相模原の夏祭り完全ガイド2026|7月下旬〜8月の花火・お祭りまとめ
2026年7月下旬から8月の相模原市内で開催される夏祭り・花火大会を徹底紹介。上溝夏祭り、さがみ湖湖上祭、東林間サマーわぁ!ニバル、橋本七夕まつりのアクセス・見どころを解説。

相模原の夏祭り完全ガイド2026|7月下旬〜8月の花火・お祭りまとめ
相模原市は7月下旬から8月にかけて、江戸時代から続く伝統的な祭りから昭和に始まった花火大会まで、特色ある夏祭りが集中する。どれも市民の生活に根付いたイベントで、移住検討中の方にとっては「この街の熱量」を体感できる貴重な機会になる。
この記事では2026年7〜8月に開催される主要4イベントを、開催日・アクセス・見どころごとに整理した。
上溝夏祭り(7月25日〜26日)
会場: 上溝商店街通りほか(JR相模線 上溝駅から徒歩3分)
江戸時代末期から続く相模原で最も歴史ある夏祭りのひとつ。上溝商店街(約500m)が歩行者天国になり、御輿と山車が町内を巡行する。宵宮には提灯が灯り、例年約10万人が訪れる賑わいを見せる。
駅から会場までのアクセスが良好で、小さな子ども連れでも参加しやすい。周辺には高田橋多目的広場など、日中に立ち寄れるスポットもある。
出典: 上溝夏祭り|相模原市観光協会
さがみ湖湖上祭花火大会(8月1日)
会場: 相模湖湖畔・県立相模湖公園前(JR中央線 相模湖駅から徒歩10分)
1948年(昭和23年)に始まった歴史ある花火大会。相模湖で亡くなった方々への慰霊と水上安全祈願を目的としている。
山々に囲まれた湖面に約4,000発の花火が打ち上がり、水面に映る光景は圧巻。尺玉(直径約30cm)やスターマインなど多彩な演出で、音が山に反響するのも湖上花火ならではの体験だ。例年約5万人の観客が訪れる。
相模湖駅周辺は緑区の中でも自然が豊かなエリア。花火前に相模湖林間公園や相模川自然の村で川遊びを楽しむ家族も多い。
東林間サマーわぁ!ニバル(8月1日〜2日)
会場: 東林間駅前大通り(シャンテ大通り)ほか(小田急江ノ島線 東林間駅から徒歩1分)
南区・東林間エリアで開催される阿波踊りイベント。特徴は「にわか連」と呼ばれる飛び入り参加システムで、事前登録なしで観客も踊りに加われる。
駅前商店街が歩行者天国となり、鳴り物と踊り手が一体になって盛り上がる。子どもからシニアまで世代を超えて参加できるのが魅力だ。
東林間駅は小田急線で新宿から約40分、江ノ島へも1本でアクセスできる利便性の高いエリア。荒天時は中止となる場合がある。
橋本七夕まつり(8月7日〜9日)
会場: JR橋本駅北口周辺エリア(JR横浜線・相模線、京王相模原線 橋本駅から徒歩1分)
2026年で73回目を迎える老舗の七夕祭り。地域の学生や団体が制作した約200本の竹飾りが駅周辺を彩り、七夕通り(約300m)は歩行者天国になる。3日間で約20万人が訪れる相模原最大級のイベントだ。
橋本駅はリニア中央新幹線の神奈川県駅(仮称)として再開発が進むエリア。将来の発展が期待される街で、この祭りは地域コミュニティの象徴的な存在になっている。
雨天決行・荒天中止。
出典: 橋本七夕まつり|相模原市観光協会
→ 詳細: 橋本七夕まつり2026完全ガイド
夏祭りを楽しむためのヒント
混雑を避けるには
- 上溝夏祭り: 宵宮(初日夜)より本祭(2日目)の方が人出が多い傾向
- さがみ湖湖上祭: 花火開始1時間前には湖畔が混雑するため、午後早めに到着して公園散策を推奨
- 橋本七夕まつり: 最終日の夕方〜夜が最も賑わう
子ども連れの方へ
どのイベントも駅から徒歩圏内で、ベビーカーでも参加しやすい。ただし花火大会は音が大きいため、乳幼児連れの場合は耳栓やイヤーマフの準備を。
暑さ対策
7月下旬〜8月上旬の相模原は日中30度を超える日が続く。こまめな水分補給と日陰での休憩を心がけたい。
相模原移住と夏祭り
夏祭りは「この街がどんな雰囲気か」を知る絶好の機会になる。上溝の下町風情、相模湖の自然と花火の調和、東林間の参加型カルチャー、橋本の発展と伝統の共存——それぞれに相模原市の多面性が表れている。
移住を検討している方は、ぜひ一度足を運んで「住む視点」で街を眺めてみてほしい。
この記事に関連する補助金
相模原市への移住・子育てを検討している方は、住宅取得や家賃補助に関する支援制度もチェックしておくと良い。
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