まとめ・横断4796最終更新 2026-06-21

町田市か相模原市か迷ったら?JR横浜線沿線で子育て世帯が知るべき補助金の差【2026年版】

町田市と相模原市の子育て支援を徹底比較。住宅購入補助、妊娠出産支援、日常の子育て補助金の差を具体的な金額で解説。JR横浜線沿線で住まいを探すファミリー必読。

案内する相模リス
大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。

この記事で分かること

  • 町田市と相模原市の子育て支援の具体的な差
  • JR横浜線沿線で住まいを探すファミリーが知るべき補助金情報
  • 住宅購入・妊娠出産・日常の子育てで受け取れる金額の比較

結論から言えば、住宅購入を考える子育て世帯には相模原市の方が支援が手厚いです。町田市と相模原市はJR横浜線で直結し、新宿までのアクセスもほぼ同等(町田駅〜新宿40分、橋本駅〜新宿45分)。生活利便性も近いだけに、補助金の差が決め手になります。


【最重要】住宅購入時の補助金の差

町田市:子育て世帯向け住宅購入補助なし

町田市の住宅関連補助は以下のみです:

  • 住宅バリアフリー化改修工事助成金:リフォーム向け
  • 住まいの防犯対策補助金:上限1万円(防犯カメラ・窓ガラス強化など)
  • 耐震関連補助:旧耐震基準の建物向け

子育て世帯が新築・中古住宅を購入する際の直接的な補助金は存在しません

出典町田市公式サイト「住まい」

相模原市:住宅改修・耐震で最大165万円

相模原市には以下の住宅関連補助があります:

補助金名金額対象
木造住宅耐震改修工事補助最大165万円2000年以前建築の木造住宅(高齢者・低所得世帯は加算あり)
空き家家財処分等補助金最大20万円津久井・相模湖・藤野地区の空き家購入者
戸建住宅耐震診断補助最大15万3千円2000年以前建築の木造住宅所有者

編集部コメント:相模原市は「耐震」を軸にした補助が充実しています。中古住宅を購入して耐震改修を行う場合、最大165万円の補助が受けられる可能性があります。これは町田市には無い大きなメリットです。

出典


妊娠・出産時の支援比較

町田市:妊婦のための支援給付10万円

  • 対象:町田市在住の妊婦
  • 金額:10万円
  • 時期:妊娠届出時

出典町田市公式サイト(2026年度制度)

相模原市:不育症検査費用助成最大6万円

  • 対象:2回以上の流産・死産歴がある方(年齢・所得制限なし)
  • 金額:最大6万円
  • 内容:不育症検査の費用を助成

出典相模原市不育症検査費用助成

編集部コメント:妊娠・出産時の一律給付は町田市の10万円に軍配が上がります。ただし、相模原市には不育症など特定の状況に対応した支援があり、該当する方には心強い制度です。


日常の子育て支援比較

相模原市の特徴的な支援

支援名内容対象
こども食堂・学習支援無料(食事・学習支援)生活困難世帯の子ども
児童扶養手当月額11,340円〜48,050円ひとり親家庭(子1人の場合)
ひとり親家庭等医療費助成医療費自己負担分を全額助成ひとり親家庭(18歳年度末まで)
小児慢性特定疾病医療費助成医療費自己負担(所得により上限設定)指定難病の18歳未満児童
相模原市奨学金制度による市内在住学生(所得・学業要件あり)

出典

町田市の支援(詳細調査中)

町田市にも同様の支援制度がありますが、本記事では相模原市との比較可能な項目に絞っています。


JR横浜線沿線としてのアクセス比較

通勤利便性はほぼ互角

新宿まで東京まで横浜まで
町田駅約40分約50分約30分
橋本駅(相模原市)約45分約55分約40分
相模原駅約50分約60分約45分

どちらも都心アクセスは良好。通勤時間の差は5〜10分程度で、実質的な差はほとんどありません。

生活利便性

  • 町田駅周辺:小田急百貨店、ルミネ、マルイなど商業施設が集中
  • 橋本駅周辺:ミウィ橋本、イオン橋本など。リニア中央新幹線の駅設置予定(2027年開業目標)
  • 相模原駅周辺:イトーヨーカドー、ボーノ相模大野(隣駅)など

