まとめ・横断最終更新 2026-06-06

相模原の夏ハイキングスポット9選|早朝・木陰コースで涼しく歩く【2026年7月版】

相模原市で夏でも涼しく歩けるハイキングコースを紹介。城山湖、津久井湖城山公園、道保川公園など、早朝スタートや木陰の多い9コースをアクセス情報付きで解説。

案内する相模リス
大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。

相模原市は都心から1時間圏内ながら、相模湖・津久井湖・城山といった本格的な自然が広がるハイキングの宝庫。夏場は暑さ対策が必須だが、早朝スタートや木陰の多いコースを選べば快適に歩ける。移住検討者が「週末の過ごし方」をイメージできるよう、9つのスポットを紹介する。

夏ハイキングの基本ルール

7〜8月の相模原は日中30度を超える日も多い。ハイキングを楽しむなら以下を守りたい。

  • 出発は早朝6〜7時: 気温が上がる10時前に標高を稼ぐ
  • 水分は1人2リットル以上: 山中に自販機はない
  • 木陰の多いコースを選ぶ: 城山湖や道保川公園は樹林帯が多く涼しい
  • 雷雨に注意: 午後は天候急変しやすい。昼過ぎには下山
  • クマ出没情報: 緑区山間部ではクマの目撃情報あり。熊鈴の携帯を推奨

城山湖(本沢ダム)

緑区の標高375mに位置する揚水発電用貯水池。周囲約3kmの遊歩道は木陰が多く、夏でも比較的涼しい。津久井湖を見下ろす展望台からの眺めは、登りの疲れを忘れさせる。

春は桜、秋は紅葉が美しいが、7月は新緑のトンネルを歩く爽快感がある。城山湖から草戸山(標高364m)へ縦走するルートも人気。

  • 所在地: 相模原市緑区城山
  • アクセス: JR横浜線・相模線 橋本駅からバス「城山」下車、徒歩約30分
  • 所要時間: 周遊約1〜2時間
  • 参考: 相模原市公式

津久井湖城山公園

津久井湖畔に広がる県立公園。「水の苑地」「花の苑地」「根小屋地区」の3エリアに分かれ、湖畔の散策から山頂への登山まで幅広い楽しみ方ができる。

夏のおすすめは早朝の「根小屋地区」。築井古城跡を巡るハイキングコースは木立に囲まれ、汗をかきながらも心地よい。城山(標高375m)山頂から津久井湖を見下ろす景色は格別。

  • 所在地: 相模原市緑区根小屋・太井
  • アクセス: 橋本駅からバス「津久井湖観光センター前」下車
  • 所要時間: 山頂まで約40分〜1時間
  • 参考: 神奈川県公園協会

相模湖・嵐山ハイキングコース

神奈川県最大級のダム湖。周囲約12kmの湖畔にはハイキングコースが整備されている。8月1日には「さがみ湖湖上祭花火大会」が開催され、夏の風物詩となっている。

ハイキングには「嵐山」ルートがおすすめ。相模湖駅から徒歩でアクセスでき、往復2時間ほどで湖を見下ろす絶景ポイントに立てる。早朝スタートなら花火大会の日に登山+夜は花火という贅沢な1日も可能。

宮ヶ瀬湖

緑区の山奥に位置する神奈川県最大級のダム湖。観光放流(4〜11月の第2日曜など)は圧巻のスケール。湖畔の「鳥居原園地」は芝生広場があり、ハイキング後のピクニックに最適。

夏場は湖面を渡る風が涼しく、早朝なら気温25度前後で快適に歩ける。宮ヶ瀬ダム〜虹の大橋を巡る周遊コースは約2時間。

  • 所在地: 相模原市緑区鳥屋
  • アクセス: 本厚木駅からバス約50分
  • 参考: 相模原市公式

道保川公園

中央区にある渓流沿いの自然公園。全長約1.5kmの散策路は木陰が多く、夏でも涼しい。ホタルの生息地としても知られ、6月には観察会が行われる。

7月は新緑が最も濃く、渓流の音を聞きながらの散歩は避暑地気分。駅から徒歩圏内でアクセスも良い。市街地在住者の「ちょっとした森林浴」に最適。

  • 所在地: 相模原市中央区上溝
  • アクセス: JR相模線 上溝駅から徒歩約15分
  • 所要時間: 約30分〜1時間
  • 参考: 相模原市公園緑地課

