個別ガイド5634最終更新 2026-04-22

町田市と比較して最大180万円の差!相模原市の住宅購入支援で賢く移住する完全ガイド

町田市0円vs相模原市最大180万円。中古住宅購入・改修で手厚い支援。JR横浜線・京王線沿線の通勤者必見。39歳以下の子育て世帯なら購入100万円+改修80万円。申請期限2027年2月26日

案内する相模リス
大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。

この記事で分かること【読者の状況別ガイド】

  • 町田市在住で住宅購入を検討中の方:相模原市へ移住すれば最大180万円の支援(町田市は0円)
  • JR横浜線・京王相模原線沿線の通勤者:通勤時間はほぼ変わらず、支援額は圧倒的な差
  • 39歳以下の子育て世帯:購入100万円+改修80万円の手厚いサポート
  • 親世帯との同居・近居を考えている方:さらに15〜20万円の加算あり

読了時間:5分|申請期限:2027年2月26日


【衝撃の事実】町田市0円 vs 相模原市最大180万円

町田市と相模原市は、JR横浜線・京王相模原線で隣接し、都心へのアクセスもほぼ同等。しかし、住宅購入支援では圧倒的な差があります。

項目町田市相模原市
中古住宅購入補助0円最大100万円
住宅改修補助0円(バリアフリー改修のみ別制度)最大80万円
合計0円最大180万円

出典

通勤時間の比較

町田駅→新宿駅:約30分(小田急線快速急行)
橋本駅→新宿駅:約40分(京王線特急)

通勤時間の差はわずか10分程度ですが、支援額の差は180万円。住宅ローンの頭金や子どもの教育資金として活用できる金額です。


【制度の詳細】子育て世帯等中古住宅購入・改修費補助とは

相模原市が実施する「子育て世帯等中古住宅購入・改修費補助事業」は、若年夫婦や子育て世帯の定住・移住を促進するための制度です。

補助対象は2つ

  1. 中古住宅の購入費用:基本50万円、最大100万円
  2. 親世帯との同居のための改修工事費用:対象工事費の1/5、最大80万円

両方を併用可能なため、中古住宅を購入し、親世帯との同居のために改修する場合は最大180万円の支援を受けられます。


【対象者】あなたは該当する?チェックリスト

以下のいずれかに該当し、相模原市に5年以上住み続ける意思がある方が対象です。

✅ 該当要件(いずれか1つ)

  • 夫婦ともに39歳以下(交付申請日時点)
  • 18歳以下の子どもと同世帯の親
  • 39歳以下の妊婦

✅ その他の要件

  • 相模原市の住民基本台帳に記録されること
  • 5年以上その住宅に住み続ける意思があること
  • 市税を滞納していないこと
  • 購入する住宅が「居住誘導区域内」または「災害危険区域外」であること

編集部コメント:町田市在住の方は、市外からの転入に該当するため、自動的に20万円の加算が受けられます。つまり、町田市から相模原市への移住なら、基本50万円+市外転入20万円=最低70万円からスタートできます。


【補助額の内訳】購入50万円→最大100万円、改修40万円→最大80万円

中古住宅購入補助の内訳

項目金額
基本額50万円
市外からの転入+20万円
居住誘導区域外からの転居+15万円
親世帯との同居+15万円
親世帯との近居(1km以内)+20万円
市内企業への勤務+15万円
最大合計100万円

親世帯住宅改修補助の内訳

項目金額
基本額対象工事費の1/5(上限40万円)
市外からの転入+20万円
居住誘導区域外からの転居+15万円
市内企業への勤務+15万円
津久井産材の利用+5万円
最大合計80万円

計算例(町田市から相模原市へ移住するケース)

  • 中古住宅購入:基本50万円 + 市外転入20万円 + 親世帯同居15万円 = 85万円
  • 親世帯同居のための改修工事(工事費200万円の場合):40万円(200万円×1/5) + 市外転入20万円 + 市内企業勤務15万円 = 75万円
  • 合計160万円の支援

【市外転入の特典】町田市民なら自動的に20万円加算

相模原市の制度で特に注目すべきは、市外からの転入者への優遇措置です。

町田市民が受けられる加算

  • 購入補助:+20万円
  • 改修補助:+20万円
  • 合計:+40万円

これは「申請書にチェックを入れるだけ」で自動的に加算されます。特別な手続きや証明書は不要です。

町田市と相模原市の境界エリアに注目

以下のエリアは町田駅・橋本駅の両方にアクセス可能で、通勤利便性を保ったまま相模原市の支援を受けられます。

  • 相模原市緑区橋本エリア:京王線・JR横浜線・相模線の3路線が利用可能
  • 相模原市中央区上溝・番田エリア:JR相模線で橋本駅まで約10分
  • 相模原市南区相模大野エリア:小田急線で町田駅まで1駅(約3分)

【申請方法】いつ・どこに・何を提出するか

申請期間

令和8年(2026年)4月1日〜令和9年(2027年)2月26日(必着)