どちらも買い物・医療・教育施設が充実しており、子育て環境として遜色ありません。


どっちを選ぶべき?ケース別診断

町田市がおすすめな人

  • ✅ 新築マンション・新築戸建てを購入予定(住宅改修の予定なし)
  • ✅ 妊娠中で、一律給付10万円を確実に受け取りたい
  • ✅ 東京都の子育て支援制度(都独自の医療費助成など)を重視したい
  • ✅ 町田駅周辺の商業施設の充実度を優先したい

相模原市がおすすめな人

  • ✅ 中古住宅を購入して耐震改修を行う予定(最大165万円の補助)
  • ✅ 津久井・相模湖・藤野地区で空き家を購入したい(家財処分補助20万円)
  • ✅ こども食堂や学習支援など、無料の現物支援を利用したい
  • ✅ リニア中央新幹線開業後の資産価値上昇を期待(橋本駅)
  • ✅ 神奈川県の子育て支援制度を活用したい

よくある質問(FAQ)

Q1. 町田市と相模原市、どちらが子育てしやすい?

A. 補助金の総額では相模原市の方が手厚いですが、町田市は妊娠時の一律給付10万円があり、東京都の支援制度も利用できます。どちらも子育て環境は良好で、住宅購入のタイミングと改修予定の有無が判断のポイントです。

Q2. 相模原市の耐震改修補助165万円は誰でももらえる?

A. 2000年5月31日以前に建築された木造戸建住宅が対象です。基本補助に加え、高齢者世帯・障害者同居世帯・月収21万4千円以下の世帯には加算があります。詳細は相模原市の窓口で事前相談してください。

Q3. 町田市に住んでいるが、相模原市に引っ越すべき?

A. 住宅購入を控えており、中古住宅の耐震改修を予定しているなら、相模原市への転入で最大165万円の補助を受けられる可能性があります。ただし、引っ越しコストや子どもの転校なども考慮が必要です。

Q4. JR横浜線の混雑状況は?

A. 朝のラッシュ時は町田駅・橋本駅ともに混雑します。ただし、橋本駅は始発列車があり、座って通勤できる可能性が高い点がメリットです。

Q5. 相模原市の空き家家財処分補助20万円は全域が対象?

A. いいえ。津久井地区・相模湖地区・藤野地区の一戸建て空き家のみが対象です。市中心部(橋本駅・相模原駅周辺)は対象外ですので、購入前に必ず確認してください。


今日やること

ステップ1:現在の状況を整理する

  • 住宅購入予定時期(新築 or 中古)
  • 妊娠・出産の予定
  • 耐震改修の必要性
  • 通勤先・通勤手段

ステップ2:補助金の優先順位をつける

  • 住宅購入時の補助金が必要か?(相模原市)
  • 妊娠時の一律給付10万円が必要か?(町田市)
  • こども食堂・学習支援などの現物支援が必要か?(相模原市)

ステップ3:市役所に問い合わせる

  • 相模原市コールセンター:042-770-7777
  • 町田市コールセンター:042-724-5656

ステップ4:物件探しと補助金申請タイミングを確認

住宅購入補助は購入前に申請が必要な場合もあります。物件を決める前に、必ず市役所の担当課に相談してください。


まとめ:住宅購入するなら相模原市が有利

項目町田市相模原市差額
住宅購入・改修補助なし最大165万円(耐震改修)+165万円
妊婦支援給付10万円(一律給付なし)-10万円
空き家家財処分補助なし最大20万円(津久井等)+20万円
こども食堂・学習支援詳細未確認無料-

JR横浜線で直結する両市は、通勤利便性・生活環境がほぼ同等です。そのため、住宅購入を控える子育て世帯にとっては、補助金の差が意思決定の決め手になります。

特に中古住宅を購入して耐震改修を行う予定があるなら、相模原市の最大165万円の補助は見逃せません

一方、新築マンション・新築戸建てを購入予定で、妊娠中の一律給付10万円を確実に受け取りたいなら、町田市も十分に魅力的です。

ご自身の状況に合わせて、最適な選択をしてください


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最終更新:2026年6月21日
情報の正確性:本記事は各自治体の公式サイトをもとに作成していますが、制度変更の可能性があります。申請前に必ず最新情報を各市役所でご確認ください。

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