個別ガイド1523最終更新 2026-06-30

相模原市「子育て世帯訪問支援事業」完全ガイド|産後の家事支援を最大30回まで無料で

相模原市の子育て世帯訪問支援事業を徹底解説。産後の家事支援を最大30回無料で利用可能。多胎児家庭・非課税世帯は自己負担ゼロ。対象者・申請方法・利用回数を詳しく紹介します。

案内する相模リス
大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。

あなたの状況から探す

こんな方へジャンプ先
出産直後で体調が戻らない対象者・条件
双子・三つ子を出産した多胎児家庭の特典
申請の流れを知りたい申請方法
費用負担が心配利用者負担額
どんな支援が受けられる?支援内容

制度の概要

「子育て世帯訪問支援事業」は、出産直後の心身不調や多胎児育児で家事が困難な世帯に、ヘルパーが自宅を訪問して家事を代行する相模原市の支援制度です。

ここが重要:

  • 出生後1年以内の乳児がいれば利用可能
  • 多胎児家庭は最大30回まで利用できる
  • 非課税世帯・生活保護世帯は自己負担ゼロ

産後の回復期に家事負担を減らし、母子の健康を守ることが目的です。

対象者・条件

相模原市に住民登録があり、以下のいずれかに該当する方:

① 産後の体調不良で家事が困難な方

  • 出生後1年以内の乳児と同居
  • 心身の不調等により家事が困難
  • 日中、家事を手伝える家族がいない

② 多胎児を育てている方

  • 出生後1年以内の双子・三つ子等と同居
  • 多胎児育児による家事負担の軽減が必要

③ その他、市長が認めた方

  • ヤングケアラー(家族の介護をしている子ども)のいる世帯
  • 疾病等で特に支援が必要と市長が認めた世帯

編集部コメント:移住後の子育てサポート
「親族が近くにいない」「知り合いがまだ少ない」という移住者にこそ、この制度は大きな助けになります。産後1年間は予想以上に体力が回復せず、双子なら尚更です。制度があることを知っているだけで、移住後の不安が軽くなるはずです。

支援内容・回数

支援してもらえること

  • 食事の準備(調理、配膳、後片付け)
  • 洗濯(洗濯機の操作、干す、たたむ)
  • 掃除(掃除機がけ、拭き掃除)
  • 買い物代行(日用品・食材の購入)

支援時間: 月~金曜日、午前9時~午後5時
1回の訪問: 2時間以内、1日2回まで可能

利用回数の上限

対象区分利用回数
産後の乳児家庭最大20回
多胎児家庭最大30回
その他(ヤングケアラー等)年間48回

利用者負担額

世帯の課税状況により、1時間あたりの負担額が変わります。

世帯区分1時間あたり負担額
生活保護世帯0円
市・県民税非課税世帯0円
市・県民税課税世帯1,000円

例: 課税世帯が2時間訪問を受けた場合 → 2,000円

非課税世帯なら、最大30回(多胎児)× 2時間 = 60時間分が完全無料で利用できます。

申請方法・窓口

必要書類

全員必須

  1. 利用申請書兼同意書(窓口で配布、またはウェブサイトからダウンロード)
  2. 世帯調書

該当者のみ

  • 市・県民税課税証明書(非課税世帯の場合)
  • 生活保護受給者証の写し(生活保護世帯の場合)

提出先

窓口持参

お住まいの地区の子育て支援センターへ。市内3か所あります:

  • 南区:南子育て支援センター
  • 中央区:中央子育て支援センター
  • 緑区:緑子育て支援センター

郵送

〒252-5277
相模原市中央区中央2-11-15
市役所本館4階 こども家庭課 保健事業班

申請のタイミング

出産後、体調不良や多胎児育児の負担を感じたらすぐに申請可能です。産後1年以内であれば利用できます。

今日やること

ステップ1:対象確認(5分)

  • 出生後1年以内の乳児がいるか
  • 相模原市に住民登録があるか
  • 心身不調または多胎児育児で家事が困難か

ステップ2:書類準備(10分)

  • 利用申請書兼同意書をダウンロード
  • 世帯調書を記入
  • 非課税世帯なら課税証明書を入手

ステップ3:窓口または郵送で申請(当日~3日)

  • 最寄りの子育て支援センターへ持参、または郵送

ステップ4:審査・決定(1~2週間)

市から利用決定通知が届いたら、訪問支援の日程調整が始まります。

よくある質問(FAQ)

Q1. 双子を出産予定ですが、出産前に申請できますか?

A. 申請は出産後になります。ただし、出産前に窓口で相談しておくと、退院後すぐにスムーズに利用開始できます。

Q2. 土日や夜間も利用できますか?

A. 利用時間は月~金曜日、午前9時~午後5時です。土日・祝日、夜間は対象外です。

Q3. 1日2回まで利用可能とありますが、どういう使い方ができますか?

A. 例:午前10時~12時(朝食片付け・洗濯)、午後3時~5時(夕食準備・掃除)のように、同日に2回訪問してもらうことが可能です。

Q4. 利用回数の上限を超えた場合、追加で利用できますか?

A. 制度の範囲内では上限を超えての利用はできません。ただし、民間のベビーシッターや家事代行サービスを併用する方法もあります。

Q5. 引っ越してきたばかりで、非課税証明書が相模原市で発行されません。

A. 前住所地の自治体で発行された課税証明書を提出してください。転入後すぐでも受け付けてもらえます。

Q6. 第一子のときに利用しましたが、第二子でも使えますか?

A. 使えます。第二子が出生後1年以内であれば、再度申請して利用できます。

Q7. ヘルパーさんは育児も手伝ってくれますか?

A. この制度は家事支援が対象です。授乳やおむつ替え等の育児は対象外ですが、家事負担が減ることで育児に専念できる時間が増えます。

問い合わせ先

相模原市 こども家庭課(保健事業班)

  • 📞 電話:042-769-8345
  • 📠 ファクス:042-759-4395
  • 🕐 受付時間:平日 8:30~17:15

関連する制度・記事


出典: 相模原市 子育て世帯訪問支援事業(2026年6月30日確認)

更新履歴:

  • 2026-06-30:初版公開
考え込む相模リス

分からないところがあったら、遠慮なく聞いてくださいね。他の記事も読んでみると、見え方がちょっと変わるかも。