県立相模原公園・麻溝公園

南区の大型公園。噴水広場やフランス式庭園がある県立相模原公園と、ふれあい動物広場やアスレチックがある麻溝公園が隣接している。

本格的なハイキングではないが、緑豊かな園内を歩くだけで1〜2時間。夏は早朝の噴水広場が気持ちいい。メタセコイア並木の木陰も涼しい。子連れファミリーにもおすすめ。

  • 所在地: 相模原市南区麻溝台・下溝
  • アクセス: JR相模線 原当麻駅から徒歩約20分
  • 参考: 相模原観光協会

相模原北公園

中央区にある花の名所。バラ園やあじさい園が有名だが、7月は夏花壇が見頃。園内の雑木林ゾーンは木陰が涼しく、散策に適している。

駐車場無料でアクセスしやすい。ハイキングというより「緑の中の散歩」だが、移住後の日常的な運動にちょうどいい。

  • 所在地: 相模原市中央区下九沢
  • アクセス: JR横浜線 橋本駅からバス「北公園入口」下車
  • 参考: 相模原市公式

ふじの体験の森やませみ

緑区藤野にある自然体験施設。キャンプ場やBBQ施設を併設し、周辺には複数のハイキングコースがある。

夏休みは子ども向けの自然体験プログラムも実施。移住を検討するファミリーには「週末はここで過ごす」というライフスタイルの参考になる。藤野エリアは芸術家村としても知られ、アートと自然が融合した独特の雰囲気がある。

  • 所在地: 相模原市緑区牧野
  • アクセス: JR中央本線 藤野駅からバス約15分
  • 参考: 相模原市公式

勝坂歴史公園

南区にある縄文時代の遺跡を整備した公園。国指定史跡「勝坂遺跡」を中心に、竪穴住居が復元されている。

ハイキングというより歴史散策だが、周辺の丘陵地帯を歩くと1〜2時間。夏の朝、5000年前の暮らしに思いを馳せながら歩くのも一興。勝坂式土器の発掘地として考古学ファンには有名なスポット。

  • 所在地: 相模原市南区磯部
  • アクセス: JR相模線 下溝駅から徒歩約15分
  • 参考: OpenStreetMap

2026年夏の相模原イベント

ハイキングと合わせて楽しみたい夏祭り・花火大会。7月後半から9月にかけて、週末ごとにイベントが続く。

  • 上溝夏祭り: 7月25日〜26日 中央区最大級の夏祭り 詳細
  • さがみ湖湖上祭花火大会: 8月1日 相模湖上に約5,000発。早朝に嵐山ハイキング→夜は花火観賞というプランも可能 詳細
  • 東林間サマーわぁ!ニバル: 8月1日 サンバやダンスで盛り上がる 詳細
  • 橋本七夕まつり: 8月7日〜9日 駅周辺が七夕飾りで彩られる 詳細
  • 相模原納涼花火大会: 9月5日 相模川高田橋上流で約8,000発。夏の締めくくり 詳細

相模原で使える移住支援補助金

ハイキングが日常になる相模原での暮らし。移住を検討しているなら、住まいの補助金もチェックしておきたい。

  • 三世代同居・近居支援: 親世帯の近くに住む場合、リフォーム費用の一部(最大50万円)を補助
  • 空き家リフォーム補助: 緑区・津久井エリアには自然に近い物件が多数(最大100万円)
  • 結婚新生活支援事業: 新婚世帯の引越し・住居費用を最大60万円補助

詳しくは相模原市の移住支援ページで最新情報を確認してほしい。

まとめ

相模原は「都心から近いのに自然が豊か」という稀有な立地。夏のハイキングは暑さ対策さえすれば、城山湖や津久井湖といった本格的なコースから、道保川公園のような気軽な散策まで選べる。

早朝出発で涼しいうちに歩き、午後は花火大会や夏祭りを楽しむ。そんな「相模原の夏」を体験してみてほしい。

考え込む相模リス

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