相模原の無料で遊べる公園10選|子連れ・散歩・ピクニックにおすすめ
相模原市内の入園無料の公園を厳選紹介。県立相模原公園、相模湖公園、鹿沼公園など、子連れファミリーやシニアの散歩に最適なスポットを徹底ガイド。

相模原市は「公園の街」と言っても過言ではない。市内には大小合わせて900以上の公園があり、その多くが入園無料で楽しめる。移住を検討している方にとって、近所に気軽に行ける公園があるかどうかは生活の質を大きく左右するポイントだ。
この記事では、相模原市内の特におすすめの無料公園を10箇所厳選して紹介する。子連れファミリー向け、シニアの散歩向け、ピクニック向けなど、目的別に選べるようにまとめた。
県立相模原公園(南区)
南区下溝にある県立公園で、相模原を代表する大規模公園の一つ。26ヘクタールの敷地に、フランス式庭園、芝生広場、水無月園などが広がる。
おすすめポイント
- 噴水広場とメタセコイア並木は写真映えスポットとして人気
- 6月は水無月園の花しょうぶが見頃(約200種、8万株)
- サカタのタネグリーンハウスでは熱帯植物も見学可能(入館無料)
駐車場は有料(普通車310円/回)だが、公園自体の入園は無料。原当麻駅から徒歩約20分、またはバス「相模原公園前」下車すぐ。
県立相模湖公園(緑区)
相模湖駅から徒歩10分の湖畔にある地区公園。昭和26年(1951年)に開設された歴史ある公園で、湖の景観を楽しみながら散策できる。
おすすめポイント
- 湖畔のベンチでのんびりできる静かな環境
- 貸しボート(有料)で湖上散策も可能
- 8月の「さがみ湖湖上祭花火大会」の観覧スポット
緑区の自然を感じるには最適な場所。駐車場は近隣の有料駐車場を利用。
出典: 神奈川県公式
鹿沼公園(中央区)
JR相模原駅から徒歩5分という好立地の地区公園。白鳥池を中心に、交通公園、テニスコート、野球場などが整備されている。
おすすめポイント
- 交通公園では子どもがゴーカートや自転車で交通ルールを学べる(無料貸出あり)
- 白鳥池では実際に白鳥やカモが泳いでいる姿を観察できる
- バリアフリー施設が充実しており、ベビーカーや車椅子でも安心
駅近で気軽に立ち寄れるため、移住後の日常使いに便利な公園。8月には「大野北銀河まつり」の会場にもなる。
出典: 相模原市公式
相模大野中央公園(南区)
相模大野駅から徒歩10分の都市型公園。買い物ついでに立ち寄れる利便性が魅力。
おすすめポイント
- 商業施設(bono相模大野)に隣接しており、買い物と公園遊びを両立できる
- 芝生広場でピクニックができる
- 近くにカフェや飲食店が多く、子連れランチにも便利
都市部の貴重な緑地として市民に親しまれている。駐車場はbono相模大野の駐車場を利用可能。
出典: 相模原市公式
勝坂歴史公園(南区)
縄文時代の「勝坂遺跡」を保存・整備した歴史公園。国の史跡に指定されている貴重な遺跡を、公園として無料で見学できる。
おすすめポイント
- 復元された縄文時代の竪穴式住居を間近で見学できる
- 遺跡ガイドツアー(予約制・無料)で歴史を学べる
- 緑豊かな環境で、歴史散策と自然散策を同時に楽しめる
田名の相模川沿いにあり、周辺には史跡田名向原遺跡公園もある。歴史好きの方には特におすすめ。
出典: 相模原市公式
相模原スポーツ・レクリエーションパーク(中央区)
中央区の淵野辺にある運動施設を備えた公園。多目的広場やジョギングコースがあり、体を動かしたい人に最適。
おすすめポイント
- ジョギング・ウォーキングコースが整備されている
- 多目的広場でボール遊びやフリスビーができる
- 隣接する淵野辺公園と合わせて広いエリアを散策可能
運動習慣のある方や、子どもを思い切り走らせたい方におすすめ。
出典: 相模原市公式
津久井湖城山公園(緑区)
津久井湖と城山ダムを見下ろす丘陵地にある県立公園。「水の苑地」と「花の苑地」の2つのエリアで構成される。
おすすめポイント
- 花の苑地ではハーブや季節の花が楽しめる
- 城山への登山ルートの起点としても利用できる
- 11月〜12月は「津久井湖城山イルミネーション」を開催
湖と山の両方を楽しめる、緑区ならではの公園。ドライブがてら訪れるのにちょうど良い。
出典: 津久井湖城山公園
塩田八景公園(中央区)
田名地区にある眺望が自慢の公園。相模川や丹沢山系を一望できる高台に位置する。
おすすめポイント
- 晴れた日は富士山も見える絶景スポット
- 静かな環境で、穴場的な雰囲気
- 近隣住民の散歩コースとして定着
派手さはないが、日常的に通いたくなる落ち着いた公園。
当麻山公園(南区)
相模線の当麻駅から徒歩圏内にある里山風の公園。地元住民に愛される穏やかな雰囲気が特徴。
おすすめポイント
- 四季折々の草花が楽しめる自然豊かな環境
- 混雑が少なく、ゆっくり過ごせる
- 近くに「勝坂歴史公園」もあり、はしごも可能
静かに過ごしたい休日に最適な公園。
旭さくら公園(中央区)
その名の通り、春の桜が美しい地域公園。地元の方々のお花見スポットとして親しまれている。
おすすめポイント
- 春の桜シーズンは特におすすめ
- 近隣住民の日常的な散歩コース
- 適度なサイズで子どもの遊び場としてちょうど良い
派手な設備はないが、生活に溶け込んだ身近な公園。
相模原で公園を楽しむためのヒント
駐車場について
県立公園は駐車場が有料(1回300〜400円程度)のことが多い。市立の地区公園は無料駐車場があるところもあるが、台数が限られる場合がある。公共交通機関や自転車での来園も検討を。
ピクニックのルール
火気使用禁止の公園がほとんど。BBQをしたい場合は、相模原市内のデイキャンプ場やBBQ可能な施設を利用しよう。
子連れで行くなら
鹿沼公園の交通公園、県立相模原公園の芝生広場が特に人気。トイレのきれいさや授乳室の有無は公園によって異なるので、事前に確認を。
この記事のまとめ
相模原市は、駅近の都市型公園から湖畔の自然公園まで、多様な公園が無料で楽しめる街だ。移住後の生活では、こうした公園が日常の散歩やリフレッシュの場になる。
気になる公園があれば、ぜひ実際に足を運んでみてほしい。公園の雰囲気は、その街での暮らしやすさを測る一つの指標になるはずだ。
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