相模原市の蓄電池補助金20万円|太陽光発電と組み合わせて電気代を削減する方法
相模原市の蓄電池補助金20万円の申請方法を解説。太陽光発電との連系で電気代削減と災害対策を実現。第1期9月末、第2期2月末締切。必要書類・申請先も詳しく紹介。

この記事でわかること
相模原市が実施する「住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金」を使えば、家庭用蓄電池の導入に 一律20万円 の補助が受けられます。太陽光発電システムと連系すれば、昼間に発電した電気を夜間に使えるため、電気代の削減と災害時の備えを同時に実現できます。
| 状況 | この記事で解決できること |
|---|---|
| 太陽光パネルを既に設置済み | 蓄電池を後付けして20万円の補助を受ける手順 |
| これから太陽光と蓄電池を新設 | 同時導入でも補助対象。申請の流れと必要書類 |
| 電気代を削減したい | 自家消費で電気代を3〜5割削減する仕組み |
| 災害時の停電が心配 | 蓄電池で3日分の電力を確保する方法 |
補助金の概要
相模原市は令和8年度、定置用リチウムイオン蓄電池を導入する世帯に 一律20万円 を交付しています。この制度は「自家消費コース」と呼ばれ、太陽光発電システムとの連系が必須条件です。
- 補助額: 20万円(定額)
- 対象設備: 定置用リチウムイオン蓄電池(太陽光発電と連系)
- 申請期間: 第1期 2026年9月1日〜9月30日、第2期 2027年2月1日〜2月26日
- 事業完了: 申請期間内に工事完了と書類提出が必要
編集部コメント
蓄電池単体では補助対象外です。既に太陽光パネルを設置している家庭なら、蓄電池を後付けすることで補助を受けられます。新設の場合は同時導入が前提になります。
対象者・条件
以下の条件をすべて満たす必要があります。
- 相模原市内の住宅 に蓄電池を設置する個人
- 太陽光発電システムと連系 している(新設・既設を問わない)
- 市税等の未納がない こと
- 事業完了日が申請期間内 であること
「事業完了日」とは、蓄電池の設置工事が完了し、検査・引き渡しが済んだ日を指します。申請書類の記入日は事業完了日以降でなければなりません。
補助額と自己負担の目安
家庭用蓄電池の導入費用は容量や機種によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 蓄電池本体(10kWh前後) | 150万円〜250万円 |
| 設置工事費 | 20万円〜40万円 |
| 合計 | 170万円〜290万円 |
| 相模原市補助 | -20万円 |
| 実質負担 | 150万円〜270万円 |
国の「DER補助金」や神奈川県の「ZEH補助金」と併用できるケースもあります。ただし、他の補助制度が相模原市との併用を認めていない場合があるため、事前に各制度の要件を確認してください。
申請方法・必要書類
申請の流れ
-
業者選定・見積取得
蓄電池の施工業者を選び、見積を取得します。太陽光発電との連系工事も含めて依頼してください。 -
工事実施・完了
申請期間内に工事を完了させます。引き渡し・検査が済んだ日が「事業完了日」です。 -
書類準備
- 交付申請書兼実績報告書(市指定様式)
- 申請書類チェックシート
- 市税等の未納がないことの証明書(申請日から遡って3ヶ月以内に取得)
- 工事契約書の写し
- 領収書の写し
- 設置状況がわかる写真
- 太陽光発電システムとの連系を証明する書類(電力会社の受給契約書等)
-
申請・提出
申請期間内に、郵送または窓口で提出します。
申請先・窓口
ゼロカーボン推進課
〒252-5277 神奈川県相模原市中央区中央2-11-15 市役所本館6階
電話: 042-769-8240
受付時間: 平日 8:30〜17:15
申請は郵送(必着)も可能です。第1期・第2期ともに締切厳守のため、余裕を持って準備してください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 太陽光パネルは既に設置済みですが、蓄電池だけ後付けしても補助を受けられますか?
A. はい、受けられます。既設の太陽光発電システムと連系することが条件ですので、後付けでも問題ありません。
Q2. 第1期と第2期、どちらで申請すればいいですか?
A. 工事完了日が申請期間内であることが必須です。9月末までに工事が完了する見込みなら第1期、それ以降なら第2期になります。施工業者と工事スケジュールを調整してください。
Q3. 国や県の補助金と併用できますか?
A. 制度によります。国の「DER補助金」や県の「ZEH補助金」は相模原市との併用を認めているケースが多いですが、各制度の要綱を事前に確認してください。相模原市は併用を制限していませんが、他の制度側が不可としている場合があります。
Q4. 申請が予算上限に達した場合はどうなりますか?
A. 予算上限に達した時点で受付終了となります。申請期間内でも締め切られる可能性があるため、早めの申請を推奨します。
Q5. 蓄電池の容量に下限や上限はありますか?
A. 明記されていません。ただし、一般的な家庭用蓄電池(5kWh〜15kWh程度)が対象となると考えられます。詳細は窓口に問い合わせてください。
Q6. 賃貸住宅でも申請できますか?
A. 所有者の同意があれば可能です。ただし、賃貸の場合は原状回復の問題もあるため、慎重に検討してください。
Q7. 申請から交付までどれくらいかかりますか?
A. 書類審査に1〜2ヶ月程度かかる場合があります。交付決定通知が届いてから、指定口座に振り込まれます。
今日やること(CTA)
-
施工業者に相談
蓄電池の見積を複数社から取得してください。太陽光発電との連系工事も含めて依頼しましょう。 -
市税の納税証明を確認
未納がある場合は補助対象外です。不安があれば市役所で納税状況を確認してください。 -
工事スケジュールを調整
第1期(9月末まで)または第2期(2月末まで)のどちらで申請するか、業者と相談して決めましょう。 -
ゼロカーボン推進課に問い合わせ
不明点があれば、042-769-8240 に電話で確認できます。
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出典

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