まとめ・横断4725最終更新 2026-07-05

八王子市vs相模原市の耐震補助金を徹底比較|相模原市は最大165万円で50万円以上手厚い

八王子市と相模原市の木造住宅耐震補助金を比較。相模原市は基本115万円+高齢者加算50万円で最大165万円、八王子市は最大100万円。中央線沿線で住み替え検討中の方必見。

案内する相模リス
大事なところはマーカーで引いておいたよ。下までゆっくり読んでみてね。

八王子市vs相模原市の耐震補助金を徹底比較|相模原市は最大165万円で50万円以上手厚い

中央線沿線で「そろそろ実家の耐震リフォームを」「住み替えも視野に入れて…」と考えている方へ。八王子市と相模原市では、耐震改修補助に最大65万円の差があることをご存知ですか?

この記事では、両市の耐震補助制度を金額・条件・申請方法まで徹底比較します。

読者の状況別ジャンプテーブル

あなたの状況おすすめセクション
高齢の親が八王子に住んでいる高齢者世帯への加算措置
中央線沿線で住み替え検討中補助金額の比較
耐震診断から始めたい耐震診断の補助
すぐに申請したい今日やること

補助金額の比較

相模原市:最大165万円

  • 基本補助: 耐震改修工事費の1/2、上限115万円
  • 高齢者世帯等加算: +50万円
  • 低所得世帯加算: +25万円
  • 合計最大: 165万円

高齢者世帯等とは:

  • 65歳以上のみの世帯
  • 65歳以上と18歳未満の世帯
  • 要介護認定者がいる世帯
  • 身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳所持者がいる世帯

八王子市:最大100万円

  • 補助率: 耐震改修工事費の2/3
  • 上限: 100万円
  • 加算措置なし

差額は最大65万円

相模原市の高齢者世帯は、八王子市より最大65万円多く補助を受けられます。仮に300万円の耐震工事を行う場合:

  • 八王子市: 300万円 × 2/3 = 200万円 → 上限100万円
  • 相模原市(高齢者世帯): 115万円 + 50万円 = 165万円

実質負担の差は65万円です。

高齢者世帯への加算措置

編集部コメント
相模原市の高齢者世帯加算50万円は、「安全な住環境で長く暮らしてほしい」という市の本気度の表れです。八王子市在住で親御さんが耐震工事を検討中なら、相模原市への住み替えも視野に入れる価値があります。

相模原市の加算は65歳以上のみの世帯が対象。例えば:

  • 夫婦とも65歳以上 → +50万円
  • 父(70歳)+娘(40歳)+孫(5歳) → +50万円対象

月収214,000円以下の世帯はさらに**+25万円**も併用可能です(併用時は加算の条件詳細を市に要確認)。

耐震診断の補助

耐震改修の前には、まず耐震診断が必要です。

相模原市

  • 補助額: 上限15.3万円
  • 対象: 平成12年5月31日以前に建築確認を取得した一戸建て住宅
  • 自己負担: ほぼゼロ(診断費用15万円前後が一般的)

八王子市

公式サイトには耐震診断の補助制度の明記がありません(無料耐震診断サービスはあり)。

相模原市は診断段階から手厚いサポートがあります。

対象となる住宅・条件

相模原市

対象住宅:

  • 平成12年5月31日以前に建築確認を取得した木造一戸建て
  • 耐震診断で「倒壊・崩壊の危険性が高い」または「ある」と判定

対象者:

  • 住宅の所有者(配偶者・一親等親族も可)
  • 市税の滞納がないこと

工事の条件:

  • 耐震補強設計書に基づく工事
  • 補助金交付決定に契約・着工(事前着工は対象外)

八王子市

対象住宅:

  • 昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅
  • 地上2階建て以下

対象者:

  • 住宅の所有者または借主
  • 改修完了後も継続居住する方

工事の条件:

  • 耐震補強設計書に基づく工事
  • 補助金交付決定に契約・着工

申請期限: 令和8年4月20日~12月末日(予算到達で終了)

申請方法・必要書類

相模原市

申請窓口:

  • まちづくり事業課(市役所本館5階)
  • 緑区役所区民課、中央区役所区民課、南区役所区民課

申請の流れ:

