中小規模事業者が省エネルギー設備を導入する際、最大100万円(基本枠)、太陽光発電・蓄電池の特例では最大326万円の補助を行っています。

  • 補助率: 設備費・工事費の1/3以内
  • 申請期限: 令和8年10月30日(金)まで
  • 予算総額: 3,200万円(先着順)
  • 申請回数: 同一年度1回、通算6回まで

脱炭素社会の実現に向け、LED照明・高効率空調・太陽光発電など、幅広い省エネ設備が対象です。


対象者と条件

対象事業者

以下のすべてを満たす事業者が対象です。

  1. 市内に事業所を有する中小企業者

    • 製造業その他: 資本金3億円以下または従業員300人以下
    • 卸売業: 資本金1億円以下または従業員100人以下
    • サービス業: 資本金5千万円以下または従業員100人以下
    • 小売業: 資本金5千万円以下または従業員50人以下
  2. 市税を滞納していないこと

  3. 暴力団等と関わりがないこと

対象設備

省エネルギー効果が期待できる設備・機器の「新品」購入が対象です。

主な対象設備例:

  • LED照明
  • 高効率空調(エアコン、ヒートポンプ等)
  • 高効率給湯器
  • 産業用ヒートポンプ
  • 高効率冷凍・冷蔵設備
  • 太陽光発電設備
  • 定置用リチウムイオン蓄電池
  • その他省エネ設備(事前相談推奨)

対象外の設備

  • 中古品
  • リース・レンタル品
  • EV車、V2H、エコキュート、家庭用蓄電池(これらは別の市の補助制度あり)

補助対象と金額

基本枠(通常設備)

項目内容
補助対象経費設備費・工事費の合計
補助率1/3以内
上限額100万円
最低申請額補助対象経費が30万円以上(補助額10万円以上)

計算例:

  • 設備費・工事費が90万円の場合 → 補助額30万円
  • 設備費・工事費が400万円の場合 → 補助額100万円(上限)

特例措置(太陽光発電・蓄電池)

太陽光発電設備または蓄電池を導入する場合、より高額の補助が受けられます。

太陽光発電設備

項目内容
基準単価6万円 / kW
上限額126万円(21kW相当まで)
最低申請5kW以上

計算例:

  • 10kWの太陽光発電を設置 → 補助額60万円
  • 25kWの太陽光発電を設置 → 補助額126万円(上限)

定置用リチウムイオン蓄電池

項目内容
基準単価10万円 / kWh
上限額100万円(10kWh相当まで)
最低申請1kWh以上

計算例:

  • 5kWhの蓄電池を設置 → 補助額50万円
  • 12kWhの蓄電池を設置 → 補助額100万円(上限)

太陽光+蓄電池セット導入の場合

最大326万円の補助が可能です。

  • 太陽光21kW: 126万円
  • 蓄電池10kWh: 100万円
  • 基本枠設備(LED等): 100万円
  • 合計: 326万円

編集部コメント
太陽光と蓄電池を同時導入すると、電気代削減とBCP(事業継続計画)の両立が可能です。停電時にも事業を継続できる体制を整えられるため、製造業や医療機関などで注目されています。


申請の流れ

1. 事前準備

  • 設備の選定と見積取得(2社以上推奨)
  • 市税納税証明書の取得
  • 事業計画書の作成

2. 申請書類の提出

募集期間: 令和8年5月15日(金)~10月30日(金)

提出方法: 窓口持参または郵送

受付場所:
相模原市中央区中央2-11-15
市役所本館6階 ゼロカーボン推進課

必要書類:

  1. 補助金交付申請書(様式第1号)
  2. 事業計画書(様式第2号)
  3. 見積書の写し(2社以上推奨)
  4. 設備のカタログ・仕様書
  5. 市税納税証明書
  6. 商業登記簿謄本(法人の場合)
  7. 誓約書(様式第3号)

3. 交付決定

市が審査し、交付決定通知書を送付します。
※先着順のため、予算上限に達し次第終了

4. 設備導入・工事実施

交付決定後に着手してください。
※決定前に契約・着工したものは補助対象外

5. 実績報告

期限: 令和9年2月26日(木)まで

提出書類:

  • 実績報告書(様式第7号)
  • 領収書・請求書の写し
  • 設置後の写真
  • その他必要書類

6. 補助金の振込

市が検査・確定後、指定口座に振込


注意事項

必ず守ること

  1. 交付決定前に契約・着工しない
    → 決定前の契約は補助対象外になります

  2. 同一年度内の申請は1回限り
    → 複数設備を導入する場合はまとめて申請

  3. 通算6回までの制限
    → 過去の申請回数を確認してください

  4. 実績報告の期限厳守
    → 令和9年2月26日を過ぎると補助金を受け取れません

  5. 取得財産の処分制限
    → 補助を受けた設備は一定期間(通常5年)、市の承認なく処分できません


よくある質問(FAQ)

Q1. 申請から振込までどのくらいかかりますか?

A. 通常、申請から交付決定まで1~2ヶ月、実績報告から振込まで1~2ヶ月程度です。年度末が近づくと処理に時間がかかる場合があるため、早めの申請をお勧めします。

Q2. 既に設備を購入してしまいましたが、補助は受けられますか?

A. 交付決定前に契約・購入したものは対象外です。必ず交付決定後に契約してください。

Q3. 太陽光発電は何kWから補助対象ですか?

A. 5kW以上が対象です。それ以下の容量は補助対象外となります。

Q4. 見積は1社でも大丈夫ですか?

A. 申請は可能ですが、適正価格の確認のため2社以上の見積取得を推奨します。

Q5. 予算がなくなったら申請できませんか?

A. はい。予算総額3,200万円に達し次第、募集は終了します。早めの申請をお勧めします。

Q6. リースやレンタルは対象ですか?

A. 対象外です。新品を購入する場合のみ補助対象となります。

Q7. 補助金の振込時期は?

A. 実績報告の審査・確定後、通常1~2ヶ月で指定口座に振り込まれます。年度内(3月末まで)の振込を予定しています。


今日やること(CTA)

ステップ1: 対象確認(5分)

  • 自社が中小企業の要件を満たすか確認
  • 導入したい設備が補助対象か確認

ステップ2: 見積取得(1週間)

  • 設備業者2社以上に見積依頼
  • 補助額の試算(設備費の1/3)

ステップ3: 書類準備(1週間)

  • 市税納税証明書を取得(市役所または郵送)
  • 登記簿謄本を取得(法人の場合)
  • 事業計画書を作成

ステップ4: 申請(即日)

  • 申請書類一式を窓口へ持参または郵送
  • 受付: 市役所本館6階 ゼロカーボン推進課

お問い合わせ:
相模原市 ゼロカーボン推進課
電話: 042-769-8240(代表)
受付時間: 平日8:30~17:15


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最終更新: 2026年8月24日
出典: 相模原市公式サイト
編集: sagamihara-iju.jp 編集部

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