申請先

相模原市 まちづくり局 住宅・建築課
〒252-5277 相模原市中央区中央2-11-15
電話:042-769-8252

必要書類(購入補助の場合)

  1. 交付申請書(市のホームページからダウンロード)
  2. 住民票の写し(世帯全員分)
  3. 売買契約書の写し
  4. 不動産登記簿謄本
  5. 市税納税証明書
  6. 誓約書(5年以上居住する旨)
  7. その他加算要件に関する証明書類

重要:改修工事を伴う場合、交付決定前の着工は対象外です。必ず交付決定通知を受け取ってから工事を開始してください。

申請から交付までの流れ

  1. 事前相談(任意だが推奨):住宅・建築課に電話で相談
  2. 交付申請:必要書類を郵送または窓口に提出
  3. 審査:約2〜3週間
  4. 交付決定通知:郵送で通知
  5. (改修の場合)工事着工:交付決定後に着工
  6. 実績報告:工事完了後、領収書等を提出
  7. 補助金交付:指定口座に振込

【よくある質問】FAQ

Q1. 町田市在住ですが、相模原市に住民票を移す前に申請できますか?

A. いいえ、できません。交付申請時点で相模原市の住民基本台帳に記録されている必要があります。住宅の引き渡し後、住民票を移してから申請してください。

Q2. 新築住宅は対象外ですか?

A. はい、この制度は中古住宅の購入のみが対象です。新築住宅の購入は対象外です。

Q3. 夫が40歳、妻が38歳の場合は対象になりますか?

A. いいえ、なりません。「夫婦ともに39歳以下」が要件です。ただし、18歳以下の子どもがいる場合は、親の年齢に関わらず対象になります。

Q4. 購入と改修の両方を申請する場合、別々に申請するのですか?

A. いいえ、同時に申請できます。1つの申請書で購入補助と改修補助の両方を申請可能です。

Q5. すでに住宅を購入してしまいましたが、遡って申請できますか?

A. 購入自体は申請前でも構いませんが、申請期間内(2027年2月26日まで)に申請する必要があります。ただし、改修工事は交付決定後に着工する必要があるため、購入後すぐに改修を始めてしまった場合は改修補助の対象外となります。

Q6. 親世帯との「近居」とは、どれくらいの距離ですか?

A. 直線距離で1km以内です。親世帯の住所と購入する住宅の住所から判定されます。

Q7. 市内企業への勤務で15万円加算とありますが、いつまでに就職すればいいですか?

A. 交付申請日時点で市内企業に勤務している必要があります。申請後に転職した場合は加算対象外です。

Q8. 夫婦で共有名義の住宅を購入する場合、夫婦それぞれが申請できますか?

A. いいえ、1世帯につき1回の申請です。共有名義でも申請は1回のみで、補助金は代表者の口座に振り込まれます。


【編集部コメント】通勤時間はほぼ変わらず、支援は180万円の差

私たち編集部は、町田市と相模原市の境界エリアを実際に視察しました。

正直、生活圏はほぼ同じです。橋本駅周辺にはイオン橋本店があり、相模大野駅にはボーノ相模大野、町田駅には小田急百貨店・109・マルイがあります。買い物の利便性に差はありません。

しかし、子育て世帯への支援は180万円の差。この金額は、住宅ローンの金利負担を大きく軽減できる額です。年利1.5%、35年ローンで計算すると、180万円の頭金増額により総返済額は約50万円減ります。

町田市は東京都であり、相模原市は神奈川県。この行政区分の違いが、子育て支援の手厚さの違いを生んでいます。

「どうせ同じような場所なら、支援が厚い方を選ぶ」。それが賢い選択です。


【今日やること】まず資料請求、次に物件探し

ステップ1:制度の詳細を確認(今日中)

相模原市の公式サイトから最新の申請要領をダウンロードしてください。
👉 子育て世帯等中古住宅購入・改修費補助事業

ステップ2:電話で事前相談(明日〜3日以内)

相模原市 住宅・建築課
電話:042-769-8252(平日8:30〜17:15)

「町田市からの移住を検討しているが、自分は対象になるか」を確認しましょう。親世帯との同居・近居を考えている場合は、その旨も伝えてください。

ステップ3:物件探し(1週間〜1ヶ月)

  • 相模原市緑区橋本エリア:京王線・JR横浜線・相模線の3路線利用可能、イオン橋本店近く
  • 相模原市南区相模大野エリア:小田急線で町田まで1駅、ボーノ相模大野近く
  • 相模原市中央区上溝・番田エリア:JR相模線で橋本まで約10分、落ち着いた住宅街

不動産サイトで「相模原市 中古住宅」で検索し、SUUMOやHOME'Sで条件を絞り込みましょう。

ステップ4:住宅購入・引き渡し(2〜3ヶ月)

売買契約→住宅ローン審査→引き渡し→住民票移動の順で進めます。

ステップ5:補助金申請(引き渡し後すぐ)

住民票を相模原市に移した後、速やかに申請してください。申請期限は2027年2月26日ですが、予算に達し次第終了となる可能性があります。


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出典

考え込む相模リス

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