  1. 事前相談(窓口または電話)
  2. 耐震診断の実施
  3. 耐震改修工事の補助申請
  4. 交付決定通知
  5. 工事契約・着工
  6. 完了報告・補助金受領

必要書類:

  • 建物の登記事項証明書
  • 建築確認済証(ない場合は建築時期が分かる書類)
  • 耐震診断結果報告書
  • 耐震補強設計書
  • 工事見積書
  • 市税完納証明書

八王子市

申請窓口:

  • 住宅政策課(八王子市元本郷町三丁目24番1号)

申請の流れ:

  1. 事前相談(必須)
  2. 交付申請
  3. 交付決定通知
  4. 工事契約・着工
  5. 完了報告・補助金受領

必要書類:

  • 事前相談票(第1号様式)
  • 申請書(第2号様式)
  • 同意書
  • 耐震診断問診表
  • その他交付要綱記載の添付書類

問い合わせ: 042-620-7260

よくある質問(FAQ)

Q1. 耐震診断だけ受けて、工事は見送ることもできますか?

A. はい、可能です。診断の結果、「倒壊の危険性は低い」と判定されれば工事は不要です。相模原市は診断費用も最大15.3万円まで補助されるため、まず診断から始めることをおすすめします。

Q2. 賃貸に出している物件でも補助対象になりますか?

A.

  • 相模原市: 所有者(配偶者・一親等親族含む)が対象。賃貸物件でも所有者が申請可能。
  • 八王子市: 所有者または借主が対象。ただし「改修完了後も継続居住」が条件のため、賃貸物件の場合は要確認。

Q3. 2世帯住宅は対象になりますか?

A. はい。一戸建て住宅であれば、2世帯住宅も対象です。ただし区分登記されている場合は、それぞれの所有者が申請する必要があります。

Q4. 八王子市と相模原市、どちらに住民票があればいいですか?

A. 申請時点で当該市に住民票があることが基本です。相模原市への住み替えを検討する場合は、転居後に申請することになります。

Q5. 補助金はいつ振り込まれますか?

A. 工事完了後、完了報告書を提出してから1〜2ヶ月程度が目安です。工事費は一旦全額支払い、後日補助金が振り込まれる「精算払い」が一般的です。

Q6. 耐震工事と同時にリフォームもできますか?

A. はい。耐震補強工事と合わせて水回りや内装のリフォームも可能です。ただし補助対象は「耐震補強に関わる工事費」のみです。

Q7. 工事業者は自分で選べますか?

A. はい。ただし相模原市・八王子市とも、耐震補強設計書に基づく工事を行える業者が条件です。市が紹介する登録業者リストもあるため、窓口で相談することをおすすめします。

中央線沿線での住み替えシミュレーション

ケース:八王子市在住、親(70歳夫婦)の実家を耐震改修したい

現在の選択肢:

  • 八王子市で耐震改修: 補助最大100万円
  • 相模原市へ住み替え後に耐震改修: 補助最大165万円

住み替えのメリット:

  • 耐震補助の差額: +65万円
  • 相模原市の他の子育て・高齢者支援も活用可能
  • 中央線で東京都心へのアクセスも維持

住み替えのコスト:

  • 引越費用: 10〜30万円
  • 住民票変更などの手続き: ほぼゼロ

実質的には、補助金の差額だけで引越費用を十分カバーできる計算です。

今日やること(CTA)

Step 1: 自宅の建築年を確認

  • 相模原市: 平成12年5月31日以前 → 対象の可能性大
  • 八王子市: 昭和56年5月31日以前 → 対象の可能性大

Step 2: 市の窓口に電話相談(所要時間10分)

相模原市:

  • まちづくり事業課: 042-769-8257
  • 緑区役所: 042-775-8813
  • 中央区役所: 042-769-9807
  • 南区役所: 042-749-2135

八王子市:

  • 住宅政策課: 042-620-7260

Step 3: 耐震診断を申し込む

相模原市なら診断費用も最大15.3万円補助。まず診断から始めて、改修が必要かどうか判断しましょう。

Step 4: 住み替えも視野に入れるなら、相模原市の移住相談窓口へ

相模原市の移住・定住支援も合わせて活用すれば、さらにお得に住み替えできます。

相模原市移住定住相談窓口: 042-851-3024


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出典


最終更新: 2026年7月5日
記事作成: 相模原移住ガイド編集部

考え込む相模リス

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