個別ガイド最終更新 2026-07-07

相模原市の「危険ブロック塀撤去補助」は意外と使える——編集部が注目する3つの理由

案内する相模リス
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相模原市の「危険ブロック塀撤去補助」は意外と使える——編集部が注目する3つの理由

先日、移住サポートサイトで相模原市の補助金データを整理していたところ、「危険ブロック塀等撤去補助」という制度に目が止まりました。

正直、最初は「ブロック塀?地味すぎないか」と思ったんです。でも調べれば調べるほど、これが相模原移住を検討している子育て世帯や空き家リノベ層にとって、意外と使える補助金だとわかってきました。

今日は、編集部がこの制度をなぜ「推し」に選んだのか、3つの理由をお話しします。

理由1:小学校周辺なら補助率75%、最大15万円

まず金額の話から。相模原市のこの補助金、実は地域によって補助率が違うんです。

  • 優先地区(小学校周辺500m以内):工事費の75%、上限15万円
  • 一般地区:工事費の50%、上限10万円

500メートルというと、子どもが通学で普通に歩く範囲ですよね。編集部で地図を見ながら「うちの近所、ここに入る?」と盛り上がったんですが、相模原市内の小学校は72校あるので、けっこう広範囲がカバーされています。

ブロック塀の撤去工事って、相場で15〜30万円くらいかかるんですよ。それが75%補助されるなら、自己負担は5〜8万円程度。フェンスを新しく建てる費用は別ですが、それでも「危ない塀を放置するよりよっぽどマシ」という判断ができる金額です。

理由2:「新築でも使える」「中古でも使える」幅広さ

次に注目したのが対象の幅広さです。

この制度、「新しく家を建てる人」にも「中古住宅を買ってリノベする人」にも、どちらにも使えるんです。

実際、相模原市の公式ページを見ると、対象は「道路沿いの高さ1メートル超のブロック塀を持つ所有者」。新築・中古は問われていません。

編集部メンバーで「空き家をリノベして移住するケース」を何件か取材したことがあるんですが、古い家ってだいたい道路沿いに古いブロック塀が立っています。それが地震で倒れたら近所に迷惑をかけるし、何より子どもの通学路なら心配で仕方ない。

「リノベついでに撤去したいけど、予算が…」という声を何度も聞いたので、この補助金は本当にありがたい制度だと思います。

理由3:防災意識の高い相模原市らしい施策

最後に、これは少し視点を変えた話なんですが、相模原市が防災に本気だとわかる制度だという点です。

2018年の大阪北部地震で、小学校のブロック塀が倒れて子どもが亡くなる事故がありました。それ以降、全国の自治体で「危険ブロック塀撤去補助」が広がったんですが、相模原市は比較的早い段階から制度を整備しています。

編集部で移住先を選ぶとき、「自治体の本気度」って意外と大事だと思っています。補助金の金額だけじゃなくて、「住民の安全を本気で考えているか」がわかる施策は、移住後の安心感につながりますから。

おわりに:詳しい要件は本体サイトで

というわけで、編集部が「相模原市の危険ブロック塀等撤去補助」を推す3つの理由をお伝えしました。

対象要件(道路沿い、高さ1m超、市税滞納なしなど)や申請の流れについては、移住サポートサイトの詳細ページでまとめています。

「引っ越し先の家、古いブロック塀があるんだよな…」という方は、ぜひチェックしてみてください。

考え込む相模リス

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