個別ガイド335最終更新 2026-06-21

【2026年最新】相模原市の防災ベッド設置補助|最大20万円で地震から家族を守る方法

相模原市の防災ベッド設置補助で最大20万円を受給。対象者、申請方法、必要書類を完全解説。平成12年以前の木造住宅が対象。

案内する相模リス
大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。

この記事でわかること

あなたの状況見るべき章
築20年以上の木造一戸建てに住んでいる対象者・条件
親が高齢で寝室が1階にある防災ベッドとは
耐震診断で倒壊リスクを指摘された補助額・補助率
申請方法を知りたい申請方法・必要書類
今すぐ動きたい今日やること

防災ベッドとは

防災ベッドは、地震で建物が倒壊しても、ベッド周辺の空間を確保して命を守る耐震シェルター型の寝具です。

こんな方に最適

  • 耐震改修工事は費用が高すぎて手が出ない
  • 高齢の親が1階の寝室で就寝している
  • 古い木造住宅で地震が心配
  • 建て替えまでの数年間、安心を確保したい

相模原市では、平成12年5月31日以前に建築確認を取得した木造住宅を対象に、防災ベッドの設置費用の2分の1(上限20万円) を補助します。

編集部コメント
耐震改修工事は100万円以上かかるケースが多く、高齢世帯には負担が大きい。防災ベッドなら40万円程度の製品で半額補助が受けられ、工事期間も短いため「命を守る最初の一歩」として現実的な選択肢です。

対象者・条件

住宅の条件

  • 建築時期: 平成12年5月31日以前に建築確認を取得
  • 構造: 木造の一戸建て(2階建て以下)
  • 耐震診断結果: 「倒壊・崩壊する危険性が高い」または「危険性がある」と判定されたもの(昭和56年6月1日~平成12年5月31日の建築確認取得物件)

申請者の条件

  • 対象住宅の所有者
  • または、所有者の配偶者・一親等の親族で実際に居住している方
  • 市税に未納がないこと

対象製品

相模原市が指定する「補助対象製品一覧」に掲載された製品に限ります。1階への設置が必須 です。

補助額・補助率

項目内容
補助率設置費用の 2分の1以内
上限額20万円
対象経費防災ベッド本体+設置工事費

計算例

  • 防災ベッド本体: 35万円
  • 設置工事費: 5万円
  • 合計: 40万円
  • → 補助額: 20万円(40万円×1/2=20万円、上限20万円)

実質負担: 20万円

申請方法・必要書類

申請の流れ

  1. 事前相談(必須)
    建築政策課 耐震推進班に電話で相談
    電話: 042-769-8252

  2. 耐震診断の実施(未実施の場合)
    市の簡易診断(無料)または一般診断を受ける

  3. 補助対象製品の選定
    市が指定する製品リストから選択

  4. 補助申請書の提出
    工事着手前に必ず申請(着手後は対象外)

  5. 交付決定通知の受領

  6. 防災ベッドの設置

  7. 実績報告書の提出
    設置完了後、領収書・写真等を添付

  8. 補助金の振込

申請窓口

建築政策課 耐震推進班
住所: 相模原市中央区中央2-11-15 市役所第1別館4階
電話: 042-769-8252
受付時間: 平日8:30~17:15

必要書類

具体的な書類リストは窓口への事前相談時に案内されます。一般的に以下が必要です:

  • 補助金交付申請書
  • 建築確認通知書のコピー
  • 耐震診断結果報告書
  • 設置予定製品の見積書・カタログ
  • 住民票(同居親族が申請する場合)
  • 市税の納税証明書

編集部コメント
必ず「工事着手前」に申請してください。先に設置してしまうと補助対象外となります。製品選定の段階で一度窓口に相談し、手順を確認するのが安全です。

併用できる制度・注意点

耐震改修工事補助との関係

  • 防災ベッド補助を受けた後に耐震改修工事の補助を申請する場合、既に受給した金額が改修工事補助の上限から差し引かれます
  • 将来的に耐震改修工事も検討している場合は、どちらを先に申請するか窓口で相談してください。

耐震シェルターとの違い

相模原市では「耐震シェルター」の設置補助も別途あります(上限30万円)。

項目防災ベッド耐震シェルター
設置場所ベッド周辺部屋全体
上限額20万円30万円
用途就寝時の安全確保居室全体の安全確保

就寝時間が長い高齢者や、寝室が1階にある場合は防災ベッドが適しています。

よくある質問(FAQ)

Q1. 賃貸住宅でも申請できますか?

A. 対象は「所有者またはその配偶者・一親等の親族」のため、賃貸住宅の入居者は対象外です。ただし、所有者の承諾を得て自費で設置することは可能です。

Q2. マンションは対象ですか?

A. 対象は「木造の一戸建て(2階建て以下)」のため、マンションは対象外です。

Q3. 申請から振込までどれくらいかかりますか?

A. 設置工事完了後の実績報告書提出から、通常1~2か月程度で振込されます。年度末(3月)申請の場合は時間がかかる可能性があります。

Q4. 製品は自分で選べますか?

A. 相模原市が指定する「補助対象製品一覧」に掲載された製品から選ぶ必要があります。リストは窓口で確認できます。

Q5. 2階に設置したいのですが?

A. 補助対象は1階への設置に限定されています。2階への設置は補助対象外です。

Q6. 耐震診断を受けていないのですが?

A. 耐震診断が未実施の場合、市の無料簡易診断または一般診断を受ける必要があります。診断結果が「倒壊・崩壊する危険性が高い」または「危険性がある」と判定された住宅が補助対象です。

Q7. 予算に限りはありますか?

A. 年度ごとに予算が設定されており、予算に達した時点で受付終了となる可能性があります。早めの相談をお勧めします。

今日やること

ステップ1: 住宅の建築時期を確認
建築確認通知書または登記簿謄本で、建築確認取得日が「平成12年5月31日以前」かチェック。

ステップ2: 建築政策課に電話相談
電話: 042-769-8252(耐震推進班)
「防災ベッド補助について相談したい」と伝える。

ステップ3: 耐震診断の予約(未実施の場合)
市の無料簡易診断を予約。診断結果が補助申請の前提条件です。

ステップ4: 補助対象製品リストを入手
窓口または電話で、現在の補助対象製品一覧を取り寄せる。

ステップ5: 見積り取得
対象製品を扱う業者に見積りを依頼(設置工事費込み)。


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